司馬恥公の読んだ本

司馬恥公(シバ ヂコウ)
大学生協で行っている読書マラソンの投稿を
こちらでも載せようかなーと思っています。
一緒に日々の雑談も(^_^)v
司馬恥公の本棚

No.166 犬はいつも足下にいて

No.166 「犬はいつも足下にいて」 大森兄弟/著 河出書房新社 ISBN978-4-309-01946-8

 第46回文藝賞受賞作で、芥川賞候補作で初の共作続きを読む

No.165 魔法使いクラブ

No.165 「魔法使いクラブ」 青山七恵/著 幻冬舎 ISBN978-4-344-01752-8

 結仁と史人・葵の3人が魔法使いになるため訓練をし、見た人をびっくりさせようとする思いからその願いを結仁は七夕の短冊に書いて飾ってしまう。そこからクラスメイトや仲間に笑い者にされこのストーリーが始まっていく。続きを読む

No.164 GOSICK


No.164 「GOSICK」 桜庭一樹/著 角川文庫(角川グループパブリッシング)(さ48-20) ISBN978-4-04-428106-9


 第1次世界大戦後の架空の国ソビュールに、日本から留学した久城と学園の図書館棟で過ごす同級生のヴィクトリカ。ヴィクトリカは安楽椅子探偵のように図書館棟で事件を解決していたが、とあることから豪華客船に2人が乗船するが、そこで事件に巻き込まれ…。続きを読む

No.163 エヴリブレス3

No.163 「エヴリブレス」 瀬名秀明/著 TOKYO FM ISBN978-4-88745-195-7


 現実とネット上の仮想空間「BREATH」、今の生活ともう一つの世界が創り出されたそういう社会における1人の女性の一生と恋愛ストーリー。続きを読む

No.162 訣別の森3

No.162 「訣別の森」 末浦広海/著 講談社 ISBN978-4-06-324907-5


第54回江戸川乱歩賞受賞作
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No.161 やさしいため息2


No.161「やさしいため息」 青山七恵/著 河出書房新社 ISBN978-4-309-01862-1
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No.160 ジーン・ワルツ4


No160 「ジーン・ワルツ」 海堂尊/著 新潮社 ISBN978-4-10-306571-5

 「チーム・バチスタの栄光」の海堂尊氏の作品。こんどは婦人科医療。
 またまた官僚けちょんけちょんですが、医者らしく物語の世界に浸りながら、今の医療問題の問題提起が読んでいて、そんなことになってるんだと勉強に。
 内容も、白鳥のような濃い人は出てきませんが人と人との掛け合いの面白さは相変わらずです。

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No.159 別冊 図書館戦争 I3


「別冊 図書館戦争 I」 有川浩/著 アスキー・メディアワークス ISBN978-4-04-867029-6
 図書館戦争シリーズの本編最後とエピローグの間の話ですが、本編中にエピローグにいたる流れとか大体想像できるんですが、この本はその流れを追って行っている本。戦い自体はかなり下火になってますので、そのほかのエピソードがメインで、隊員内でもかなり甘いストーリーで、肩肘はらずに読めました。

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No.158 鹿男あをによし3


「鹿男あをによし」 万城目学/著 幻冬舎 ISBN978-4-344-01314-8
 万城目学氏の本は初めて読みましたが、軽い感じの割に絡みとかある程度きっちりしてまして、面白かったです。

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No.157 闇の守り人3

「闇の守り人」 上橋菜穂子/著 新潮社文庫(う-18-3)(新潮社) ISBN978-4-10-130273-7
 ルイシャ贈りの儀式や先代の王ログサムにまつわる秘密・その秘密を守るため生じる嘘。この秘密の1部に関わってしまったがため、嘘と分かった話を聞かされる女用心棒バルサや郷のカッサ・ジナがどう考えどう思うのか、その中での成長とか思いの変化が面白かったです。
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No.156 当確への布石2


当確への布石 高山聖史/著 宝島社 ISBN978-4-7966-5835-5

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No.107-2 チーム・バチスタの栄光5


「チーム・バチスタの栄光上」 海堂尊/著 宝島文庫(宝島社)(599)  ISBN978-4-7966-6161-4
「チーム・バチスタの栄光下」 海堂尊/著 宝島文庫(宝島社)(600)  ISBN978-4-7966-6163-8

 第4回「このミステリーがすごい」大賞受賞作&来年映画化の本
 連続26例という驚異的なバチスタ手術の成功と、その後統計上でもおかしくない3例の失敗。これだけなのに執刀医の桐生はなぜ病院長の高階に話を持ちかけたのか?等のストーリーから人間の表と裏(と噂)でそれぞれの人間がどう行動しこの桜宮病院が動いているのかということを再読して特に楽しみました。それに、田口・白鳥などのキャラクターを前に読んだり他の本で知っているから、余計に際だって面白かったです。

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No.155 死因不明社会 Aiが拓く新しい医療4


「死因不明社会 Aiが拓く新しい医療」 海堂尊/著 BLUE BACKS(講談社) ISBN978-4-06-257578-2
ついでにこのミス2008にて書き下ろしの「東京都二十三区内外殺人事件」

 半分程度のページが映画にもなる「チーム・バチスタの栄光」から続くキャラクター白鳥圭輔を別宮葉子(螺鈿迷宮)がAiについて取材するという形式で書かれています。新書らしからぬ流れで結構分かりやすく読みやすい本。続きを読む

No.154 沈底魚


「沈底魚」 曽根圭介/著 講談社 ISBN978-4-06-214234-2
 第53回 江戸川乱歩賞受賞作
 中国と日本における情報戦。情報漏洩及びそれを捜査する公安部外事二課の裏の裏の裏の裏…。想像などから来る疑い合い。そのため何処に真相がるのか分からない。これは一体何を追っているのだろうかとどきどきしながら読めました。

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No.153 月のうた3


「月のうた」 穂高明/著 ポプラ社 ISBN978-4-591-09955-1
 第二回ポプラ社小説大賞 優秀賞
 母が死んでその後やってきた継妻、そんな環境の中でちょっと問題はないわけではない登場人物。その問題が滲んでは来るが進んで行く人々。その時間の空気が面白い。
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