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Connected, but Independent

[Pray for Japan from NZ]ニュージーランドからの応援メッセージ

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EntrePass更新できず…

昨日MOM(労働局)から

「あなたの申請したEntrePass(起業家ビザ)は更新できませんでした」

という短いレター。

更新の審査が昔と比べて格段に厳しくなり、新たに設定された条件(シンガポーリアン2人雇用&売上10万ドル以上達成)を満たさないとダメという話は聞いていたので、その意味では予想通り。

今日MOMに行って

「再申請したいので、もうちょっと詳しくNGの理由を教えて」

と聞いてみたら

「NGの理由は教えられない」
「今は条件を満たしていなければ、申請が通ることはない」

とのつれない返事。門前払いですな orz....

EntrePassがダメとなると、自力でのビザ取得は難しそう。

残るは

どこかの企業に雇用される
みっちゃんがEP(労働ビザ)をとり、しおぴーがそのDependentになる

くらいかな。学生ビザでは働けないし、長期滞在ビザも永住権も資産条件がちと厳しいし…

ま、どうするか少し考えようっと~
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ファミリー・ツリー

ジョージ・クルーニー主演のファミリー・ツリー(★★★★★)をilmaのfilmgardeで観た。

このfilmgardeというチェーンは新興らしく、2007年にKallangでスタート、その後2009年にilma@Bugisで2館目をスタートさせている。その後展開していないところをみると、それほど成功しているわけではないのかもしれない。 

平日午後7時の回だったけど、観客は1割程度とガラガラ。
ちなみにilmaは現在大規模な改装工事中のため、いつもは混雑しているラーメンチャンピオンも比較的空いている。

鑑賞料金は

月~木 5PMまで:8ドル
木 5PM以降~金5PMまで: 9ドル
金 5PM以降~日:10.5ドル

最安値8ドルは日本円で500円弱と大変安い。日本の1/3か~

ちなみに15年前は7ドル。 物価が上がりまくっているシンガポールにしては優等生かな。

さて、映画。

原題は"The Decendants" 「子孫」と訳するのが普通だけど、
この場合は「後を継ぐ人たち」くらいのニュアンスかと。
邦題も悪くはないけど、ちょっと意図が伝わりづらいかな。

サイドウエイの監督らしく、ヘビーな話を淡々と描く。

ジョージ・クルーニーが珍しくダメ男を演じているけど、なかなかうまくハマっている。

美しくカラッとしたハワイの風景と、それとは対照的なドロドロの人間関係。
これまでずっといろんなことから「逃げて」きた主人公が、のっぴきならない状況に
追い込まれたことで吹っ切れ、もつれた糸が一気にほぐれていく。

多くを語らず、映像できっちり「家族のその後」を想像させてくれるラストシーンが印象的。

「家族」にフォーカスした、よい映画です。

日本では5月公開。オススメ~
6

KL行ってきた2

KL行ってきた1からの続き

ダブルツリーにチェックインした時に「温めたクッキー」が出てきた。
わざわざフロントの引き出しにビルトインの保温器があり、そこからうやうやしく出してきた(笑)

ふと記憶が蘇る。

20年前ニューヨークに一人で旅行した時、ダブルツリー タイムズ・スクエアに宿泊し、
その時にも「温めたチョコチップクッキー」が出てきたことを思い出す。
チョコチップが溶けて手についたことを、よく覚えている。

タイムズスクエア真ん前だったこともあり、1泊300ドルくらいだったかなあ。
当時は相場とかよくわからないから、高い値段払ってました(涙)
NYの治安は最悪だった頃で、かなりビビりながらミュージカルや映画を観ていた。 

この記憶を思い出すまでは、てっきりダブルツリーってバジェットホテルだと思い込んでいたのだけど、
このKLのダブルツリーは結構新しい&豪華な造り。

hhonorsのダイヤモンドメンバーということで、スイートにアップしてくれた。

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こちらiPhone3GS撮影なのでちょっとボケボケ。

広いバスタブ、快適なベッドもついていて、思ったよりずっとよかった~
これで280リンギ(約7,000円)は安いなり。

特に観光するつもりはなかったので、ホテルでのんびり過ごす。

34Fのラウンジ

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結構広いし、カクテルタイムになるとたくさんおつまみも出てきた。

夜はKL在住のUさんがホテルまで迎えに来てくれて、地元のステーキハウス屋台へ~

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200gくらいの分厚いステーキが32リンギ(約800円)、スープもおいしかった~
肉はオージー・ビーフかな?焼き加減もGOOD!

その後、お上りさんコースということでKLCC(ツインタワー直下のショッピングセンター)へ

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伊勢丹とかも見せてもらったけど、日本と同じような品揃え。KLも進んでますな~ 
その後Uさんにホテルまで送っていただく。ありがとうございました!

***********

翌朝、朝食は同じく34Fラウンジ

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いつものコンチネンタルビュッフェスタイルと思っていたら、
卵料理+付け合せがちゃんと個別にオーダーできた。これはポイント高いかも。

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コールドミールもチーズ4種など結構なバリエーション。パンの種類が少し少なかったかな。 

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デザートはマレー菓子。主材料がココナツとイモで、見た目でイメージするよりは、素朴な甘さ。

十分満足いく朝食でした~

ホテルを9時にチェックアウト、最初はホテルのベルデスクでタクシー呼んでもらおうとしたのだけど、
160リンギだったので断り、近くのスタンドでタクシーをひろう。こちらは80リンギ(約2000円)。

約1時間タクシーに乗り、だいぶ疲れたところでやっとLCCT到着。

チェックインをすませ、ペラペラの搭乗券を受け取り、出国審査のあとカフェでまったり~

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帰りもA320の多分同じ機材。1時間弱のフライトで、タクシー乗ってる時間のほうが長い~

チャンギ空港でラーメンチャンピオンの新店ができているのを思い出し、バス、モノレールを乗り継いでT3へ

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試したのは新店の「力(リキ)」と「伝助」 

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どちらも美味しうございました~
 
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KL行ってきた1

クアラルンプールに1泊2日で行ってきた。

せっかくなので、エアーはお初のLCC、タイガーエアにしてみた。泊まりはダブルツリー by ヒルトン。 

コモンウエルス駅からチャンギ空港のバジェット・ターミナルまでタクシー。

DSC_1745チャンギ空港のターミナル1~3は一体的に管理運営され、行き来もモノレールで簡単にできるけれど、バジェットターミナルはそこと少し離れたところにあり、T2から無料バスで行かないといけない。

初めて使ったけど、名前の通りローコストな造りになっている。
メインの建物はプレハブ平屋、搭乗ゲート部分は2階建てだけど、乗客全員立たせて行列させるなんて、チャンギ空港の他ターミナルでは考えられない。

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タイガーエアの機体は比較的新しいA320。噂通り、機材はよいし、CAもフレンドリーでよい。

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1時間のフライトでクアラルンプールのLCCT到着。これはクアラルンプール空港(KLIA)と同じ滑走路、管制システムなのだけど、同じ場所にあるとは思えないくらい行き来に時間がかかる。なんとタクシーで30分!

くわしくはこちらの地図参照

http://malaysiajp.com/klia/lcct-map.html 

LCC(というかAir Asia)の伸長に号を煮やしたマレーシア政府が、「いじめ」のためにわざわざ現行ターミナルとの乗り換えを超不便にさせているとしか思えない。LCCTの場所も高速から遠いこともあり、KLIAに行くより時間がかかる。

こちらのターミナルも超シンプル。搭乗口はコレ

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滑走路上にプレハブの筒をでろ~んと置いただけ、という仮設?と思えるような造り。

タラップ使うから多少不便ではあるけど、実用には問題なし。
これによって飛行機代が安くなっているのであれば、納得いくお話ではある。

ちなみに今回のチケット代は往復$46.4*2人分+諸税+CC利用料$32=$186.4(約11,500円)で、
ひとり6,000円弱。昔はシャトル便で片道1万円くらいだったので、本当に安くなった。

LCCTからはシャトルバス→列車でKLセントラル駅まで(25リンギ 約600円)。マレーシアのお金全然持ってなかったので、キャッシュカードから少しおろす。 

KLセントラルからLRTでアンパンパーク駅、そこから歩いてダブルツリー by ヒルトンへ

長くなったので、続く~
2

動的平衡2、あるいは福岡先生の「見た目」問題について

風邪ぎみで2日ほど、自宅待機。ゲホゲホ。

自宅にはケーブルもADSLもなく、Star HubのSIMを使ったモバイルインターネットのみ。
夜はかなりつながりにくくなる(ダイヤルアップ程度)けど、昼間は実用的レベル。

そんな環境でぼちぼちと作業をしつつ、合間に日本から持ってきた本を読む。


動的平衡2 生命は自由になれるのか

動的平衡2 生命は自由になれるのか
クチコミを見る

前にも書いたけど、福岡伸一くらい

「見た目と知的レベルにギャップがある」

人ってそういない。頭のいい人は、普通見た目も「頭よさそう」に見える。

しかし、福岡先生は

「田舎で苦学生してるけど、勉強は全くできず。しかもおっちょこちょいで、
この前あぜ道を勉強しながら歩いていたら、肥溜めに落っこちた」 

くらい、頭悪そうどんくさそうな感じ。

そんな見た目とのギャップが激しい彼だけれど、その著作にはいつも感心させられる。

1.「自由であれ」という命令
2.なぜ、多様性が必要か
3.植物が動物になった日
4.時間を止めて何が見えるか
5.バイオテクノロジーの恩人
6.生命は宇宙からやって来たか
7.ヒトフェロモンを探して
8.遺伝は本当に遺伝子の仕業か?
9.木を見て森を見ず 

動的平衡をキーワードに、生命現象の不思議さを様々な角度から描く。

「遺伝子が全てを決定するわけではない」
「動物は”個体の死”の代わりに、スピーディーな種の進化を手に入れた」
「時間を止めていくら分析しても、動的なつながりは見えてこない」
「タンパク質は損傷を受ける前に積極的に分解し、新しいタンパク質を産み続けていくから、
見た目の平衡が保たれている」

あたりの話は深く納得。 すばらしい~

ぜひこれからもよい本を書き続けていただきたく、そのためにも、
出来る限りTV出演を控え、著作業に専念していただければと、心から願う次第(爆)
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