渓流解禁に向けて放流終了

今日(4/4)で渓流解禁用のニジマス・ヤマメ・イワナを合わせて「86,000匹」の
放流が無事に終了しました。
各地区の放流量は漁協発行のチラシをご確認ください。
後は解禁日が穏やかな日である事を祈るばかりです。
（塩原の渓流解禁はいつもお天気が悪いのよね）

渓流解禁に向けてニジマス放流

今日のニジマス放流一日目です。
朝から小雨が降り肌寒い気温の中での作業です。今日もバイト学生(大学生)が多数です。昨日同様に2班に分かれての放流です。
明日も一日かけてニジちゃんの放流です。雨が上がれば少しは楽なんですけどね。
写真は午前中の最後の放流場所です。オジちゃん達はお疲れ気味です。

渓流解禁に向けた放流始まる

4月6日の渓流解禁に向けて箒川全域(C&Rエリアを除く)に放流が始まりました。
４月1日・2日＝ヤマメ・イワナの放流です。
作業者は、漁協のオジちゃん＋協力者＝20名を超えています。
放流トラック2台で2班に分かれての作業です。
河原にはすでに放流現場を確認するため釣り師と思われる方々がいました。
皆さんやる気十分です。
今回は解禁に合わせ特別に用意した。大型(40cm超え)イワナです。
数は少ないですが各地区にまんべんなく放流出来ました。
運が良ければ解禁日に大当たりですね。

4月3日・4日は虹チャンの放流です。