Civ4拡張パック第2弾「ビヨンド ザ ソード」により完全に中毒者となった毒軍曹のBlog
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2007年11月10日

今日のルークバレンタイン復活ッッ
「バキ風HELLSING」

 ルークバレンタイン復活ッッルークバレンタイン復活ッッ 毒軍曹である
 今回はバキネタ満載の巻末おまけマンガを元に絵を描いてみた。時間がないのでやや雑だが、時間かけてもあまり変わらないとも思えるのでよし。


 というわけでヘルシング9巻が発売である。
 たまたま通勤で通る駅の構内で売ってたので朝から満喫。ヘルシングはあるのにトライガンがないという謎めいた入荷っぷりだったが、帰りに本屋で後者も見つけたのでよし。

 9巻は内容が濃厚過ぎてえらいことになっている。
 アンデルセン戦が決着した直後に若ウォルターがきてクロスファイア組があっさりやられてウォルターがガチの裏切りしてルークバレンタイン復活ッッでアーカードがやられたかと思ったら幼女アーカードでウォルターが縮んでショタウォルター略してショルターになってシュレディンガーの頭が吹き飛んで武装親衛隊も飛んだり斬られたりして満面の笑みで実は少佐が人間でセラスと大尉が戦闘に入ってバキネタ。
 文字にするとなんのことやら。でも実際に読むと濃縮されたうまみがグッと来て熱いこと熱いこと。


 全部の感想を書くと長いのでいくつかかいつまんで。

 ウォルターはガチでヘルシングを裏切っていた。
 以前よく突っ込まれていた、インテグラがリチャードの襲撃を受けた時になぜウォルターが助けに来なかったのか、というのの答えがあって面白かった。
 ワルシャワで何があったのか気になるところ。その辺は本編じゃなくて外伝で書かれるのだろうか。


 ルークバレンタイン復活ッッ
 ボーボー燃えたしのぎ弟(第一部)は仕方ないとして、死の河開放でもまったく姿が見えなくて酷い扱いだったルーク・バレンタインが復活。
 犬に喰われて取り込まれていたので出てこなかった模様。ウォルターが犬をスパッと分割したら無事出れました。おめでとう。
 もっともその後すぐトライガンのレガートみたくウォルターに操り人形にされた挙句にアーカードにやられるので、扱いの酷さはさほど変わらず。
 とはいえ、弟の方も1コマだけ出てきました。よかったですね。


 少佐の「なぜなら私は人間だからだ」発言には痺れた。なぜ容姿が50年前と変わらないのかはわからないが、とにかく彼は人間である。
 大戦下、ロシア兵に殺されかけた時に吸血鬼になるチャンスが来たのに、吸血鬼になるのが素晴らしいことも知っていたのに、「失せろ」と拒絶して、人間のままでいることを、人間のままでアーカードを宿敵とし、戦うことを選んだ少佐。
 アーカードの言う「化け物を倒すのはいつだって人間だ」という言葉がヘルシングの主題だというなら、それに最もふさわしいのが少佐で、実は一番主人公にふさわしいのかもしれない。

 少佐の計画は全て完璧に進んでおり、既に勝利宣言をしている。
 さて、このままアーカードを倒せるのか、それを覆す何かが起こるのか。
 計画が崩れるとしたら、少佐の予期してない何かになるハズ。その何かとは。セラスの存在は少佐の計画に入っていただろうか?


 ついに本編で大尉の活躍の場が。
 気合十分といった感じで上半身裸に。大尉は脱ぐと黒夢の清春っぽい。「少年」とか歌うと似合いそうながらワンちゃんは喋られないので残念無念。
 頬を撃ち抜かれたハインケルに救急パックを渡す優しいワンちゃん。撃ったのコイツだが。おかげでハインケルはスペック戦時の花山みたいな顔になりました。しかしあんな長い銃で撃たれたらコナゴナになりそうだ。


 といったところか。
 まだまだ書き足りないけれども、とりあえず今日はここまで。
 このペースだと10巻で終わりになりそうか。


・HELLSING外伝-THE DAWN- 記事一覧
外伝未読だとわかり辛い「HELLSING」9巻の部分をまとめてみる
HELLSING外伝-THE DAWN-6話 書き直し
HELLSING外伝-THE DAWN-5話その1 その2
HELLSING外伝-THE DAWN-4話
HELLSING外伝-THE DAWN-3話その1 その2
HELLSING外伝-THE DAWN-2話
HELLSING外伝-THE DAWN-1話

・その他、HELLSING及び平野耕太作品記事一覧
HELLSING関係の記事紹介
由美子・由美江追悼ゆかいまんが
『YOUNG KING OURS』2007年12月号よりいろいろと
秋葉原エンタまつりに緊急参戦 OVA版「HELLSING」
ラブやん風HELLSING
告知漫画にルーク&ヤン登場 「YOUNGKING OURS 2007年10月号」
取り急ぎ OVA版「HELLSING」第4巻CMが公開
アーカードVSアンデルセン OVA版「HELLSING」1巻
メムノーンはアンデルセン神父
ルークのシーン増加(だが犬の糞に) 「HellsingOVA2巻」
アンデルセン神父のレリーフがイカス 「HellsingOVA3巻」
ヘルシング8巻、以下略や大同人物語の単行本続報
デンドルセン神父のMAP兵器 「HELLSING」8巻
月刊ゲーマガ12月号より新連載「以下略」

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この記事へのコメント

1. Posted by 無為徒食   2007年11月13日 00:20
いやー、相変わらずHELLSINGは最高ですよね。ノリが異常。平野さんはマジで天才です(挨拶)

そして恒例のおまけマンガも相変わらずで。正直あれだけでも作品として成り立つのではなかろうか。

それにしても由美江はエライことになっちゃいましたよね。容赦ないですよね。折角の日本刀キャラだったのに。あふん。

ではでは私はこの辺で。また折を見て顔を覗かせる事もあるかと思います(`・ω・´)
2. Posted by 毒軍曹   2007年11月14日 12:07
 9巻はとくに濃厚なので私も大満足。

 実際にあのおまけ漫画のノリで成り立ってる、聖学とか以下略なんかもすさまじい破壊力を秘めているので怖ろしい。
 そういえば進め!以下略の単行本化はいつまで延期するのだろう……。

 クロスファイア組なのにハインケルの出番は4巻、由美江は6巻からという扱いの差。
 そして特に活躍出来ずにあっさりジャパネットウォル田に分割される始末。ううむ、なんとも不憫。
 しかし一番不憫なのは全く出番がなかった由美子。本編だと二重人格設定すら出ず無念。

 度々HELLSINGのエントリーを書いているので、もし興味があれば是非またのお越しを。
 さて10巻の記事を書くのはいつになるやら……。

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