2011年12月17日

今日は、神式のお葬式のお手伝いをしておりました

みなさん、神式のお葬式って知ってますか?

仏式のお葬式に比べれば、グンと少ないようですけど・・・

結婚式で、神前結婚された方も多いのではないでしょうか

また、神社といえば、初詣、子どもの宮参りや、七五三、家を立てる時の地鎮祭

など思い浮かびますよね

お葬式の祭壇には、神様へのお供え物が

三宝(お正月の鏡餅のように)に並べられています

お神酒、お米、塩、お水、海のもの、山のもの、里のものなどをお供えします

また、お通夜の時には、

式場(ご自宅)の部屋の照明を真っ暗に消して

亡くなられた方のたましいを、霊璽(お位牌のようなもの)に

宮司さんがうつされる「みたまうつし」「遷霊祭」という儀式もあるんです。

人は亡くなると、肉体は借り物で、たましいはそばにおって下さり、

お家の神様として見守ってくださる。

そう考えるられているそうです。

(まだまだ、私の表現では、100分の1も、伝えていないかもしれませんけどごめんなさい)




「おあしますごとし」私はこの言葉がだいすきです

人が亡くなり、遠い遠い別世界に行かれたのではなく

同じ空間のすぐそばにおられる

「ここにおられるように」

亡くなった方は、いつもそばで見守ってくださっています

そう信じることの方が、自然と合うようなきがします




また、神式の儀式には、いくつもの儀式を、ひとつひとつ

丁寧に、続けられます

ひとつの儀式が終われば、宮司さんは元の席に戻り、ひと呼吸つけます。

おごそかな雰囲気が雅楽と一緒に流れています

ひとつひとつを大事に、ものを持つ時も下ろす時も、立ち方座り方にも・・・

いそがしい、なんでもかんでも、あれもしながら、これもする

用事をしながら、目も合わせないで、返事をする

こんな「ながら」ばかりをしながら、生活をしていたと、気づかされました。

大事に扱わなければいけないことやものは、私たちは、ちゃんとしていかなければ

なりません



今度、時間があれば、宮司さんが公家作法のお話をしてくださると言ってくださいました。

ぜひ、学んでみたいと思っています







葬祭コーディネーター寺本恵美子sionteramoto at 13:10│コメント(0)トラックバック(0)

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自己紹介

・株式会社オフィスシオン 専務取締役
・儀典オーガナイザー(NPO法人FBO認定)
・1級葬祭ディレクター
(厚生労働省認定資格葬祭ディレクター技能審査)
・日本グリーフケア協会 グリーフケア・アドバイザー
・ホームヘルパー2級

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