2011年09月25日

祖母は3年くらい前から余り状態がよくなくて入院しています

すでに、もう3回も「近日中」との宣告を受けて

そのたびに親族が病院に駆けつけたり

集まって打ち合わせをしたりしています



今日も電話がかかり

「今度は本当に危険」という話でしたから

寝台車に乗って、ドライアイスも積んで

病院に向かいました

変な話ですが、準備はしてあります

私は、孫のひとりになるのですが、

私の父(おばあちゃんの6人の子供の2番目の子)は先に亡くなってしまったので

私が父の代わりとして、

6人の子供たちで話しあっていました


出来ることなら、息のあるうちに、和歌山の串本へ帰してあげたい!

(それは無理なようです)

出来ることなら、お葬式を串本でしてあげたい!

(今は誰も住んでいない所だから、悩みました)

出来ることなら、和歌山の串本のお寺様に来てもらいたい!

(相談したところ、こころよく、受けてくださいました)

遺影写真も出来上がっています

参列してくれる親族も決めてあります

お料理も返礼品も決めてあります



99歳のおばあちゃんの子供です

70代~60代と高齢になっていますし、お葬式のことは

まったくわかるはずがありません

私が長年、この仕事をしていることを知っているので、

安心してくれているようです

もしものことが起こっても、その後のことは安心してもらえているようです

ですから、危篤の中、病院でみんなが集まって、おばあちゃんの昔の思い出の

話をしたりしながら、おばあちゃんを見守っていることができました


今夜は、落ち着いているということでしたので、

葬儀社の私は、いち早く戻ってきました



いのちをつないでくれている、おばあちゃん、ありがとう!

おやすみなさい





葬祭コーディネーター寺本恵美子sionteramoto at 23:00│コメント(0)トラックバック(0)

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自己紹介

・株式会社オフィスシオン 専務取締役
・儀典オーガナイザー(NPO法人FBO認定)
・1級葬祭ディレクター
(厚生労働省認定資格葬祭ディレクター技能審査)
・日本グリーフケア協会 グリーフケア・アドバイザー
・ホームヘルパー2級

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