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北米南加州鉄道写真集

2002~2007年の間、LA近郊に在住していました(現在は帰国)GEVOシリーズやSD70Aceが大増殖する直前の時代に撮りためた写真をのんびり公開していこうと思います。

7 11月

KATO BNSF Heritage2のDash9

IMG_0342[1]
最近発売されたHeritage2塗装のDash9を加工してみました。

加工点は
・前面窓のHゴムを黒く塗装
・前面窓のワイパーモールドを削除、銀河モデルのワイパー取り付け
・前面各部の手すり一部削除、BLMAの手すりパーツを取り付け
・各ハンドレールを白く塗装
・ステップを白く塗装
・側面グリルをダークグレーで塗装
・MUホースを黒・白で塗装
・給油口等を赤く塗装
・ライトケースをシルバーで塗装
等です。

初めてBLMAの手すりを使ってみましたが、なかなか使いやすいですね。
ワイパーもBLMAのものを取り寄せましたが、
銀河モデルの方がゴツくて目立ちそうなので、少々オーバースケールですが使用してみました。

IMG_0341[1]
Heritage1のDash9と並べると自己満足に浸れます 笑
ちなみにHeritage1のDash9は旧製品であり、前面窓の寸法が異なります(Heritage2=現行製品の方が小ぶり)


どちらが実物に近いかは何とも言えません。
角度によっても印象が異なるのでなかなか難しいですね。


そういえば製品と一番違いの車両を以前見かけていました。
PICT2598mini
写真の様に実車にはGPSアンテナが追設されているので何とかしたいですね。


ちなみに、今回の模型の写真は「iPhone 4S」で撮ってみました。
模型のアラが目立ってしまうぐらい綺麗に撮れますね・・・(笑)
5 9月

ウェザリングを考える 1

近頃はチマチマと所属貨車のウェザリングを行っています。

しかし中々実感的なウェザリングは難しいです。
その中でも実際に手を動かしつつ感じたことをちょっと纏めたい・・・と思っています。
どこまで続けられるか不明ですが(笑)


まず、アメリカ型鉄道模型のウェザリングをする上で重要だと思うこと、それは


1:ツヤ
2:退色表現
3:汚れの区別(
泥・煤・埃・土等
4:錆の表現
5:落書き(graffiti)


この5つだと思っています。
どれだけ模型を実感的にするかは、この5点の足し算のようなものだと考えています。

例えばPICT2905mini
この車両のプロトタイプの模型があった場合、

1:ツヤは殆どなし
→まずはつや消しクリアーでツヤを落とす。
2:かなり退色している
→つや消しクリアーに軽く白を混ぜてエアブラシ(未だエアブラシは所持しておりませんのでここは実現できていません)
3:下回りあたりに土汚れがあるが、側面自体は激しく汚れては居ない(汚しは下回り中心に行い、側面は退色表現に留める)
4:屋根上はかなり錆びており、側面にも錆が出ている(赤系・ブラウン系の塗料・パステルで錆を表現する。)
5:落書きらしきものは見受けられないが、ナンバーは簡易な方法で書き換えられている。(ベースを黒で表現するのは良いとして、適当なナンバーフォントをどう調達するかは課題)


こんな感じで表現できると、実感的になるのではないかと。
現時点では当方パステルしか所持しておりませんので、出来ることは限られるのですが・・・(笑)



車両1つ1つ見ても、必要なウェザリングの仕方は異なると思っています。
どういう汚れ方をしているのか、そもそもその車両は汚れているのか(退色しているだけで、あまり汚れてはいないって車両は多く居ます)、この辺りを意識することで実感的なウェザリング車両が出来上がって行くのでは?
と考えています。


在住時代に撮影したBox Carの写真を幾つか貼っておきます。
大体2004年頃に撮影したものです。PICT2899mini
PICT2906mini
PICT2926mini
PICT2914mini
PICT2961mini
PICT2962mini
10190008mini
10190005mini
PICT2890mini

機関車と違い、貨車は相当昔の鉄道のカラーリングが未だに現役だったりします。
PICT2891mini
未だにサザン鉄道(~1982年)のBoxCarが現役だったり

PICT2896mini
判別し辛いですが、ロックアイランド鉄道(~1980年)の塗装が微かに残った貨車まで現役だったりします。
機関車とは違い、貨車の場合は「これは昔の鉄道のカラーだから、GEVOシリーズに牽引されたら変だよな~」ってのが通用しない場合もあるのがアメリカの鉄道の面白い所です。

PICT2585mini
PICT2572mini
PICT2196mini
PICT2194mini
PICT2883mini

一応模型カテゴリにしましたが、模型の写真が一昧もないお粗末な記事になってしまいました(笑)

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9 8月

ようやく加工中

IMGP4897mini
4月に購入後、放ったらかしだったDash9をようやく弄り始めました。
夜の酒の肴にチマチマやっております。


IMGP4901mini
 弊社標準仕様(?)でグリルは基本的にダークグレーを筆塗りで塗りつぶしています。
ウェザーリングなのかスミ入れなのか基準が曖昧な所ですが、綺麗な実物も大体こんな雰囲気で見えます。(無論実物は透けている訳ですが)


今回加工したのは近年リニューアルされた製品ですが、残念ながら車体後部のグリルはDash9初期型のもので、製品化されたBNSF仕様のDash9とは違います(KATO製品で言うとAC4400CWのソレの方が近似)
IMGP4903mini
さてここをどうするか・・・と言う事で、容易さと見栄えを考慮した結果、
マイクロエースの動力車のように「塗って」誤魔化しました(笑)
妥協点としてはまぁまぁかなと・・・ 
後ろにいるのはATSF仕様のDash9(旧製品)でこちらは模型の仕様と合致したグリルとなっています。


今後は手摺・ワイパー等の別パーツ化を行う予定です。
5 8月

LASHUP!!2

PICT1625mini

2004/3/14 West Colton

機関車のシルエットに惚れ惚れします。
3 8月

LASHUP!!

PICT4733mini
PICT4732mini

2004/11/26 グランドキャニオンへの道中にて

このごった煮感がたまりませんね^^
当時3台しか残っていなかったATSF色のB40-8も見えます。
16 6月

アブラマシマシ

以前からAtlasのSD50の車体に油による染みが出ているのが気にかかり、分解してみることにしました。

RIMG0028mini

車体はこんな状態です。そのうちウェザリングするつもりなので良いとは言え、さすがに酷い・・・


RIMG0026mini
結構な油です。しかし原因はここでは無い感じ・・・
更に分解してみましょう。


RIMG0029mini
・・・これは酷い 笑
皆様も手持ちの車両を注意してみて下さい;^^
ちなみに、SD50の別ロット品も所有していますが、そちらは問題ありませんでした(2002年頃のロット)。
油漏れしていたのは2006年頃のロットかと思われます。
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