2011年08月30日

よく、亡くなられた方の連れ合いの方とお話をする機会があります

その中でも、病院からの寝台車や出棺の時の霊柩車の中では

ふたりきりであったり、狭い密室であったりするので

色んなお話をして下さいます



よく、亡くなられた方のがんばったご様子などを話して下さいますが

そのようなお話をお聞きすると

ご家族様も同じようにがんばられているんです

そのことに、ご家族様自体、気づいておられない方が多いんです

「熱を一度下げるのに、こんな難しい事は無い」そうおっしゃっておられました

「40度の高熱さえ下がれば、もちなおす」

そう信じて家族全員で立ち向かっておられます

時には、主治医の先生の治療のせいにしてみたりして

言いにくい事までも、先生や看護師さんにも勇気を持って気持ちを

明かされたりされているようです

水ひとつも口に入れてはいけない治療にも

疑問を持つのも当たり前でしょう

がんばってがんばって気力だけでがんばられているんでしょう

そんな方をそばにして、「なんとかしてあげたい!」

これがわたしの仕事をしている理由です



たくさんの方にお会い出来て今がある事に感謝しています





葬祭コーディネーター寺本恵美子sionteramoto at 09:57│コメント(0)トラックバック(0)

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自己紹介

・株式会社オフィスシオン 専務取締役
・儀典オーガナイザー(NPO法人FBO認定)
・1級葬祭ディレクター
(厚生労働省認定資格葬祭ディレクター技能審査)
・日本グリーフケア協会 グリーフケア・アドバイザー
・ホームヘルパー2級

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