2011年12月04日

火葬場の炉に納める時、

ご家族はいちばんパニックになることが多く見られます

それまで、平然を装っていても

最後の最後、声を掛け、泣き叫ぶ方もいらっしゃいます

私たち、そばにいて、いちばんつらい時間でもあります。

その火葬場の炉の点火の際、家族が点火ボタンを押さなくては行けない地域もあるようです

ご家族で押せないばあいはw、職員さんが

代わりに押してくださるのですけど...



先日、そういう火葬場に立ち会いました。

喪主様が押されることになり、

押された瞬間、立ち崩れてしまわれました。

私たちも、引導をわたす身です

でも、ご家族にはつらすぎる試練だと思います

地域によれば、柩に釘を打ったり、いろんなあきらめの方法だったのかもしれませんが

見慣れていない私には、大きな問題として

残っています。

忘れられない出来事は、たくさんありますが

今回もそのひとつとなりました。







葬祭コーディネーター寺本恵美子sionteramoto at 14:04│コメント(0)トラックバック(0)

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自己紹介

・株式会社オフィスシオン 専務取締役
・儀典オーガナイザー(NPO法人FBO認定)
・1級葬祭ディレクター
(厚生労働省認定資格葬祭ディレクター技能審査)
・日本グリーフケア協会 グリーフケア・アドバイザー
・ホームヘルパー2級

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