2011年08月19日

今年、亡くなった方が49日が過ぎて、初めてのお盆を「初盆」と言います

亡くなった方の霊魂が、お盆の時期になると

あの世からこの世へ帰ってきてくれると言われて

特に厚く供養する習慣があるんです

亡くなった方が、いなくなってしまったのに、お盆になると

家に帰ってきてくれるというんですから

うれしい事ですよね

特別の祭壇を設け、お供えを飾り、提灯をぶら下げ、荘厳して迎えるんです

迎え火・送り火という目印のものもあったり

きゅうりやなすびに、足4本をつけて、馬や牛に見立てた乗り物に

乗って、ご先祖様が帰って来てくれるんです

はしごに見立てたものもあります

「そこにおあしますがごとし・・・」

「そこにいますよ」と

かならず、おられるんです

会えるんですよ

ですから、見えなくっても

ちゃんとそばで見守ってくれているんです

いいかえれば、お盆の短い時期にだけ、帰ってくるのではなく

霊魂はいつもそばに、心の中にいる

と言いきれるんだと思っています










葬祭コーディネーター寺本恵美子sionteramoto at 21:04│コメント(0)トラックバック(0)

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自己紹介

・株式会社オフィスシオン 専務取締役
・儀典オーガナイザー(NPO法人FBO認定)
・1級葬祭ディレクター
(厚生労働省認定資格葬祭ディレクター技能審査)
・日本グリーフケア協会 グリーフケア・アドバイザー
・ホームヘルパー2級

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