しらちゃん日記

マラソンとトレイルランと時々犬猫な日々

境川を走って江ノ島でトビ見物

きょうは町田から江ノ島までの約30kmをゆぅさん、よっきー、くりすけさん、bokuさんと走りました(bokuさんは相鉄線から合流)。江ノ島の魚見亭でしらす丼を食べるのが目的です。

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境川は護岸工事が進みすぎていて、ほとんど見どころはないのですが、あちらこちらのあじさいは楽しむことができました。

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江ノ島ヨットハーバーでシャワーを浴びて(なんと220円)から魚見亭に行きました。

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雨が降っていたので最初は室内で食事していたのですが、途中からお店の人と交渉して外のテラスへ移動。トビが飛ぶのを見ながら一杯やっていました。

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【コースと時間】
スタート:JR町田駅のそばのMINI STOP相模原上鶴間本店 9:09
ゴール:小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅 13:41
(途中、セブン・イレブンの大和いちょう団地店と藤沢遊行通り店に立ち寄り。)
総行動時間(休憩を含む):4時間32分
総行動距離:約30km

とらにゃんとトラ太郎(小仏城山の野良猫)

とらにゃんは母猫。トシをとって顔をうずめて眠ることが多くなりました。13歳ぐらいらしい。トラ太郎は息子猫。人を警戒していつも顔をあげています。

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トラ太郎が小屋に向かい、それをとらにゃんが追います。

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しばらくして戻って来たとらにゃん。女房になでられてうっとりしている?

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トラ太郎は元気は歩き回り。トラ太郎ってこの山で生まれ育ったので、とらにゃん母さん以外の猫を見たことがないはず。

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(2017/6/17(土)撮影)

ブリューゲル「バベルの塔」展(東京都美術館)

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きょうは上野公園まで足を運びました。なんたってピーテル・ブリューゲル(祇ぁ父)の展覧会ですから。入場者が多すぎて入場制限中で、おまけに館内も混んでいるし、肝心の「バベルの塔」は行列の流れが速すぎてゆっくり鑑賞できず。おまけに絵もちいさく(59.9 *74.6 cm)で、細部は絵を見てわかったのではなく拡大写真を見てわかったというありさまでした。もう10年以上も前に「干し草の収穫」を見た時はわなわな涙が出てきたのですが、今回はそこまでいきませんでした。

このバベルの塔は東京タワーよりも高いそうです。ちょっと変だなと思うけれど深くはつっこみませんよ。

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高尾山〜小仏城山とらにゃん〜町田あいす工房ラッテ

昨日6月17日(土)は女房とハイキングでした。北高尾から南高尾と回って町田あいす工房ラッテに行こうと思っていたのですが、予定の6時起床ができず(睡眠5時間では無理だな)、北高尾はカットしました。小仏城山の城山茶屋は営業は16時くらいかなと思いながらあわてて走って6分前の到着、ラッテは車道を激走して19時閉店のこれまた6分前の到着。レースでもないのに関門に追われた感じでした。でも走りやすいコースで楽しめたので良しとします。

これは高尾山の2号路か3号路(連続しています)。マイナーコースでハイカーもほとんどいないのです。

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小仏城山の母猫とらにゃん(顔をうずめている方)と息子猫のトラ太郎(顔をあげている方)。

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城山茶屋のかき氷。城山盛りないしはメガ盛り(400円)と普通盛り(300円)。写真では隠れてしまいましたが、シロップのボトルをつけてくれるのでかけながら食べることができます。

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南高尾の草戸山(町田市最高峰364)から町田街道方面に降りるのですが、境川源流方面へのトレイルが新設されていました。おそらくは今までも作業道としては存在したものを、整備したうえに標識を設置したものと思います。

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町田街道を激走して(したつもり)、曲がる位置をまちがえていたら終わりだなと思いながら坂道を登ってたどりつきました、町田あいす工房ラッテ。ダブル(400円)を注文。トリプル(470)円がはるかにお得なのですが、きょうはダブルで十分でした。

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そのあとは天然温泉ロテン・ガーデンまでジョギング。入浴後は橋本駅までの送迎バスの最終21時便に乗って帰ってきました。

【コースと時間】

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京王線高尾山口駅(14:29)→高尾病院裏→2号路→3号路→高尾山(15:26)→小仏城山(15:54)
かき氷休憩33分
小仏城山(16:27)→草戸山(18:13)→町田あいす工房ラッテ(18:54)
アイスクリーム休憩15分
町田あいす工房ラッテ(19:09)→天然温泉ロテン・ガーデン(19:39)

行動時間:5時間10分(休憩を含む)
走行距離:24.31km(Runkeeperによる計測)
累積標高:1122m(Runkeeperによる計測)

ユーシン渓谷のトカゲ

トカゲはすぐに逃げてしまうので写真をとるのがたいへんなんだよね。こどものころは捕まえようとしてシッポを残されて逃げられたりしたものですが、かわいそうなのでもうやらないよ。

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(2017/6/11(日)撮影)

ユーシン渓谷と塔ノ岳から湯花楽へ(二ノ塔からの下りルートに注意)

きょうは女房と塔ノ岳(1491m)。1週前は大倉からの丹沢山への往復という南北の動きでの塔ノ岳でしたが、今回はユーシン渓谷からはいり二ノ塔へ抜ける東西の動き。ゴールが湯花楽なのはどちらも同じです。

2012年7月にユーシン渓谷から塔ノ岳を目指した時に、崖崩れ部分を通過するのが危なさそうで断念したのですが、きょうはそこにきれいに踏み跡がついていて歩き安くなっていました。ユーシン渓谷から塔ノ岳に登ったのは初めてです。

塔ノ岳からは表尾根で二ノ塔へ行き、そこからくだるのは2016年10月に体験済み。表丹沢林道から桜沢林道へくだるルートは全回はロープが張ってあったので断念。今回は道をまちがえながらもくだることができました。

【写真集】

このトンネルはユーシンロッヂを過ぎたあとに現れるもの。ユーシンロッジまでに8箇所、過ぎたあとで1箇所のトンネルがあります。2番目のトンネルはライト必須、3番目のトンネルはライト推奨です。それ以外のトンネルはライトなしで問題ありません。

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これが「ユーシンブルー」と呼ばれる玄倉川(くろくらがわ)の輝きです。

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途中で干上がった玄倉川を横切る場所があるのですが(「尊仏ノ土平」)、そこからあとは基本的に登り。登り始めたら平地はほとんどないので大倉尾根(バカ尾根)よりもしんどいかもしれません。

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塔ノ岳山頂です。相変わらずのけっこうな人出でした。

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表尾根のお気に入りの場所。

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表尾根の鎖場。

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二ノ塔からの下りで表丹沢林道(舗装路)に降りたあとでさらに菩提ないしは桜沢林道(舗装路)にくだるためのルートです。前回は夜間でロープが張ってあったのでここでくだることを断念したのですが、きょうはロープなし。

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林道を軽快に駆けおりました。このまま走って下界だ〜!

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と思ったら500mぐらいくだったところで行き止まり。地図上は一本道になっていたので、林道の先に登山道があるのかと思ったのですがなし。表丹沢林道まで戻ると遠回りになるんだよな、どこかに分岐があったのかなと思いながら引き返しました。200mぐらい戻ったところで林道の折れる方向とは逆側にこんな標識を発見。林道と向きは違うし標識はうすくて見えないし、わかりにくかったです。

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【コースと時間】

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小田急線新松田駅からバスで玄倉(くろくら)へ。7:20発、8:00ちょっと過ぎ着。

玄倉(8:22)→ユーシンロッヂでトイレ・軽食休憩(9:49)→塔ノ岳(11:54)
尊仏山荘で休憩(32分)
塔ノ岳(12:26)→三ノ塔(13:54)→二ノ塔(14:07)→菩提→湯花楽秦野店(16:27)

行動時間:8時間5分(休憩を含む)
走行距離:30.47km(Runkeeperによる計測)
累積標高:1963m(Runkeeperによる計測)

夫婦で100歳になりました

6月になって女房が47歳になり、私の53歳と合わせて100歳になりました。私が10月にトシをとるまでのわずかな期間ですが、きりのいい数字となります。次はぞろ目(111)とか連番(123)とか、2進数10000000(128)とかあるけれどおもしろみがないな。合わせて200はむりでしょうな。

ささやかですがケーキを食べました。

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女房が友だちからいただいたビワです。

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塔ノ岳と丹沢山から湯花楽へ

きょうは女房と一緒に塔ノ岳(1491m)と丹沢山(1567m)への往復をしてきました。本当はユーシン渓谷からはいるつもりでしたが、早起きできず。きょうは丹沢ボッカ駅伝競争大会の日だったんですね。結果として表尾根(バカ尾根)経由で登ったことでボッカに出ていたたくさんの友だちに会えました。みなさん好きね。

塔ノ岳はハイカーでいっぱいでも、丹沢山まで足を伸ばす人は少ないです。やはり往復でコースタイムで2時間10分かかるので最初から選択肢にはいっていないのでしょう。でも、この往復部分がとてもいいんですけどね。

大倉で出会ったボッカを終えたばかりの友だちから湯花楽の割引券(930円→700円)をもらいました。当初から湯花楽に行くつもりだったのでラッキー。当然大倉からは走りました。黄土サウナ→クールルーム→アメジストサウナとまったりできました。

塔ノ岳山頂からユーシン渓谷の眺めです。

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塔ノ岳から丹沢山へ向かうところ。

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塔ノ岳と丹沢山のあいだにはえていた大きなはっぱの独特の植物。なんて言うんだろう。
【2017/6/7 追記 「バイケイソウ」のようです。コメント欄参照。】

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塔ノ岳からの下り、花立山荘(はなたちさんそう)のちょっと上。この眺めが大好きです。

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【コースと時間】

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渋沢駅(11:17)→大倉(11:58)→水場経由→花立山荘でかき氷休憩→塔ノ岳(14:19)→丹沢山(15:04)→みやま山荘で水分補給休憩→塔ノ岳(15:59)→水場でない道経由→観音茶屋でプリン休憩→大倉(17:30)→湯花楽秦野店(18:20)

行動時間:7時間3分(休憩を含む)
走行距離:28.74km(Runkeeperによる計測)
累積標高:1801m(Runkeeperによる計測)

春の生田緑地バラ苑

神奈川県川崎市の生田緑地(いくたりょくち)のバラ苑。小田急線向ヶ丘遊園駅から1.6kmほど。毎年春と秋に開催。年に1回は女房と一緒に訪れています。入場無料ですが寄付ができますよ。

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(2017/5/27(土)撮影)

世界の美しい書物たち(専修大学)

5月27日(土)に専修大学図書館研修室が外部に公開している企画展「世界の美しい書物たち−−−西洋中世の写本からウィリアム・モリスまで−−−」を見てきました。

小田急線向ヶ丘遊園駅から徒歩15分くらいで大学敷地です。大学構内にはいって9号館がどこかよくわからないまま歩いていました。おや、かっこいい建物、と思ったらこれが目的地でした。

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案内に沿って建物内を進みました。

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帰り際に撮影した9号館の内側の吹き抜けです。

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展示室は12畳ほどの狭い部屋でしたが見応えがありました。ヒグデン『ポリクロニコン』写本、『グレゴリオ聖歌』、チョーサー『作品集』、チョーサー『作品集』のケルムスコット・プレス版(ウィリアム・モリスによるもの)。

なんて書いても実物がないとなにがなんだかなのですが、「ポリクロニコン」でGoogle検索すると専修大学所蔵の公開サイトがヒットし、なんと画像も公開されています。ビックラコン。

http://www.senshu-u.ac.jp/libif/lib/gallery/y02_poly.html

玉川上水くだり(羽村から四谷大木戸まで)

東京・神奈川の川をさかのぼったりくだったりするシリーズです。きょうはゆぅさん、よっきー、くりすけさん、bokuさんと玉川上水をくだりました。多摩川から玉川上水が分岐する羽村から、上水が消えてなくなる新宿の四谷大木戸まで。上水自体は全長43kmということらしいですが、くねくね走った走行距離は46.12kmでした。

羽村河口堰の橋から見た玉川上水。幅と勢いがあります。

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上水沿いの道は未舗装のところが多く足にやさしかったです。

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上水沿いの道は車道に分断されるのですが、まっすぐ進みたいのに横断歩道で反対側に渡ってまたこちら側に戻る珍妙なところがあり。基本的に歩く人の都合は考えていない感じ。

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これは西武国分寺線の鷹の台駅を過ぎたあたり。上水はだいぶほそくなりました。

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日影で気持ちのいい未舗装路を走ります。

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杉並区(たぶん)の公園です。上水は暗渠になっていて、その上が公園でした。ジャングルジムもどきがあったのでみんなで遊びました。最近は転落事故を恐れてこういう遊具を設置しない風潮がありますが、ここは例外みたいです。

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33km地点で完全に暗渠になったあとは東名高速道路の下や甲州街道の脇を走りました。実際にはその後も一部上水が表に出てきたりしました。そしてこの石碑でおしまいです。

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1kmぐらい歩いて若葉湯という銭湯にはいりました。

【コースと時間】

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羽村河口堰(8:15)→新宿四谷大木戸(15:59)
所要時間:7時間44分(三鷹駅前での約40分の休憩を含む)
距離:46.12km(Runkeeperによる計測)

昼ごはん用を含め、途中コンビニ4軒によりました。あとはアイスクリーム屋さん1軒。

おおよそ上水沿いに走りましたが、単調になってしまうので、途中小金井公園に寄りました。スタートしてから5kmぐらいは上水と道が向きが一致しないところがありわかりにくいこと、決定的な暗渠となる33km地点ぐらいからあとはコースがわかりにくいことから、事前に情報収集しておかないと上水沿いのランニングはむずかしいと思います。

うああ、野辺山ウルトラマラソン100kmは7回目にして初リタイア

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5月21日(日)の星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソンの100kmの部は71km地点で自主リタイアしました。女房は71kmの部を完走。同じ距離でも大違いだな。猛暑で男子完走率は50.5%でした。いつもよりスピードが出ず、60kmあたりで完走は無理とわかりました。ゴールはできなくてもひとつでも先の関門まで行くべきか、71kmの滝見の湯エイドでやめるか迷い始めましたが、結局後者にきめたとたんに走る気力がなくなりました。回りの人も「71でやめだ」と言い出す人が多かったな。71kmのゲートをくぐったのは制限時間10時間15分の2分前でした。完走するつもりならここは9時間以内で抜けないと危ないです。暑かった、左足は故障している、残業と休日出勤で疲れている、と言い訳はいろいろあるけれど、言い訳したからって完走あつかいになるわけではない。デカフォレストまであと4回。気が遠くなるけれど挑戦する。

<今回から変わったこと>

その1:THE NORTH FACEが協賛

ノース・フェイスがウルトラマラソンに力をいれ始めました。富士五湖、野辺山、飛騨高山、日光、白山白川郷、丹後の6大会のスポンサーに。上掲のスタートゲートにはブランド名がしっかりと。伊豆トレイルジャーニーのスポンサーは降りて、いつになっても開催できないUTMFを見限って、ロードレースに転向したか?というくらいがんばっています。参加賞の半袖Tシャツはノース・フェイスのなかなか良いデザインのものでした。対照的に、応援企業のアートスポーツが倒産したことで会場に出店できなくなるという事態も発生していました。

その2:ウェーブスタートを導入

第1ウェーブ(5:00スタート)が42kmの部、71kmの部と100kmの部の速い方、第2ウェーブ(5:20スタート)が100kmの残り。100kmの部のウェーブ分けは自己申告の予想タイムによりますが、12時間〜12時間半以内ぐらいが速い方なのではないかと思います。私個人としては、一斉スタートで従来どおり5:00に出た方が涼しくて走りやすいとは思いますが、トイレ行列の状態を見た限りではウェーブスタートはうまく機能していた印象です。パンフレットを見たところ、私が71kmの部で初参戦した2008年は参加者合計が1714人だったのが、今年は3162人とのこと。以前となにもかも同じやりかたではだめなのは自明でしょう。とはいえ、エイドのブドウやオレンジが全部売り切れだったのはうらめしかったぞ。

100kmの場合、それぞれのウェーブごとの関門時間、エイドの距離と内容を印刷した名刺2枚分(畳んで名刺大)の早見表を配ってくれたのは親切だなと思いました。71kmは71km用の早見表が用意されていたので、42kmも同じくでしょう。

その3:マイカップ・マイボトルの推奨

環境に考慮してカップやボトルの持参を推奨とのことでマイカップを持って行きました。しかし、エイドでの飲み物はすべてそこで提供されるカップでまにあい、ほとんどの人がそうしていました。手ぶらで走りたい人はとことん手ぶらで走るロードレースは、トレイルランレースのように全面的にマイカップにするのはちょっと無理かなと思います。

その4:ゼッケンは4枚から2枚へ

昨年まではゼッケンの枚数は4枚でしたが、今年は2枚になりました。100kmの部と71kmの部は昨年までは4枚でした(42kmの部は不明)。これは、前後につけて2枚で、途中で着替えることを考慮してそれが2セットでした。今年は2枚で、前に1枚つけるだけでよくなっていました。それが着替えの分も含めて2セット。ゼッケンが2枚なら前後につけると思い込んだと思われる人が多かったです。これは昨年までのやりかたに慣れていた人でも、今年初めて出た人でも同じ勘違いをしそうです。この使い方はゼッケンの袋には記載がなく、パンフレットに記載があったのでわかりにくかったです。

<写真集(ちょっとだけ)>

約9kmの地点で林道にはいります。9km地点からの14kmと28kmからの2kmの合わせて16kmが未舗装林道(けっこうがれている)です。もろトレイルランという気分のところもあるので、絶対に舗装しないでほしいです。

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お、最高標高地点の看板が新しくなっている! 昨年まではサイズは同じですが、白地に文字だけベタっと書いたものでした。顔が写ってしまったかた、ぼかしません、ごめんなさい。

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これは46kmぐらいに小海線の踏み切りを越えるところです。運良く(運悪くではなく)電車が来ましたよ。電車が通り過ぎる時にランナーのみなさん手を振って無邪気ね。

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ランナーのたいはんがいやだというのが、この北相木村の59km地点のエイドへの折り返し。だらーっとした登りで本当に辛いです。知り合いに会えるメリットはあるんですけどね。

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つまらない写真だけれど載せておきます。最後にリタイアバスに乗り込むところです。

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おまけ。撮影したのはレース前です。このスパイダーマンは71kmの部に出られていました。アコーディオンをかついでエイドなどで演奏します。エイドでマスクをはずして水を飲んでいたので「あー、顔出し」と言ったら「マスクをしていると息ができないんです」とのことでした。お疲れさまでした。

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【大会概要】
・大会名:星の郷(さと)八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン
・開催日:2017年5月21日(日)
・開催地:長野県の5町村(南牧村、小海町、北相木村、南相木村、川上村)
・開催者:5町村による実行委員会形式、企画運営はランナーズウェルネス
・交通:JR小海線野辺山駅から会場まで徒歩3分
・種目:100km、71km、42km
・コース:スタート地点は同じで42km、71kmと離脱していき、100kmはループ状のコースとなる。
・距離表示:5kmごと。その他としてエイドに距離表示あり。
・給水:コース中26箇所、私設エイド多し。
・計測:ランナーズチップを左右のシューズにつける。
・記録証:当日発行(ただしウェーブスタートのため順位は掲載せず)
・参加者数:全種目合計で3162人
・参加料:100kmの部が2万円
・参加賞:半袖Tシャツ(早期申し込み者にはバンダナも提供)
・大会URL: http://www.r-wellness.com/nobeyama/
・宿泊:観光協会経由で申し込むのが楽です。直接の申し込みもできるはず。

多摩川138kmランニングのガイドブック

ゴールデンウィークに多摩川を走った際に参考した書物をちょっとご紹介。

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小林一郎・D-create『多摩川サイクリングロード完全ガイド マップ付 河口から源流まで、138kmを5コースに分け詳しく紹介』マガジンハウス、2013年

これはバイクで河口から源流までたどるコースガイドです。実際に走る道からはかなりそれますが、たとえば深大寺や味の素スタジアムなど、多摩川沿いの市町村の名所などが紹介されていて、お散歩用のガイドとしても使えます。

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『山と高原地図 25 大菩薩嶺』2017年版

今回バスで移動した塩山駅から新地平(しんちだいら)、笠取山の登山道、笠取山をおりて作場平(さくばだいら)に着いてからあとの丹波山村までのロードが全部網羅されていて非常に重宝しました。これがないとコース決めできませんでした。


丹波山村からJR青梅線の河辺駅までは『山と高原地図 23 奥多摩』2006年版も参照しました。こちらも多摩川沿いのイメージをつかむのに役に立ちました。

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『NATIONAL GEOGRAPHIC 日本版』2016年10月号

多摩川の特集が組まれていました。雑誌なのであらたに購入できないのが残念。「半世紀前、『死の川』と呼ばれた多摩川。水質が改善し、輝きを取り戻した川は今、さまざまな生き物や人間を育んでいる。」とのこと。私ら夫婦も多摩川で育てられています。

今回、前から買おうと思っていた村松昭『多摩川散策絵図―源流から河口まで』(アトリエ77、2004年)を事前にチェックできなかったのは残念でした。このかたの地図は高尾山と野川を持っていますが、多摩川もきっとすばらしいものであることでしょう。

2017/05/07の日記 多摩川くだり138kmの走り旅(水干から0.0K標識まで)

チボル・セケリ『アコンカグア山頂の嵐』

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訳者がチェコ文学者として高名な栗栖継氏だったので買ってきました(もうひとりの訳者の栗栖茜氏はご子息)。チボル・セケリ『アコンカグア山頂の嵐』(海山社、1200円)。今までに福音館書店と筑摩書房から出版されていた本が栗栖茜氏の経営する出版社での再版となったようです。

死者を出した1944年のアコンカグア登山隊の記録で、出版も同じ年。このころの装備とか食料とか今とは大違いでたいへんだったんだろうなと思いながら読みました。当時の南米では類書がなくベストセラーになったとのこと。最初チェコ文学かなと思ったら、原著はスペイン語でそのエスペラント語版(Tempesto super Akonkagvo)からの翻訳。著者のセケリはスロヴァキア生まれのユダヤ人でハンガリー語が母語でユーゴスラビアに移り住んだあとでアルゼンチンに行きスペイン語で本を書き、最後はユーゴスラビアに戻った9カ国語を話すポリグロットでエスペランチスト。訳者もエスペランチストです。

アコンカグア(6,960m)は南米大陸の最高峰ですが「6800メートルまでは岩登りの技術がなくても登れる。しかし、そこから頂上までの部分はザイルや岩登り用の靴を使う必要はなくても、多少なりともしっかりした登攀技術が必要である」(188ページ)とのこと。この登山隊はベースキャンプを作って高地順応とトレーニングをしながら山頂を目指したのですが、最近のトレイルランではそんなことはしないでタタタッと行ってしまうようです。往復記録は男子ではキリアン・ジョルネが12時間49分、女子ではフェルナンダ・マシェールが22時間52分です。。。

ちなみにフェルナンダ・マシェールのコースは以下のポーランド語の記事に載っています。この本のアコンカグア登山隊と同じルートのようです。

http://wspinanie.pl/2016/02/fernanda-maciel-rekord-aconcagua/

リニューアル後の新宿武蔵野館で映画鑑賞

ビルの耐震工事のために昨年1月末から11月上旬まで休館していた新宿武蔵野館に、リニューアル開館後初めて足をはこびました。入口やチケットカウンターの位置に変更はなかったのですが、ちょっとシックな感じ。

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きょうみたのはイギリス・フランス合作の『フリー・ファイヤー』でした。『レザボア・ドッグス』と同じような趣向の映画です。映画館の中央には大きなセットがずどーん。

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別の場所には同じく上映中のイラン映画『人生タクシー』のセットがあり。

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この映画館はスリラー・エログロ系からアジアやヨーロッパの文芸作品まで広くジャンルの映画を3スクリーンで上映するいい映画館です。エレベーター脇にはチケット発券システムが3第ありました。オンライン予約にも対応したんだね。大型シネコン全盛でミニシアター系はなかなか苦しいみたいですが、これからもいい映画を上映してほしいものです。

多摩川を走って見つけた「尾崎行雄水源調査記念碑」

多摩川沿いを走っていた5月4日(木)に国道411号(大菩薩ライン)でなにやら記念碑らしきものを見かけたので道路から高台にあがってみたらこれでした。

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手前の解説を読んでみました。1909年(明示42年)に東京市長の尾崎行雄がこの地を5日に渡って踏査し、東京のみずがめである多摩川上流の保全を決意したことをたたえたものだとか。

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5日間ってなんだか短い気がしますが、大物政治家はこういう決断をするといつまでも語り継がれるんだねえ。尾崎行雄はWikipediaに載っているが、多摩川のことは言及なし。石碑の説明の最後に東京都水道局の局名が記載されていますが、この石碑が立っているのはなんと山梨県!

多摩川くだり138kmの走り旅(水干から0.0K標識まで)

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この写真は笠取山(標高1953m)にある「水干(みずひ)」と呼ばれる多摩川の源流を示す場所です。沢の行き止まりで水が干上がるという意味で名付けられたとのこと(この標識の下方60mぐらいの地点から水がわき出ています)。ここから、山梨県と東京都を通り、最後は東京都と神奈川県の境となる全長138kmの多摩川が始まります。

羽村の河口堰から大師橋の手前までの「たまリバー50k」(実際は53km)を女房と一緒によく走るのですが、今回は源流から河口(0kmポイント)まで3日がかりで走ることにしました。5月4日(木)から6日(土)に総行動距離157.54kmで達成しました。水干に到着するまでの9.33kmや3日間それぞれのゴール地点からの旅館・ホテル・銭湯への移動にかかった距離などを差し引いた純粋に多摩川部分は139.32kmとなります。川の距離はわかっても、道路の距離がはっきりとはわからないので、1泊目は山梨県の丹波山村の民宿で宿泊、2泊目は立川到着を目標としてビジネスホテルを当日探すという予定はなんとかこなすことができました。距離としてはたいしたことはないですが、5〜7kgのザックを背負っての行動はきつかったなあ。

それでは、3日間の旅の記録です。

【写真集】

<1日目/2017/5/4(木)>

JR中央本線の塩山駅から広瀬湖の新地平(しんちだいら)(標高1060m)までバスに乗りました。当初は笠取山までのアプローチが一番短い作場平(さくばだいら?)までタクシーに乗ろうかと思っていたのですが、この近辺をテント縦走するbokuさんのすすめで新地平にしました。年によってはゴールデン・ウィークでも稜線に膝の深さの雪が残っているそうですが、今年は一部に残っていただけでした。

山梨県内の複数の高校の山岳部が登ったり降りたりしていて、ヤマケンこと山本健一さんにばったり会いそうな日だなと思っていたら、本当に会ってしまったのにはびっくりしました。そんなこんなで笠取山どーん。

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ここを登り切ると笠取山山頂ということになっていますが、実際にはちょっとした岩場とかを進むとその先に三角点上の本当の笠取山山頂があります。ぐるっと回って水干にたどりつきました(冒頭の写真)。

一之瀬川沿いをくだります。川の名前はその後丹波川(たばがわ)、奥多摩湖から先は多摩川と変わりますが、総称で多摩川という名前も使われます。

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作場平(標高1310m)までたどりついたら駐車場は車であふれていました。一之瀬川沿いの道をくだる予定でしたが、おいらん淵の手前で土砂崩れによる道路閉鎖となっているとのこと。落合まで降りることにしました。と思ったら、ゆるい坂だけれどがんがん登るはめになりました。ここはきつかったなあ。

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そこからは国道411号(大菩薩ライン)をぐんぐんくだりました。途中、奥多摩湖から塩山まで走っているという男性と遭遇。あんたも好きねえという感じでした。あの登りはきついです。西東京バス「役場前」バス停をきょうのゴールとしました。役場の南にある雑貨屋さんでアイスを買ったり「のめこい湯」の横にある「道の駅たばやま」を覗いたりして、その日の宿泊予定の民宿由香里荘まで。

<2日目/2017/5/5(金)>

21時就寝・7時起床の10時間睡眠。よく眠りました。この日は立川までの約70kmを走る日です。3日目の距離を短くすること、ビジネスホテルのコインランドリーを利用することから、立川到着は必須でした。もしもビジネスホテルがとれない場合はいったん自宅に戻ることになりますが、それで寝たら3日目はお陀仏の予感。

奥多摩湖沿いを走ります。車は時速80kmぐらいでびゅんびゅん飛ばしているし、車道から分離された歩道があるわけではなく路側帯が表示されているだけで場所によっては幅も狭く、あまり走っていて気分がいいわけではありません。

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いやだったのはトンネル。数多くのトンネルがありましたが、下がでこぼこりしていて危ないところは歩きました。転んで車道に投げ出されたところをひかれたらたまったものではないですから。長くて暗いトンネルでは、私が後ろ向きにヘッドライトを点灯させてドライバーへの合図としました。

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奥多摩湖を過ぎたあと「奥多摩むかしみち」にはいりそびれましたが、途中ではいることができました。

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川井駅をすぎて御岳美術館(閉館中?)のところから川沿いの遊歩道にはいりました。国道よりもこちらのほうがいいです。

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青梅駅を過ぎたあとは多摩川の近くを走るためには奥多摩街道のほうがよかったのですが、そのままだと最後の補給ポイントの羽村駅北口をそれてしまうので、青梅線沿いに走りました。羽村駅のコンビニで補給してからたまリバー0.0kmポイントへ。ここから14kmでその日のゴール立日橋(たっぴばし)です。モノレールの陸橋もあります。

到着した時はほっとしましたが、立川駅方面に歩いて行きビジネスホテル探しです。1件目のホテルでは部屋があいておらずぐるぐるして2件目のビジネスホテルほまれにチェックイン。ホテル内にコインランドリーはありませんでしたが、歩いて50mのところにあったので決めました。自分が先にシャワーをあびて、女房がシャワーをあびているあいだにふたり分の洗濯物をもって洗濯へ。ここで待っているのかきつかった。その後コンビニに買い出しをして、食事をしたのが23時半過ぎでした。

<3日目/2017/5/6(土)>

女房は深夜零時ごろ、私は零時40分ごろに就寝したものの、ふたりとも5時台には目が覚めてしまいました。疲労がひどくて熟睡できなかったのでしょうか。女房は足首と膝にがたがきていてきついとのこと。走るのが無理なら歩く、それも無理ならゴールはあきらめる、無理はしないと約束しました。

ホテルから歩いて立日橋へ。ここからはいつものコースです。そして多摩川がよく見えるのがうれしい。みなさんテントを貼ってバーベキューをして楽しんでいました。

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稲城大橋を過ぎたあとです。舗装路のオリジナルたまリバーを走るよりも川沿いのトレイルを走るほうがいいです。

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たまリバー50Kの53km地点を過ぎ、大師橋を過ぎ、ついに大鳥居に到着。でもここはゴールではありません。

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羽田空港のそばに0kmの標識があるとのこと。こちらのサイトを参考にさせていただきました。

東京ジョギング・ランニングロードガイド
多摩川53kmジョギング・ランニングコース
多摩川0kmポイント/羽田空港
http://running.ciao.jp/tamariver-goal.html

このサイトでは標識の回りがペンキで真っ赤になっていたので赤い色を探そうと思って歩いていったのですが、やがて防波堤のかたちが変わってしまいました。おかしいなと思いながら70mぐらい戻って見つけました。「建設省 多摩川 0.0K」とあります(建設省は2001年まで存在)。そこからの帰り道に計測したところ、大鳥居との距離は1960mでした。

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【コースと時間】

<1日目/2017/5/4(木)>

20170507m


35.24km(24.65km)カッコ内は川沿い部分/8時間23分44秒

JR中央本線塩山駅から西沢渓谷行きのバスで新地平下車(8:30〜9:25)
新地平(9:34)→笠取山(12:00)→昼食→笠取山三角点(12:26)→

水干<多摩川スタート>(12:46)→遊歩道で源流へ→作場平(14:17)→落合(15:30)→役場前バス停<多摩川ゴール>(17:14)

→由香里荘(17:57)

補給:笠取山荘

<2日目/2017/5/5(金)>

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71.96km(69.16km)/12時間55分06秒

由香里荘(8:43)→

役場前バス停<多摩川スタート>(8:51)→麦山浮橋で遊ぶ→奥多摩むかしみち→JR青梅線奥多摩駅(12:43)→昼食→羽村駅(18:11)→たまリバー0.0km地点(18:46)→立日橋(20:57)<多摩川ゴール>

→ビジネスホテルほまれ(21:38)

補給:奥多摩駅スーパー、古里駅7-11、御嶽駅7-11、青梅駅7-11、羽村駅ファミリーマート

<3日目/2017/5/6(土)>

20170507o


50.34km(45.51km)/10時間05分41秒

ビジネスホテルほまれ(8:52)→

立日橋(9:15)<多摩川スタート>→たまリバー53.0km地点(17:06)→大鳥居(17:24)→多摩川河口0.0km地点(18:05)<多摩川ゴール>

→大鳥居→竹の湯(18:58)

補給:立川南口大通りローソン、調布市住吉町(関戸橋)ローソン、京王多摩川(京王相模原線陸橋)ローソン、小田急線陸橋自動販売機、二子玉川駅7-11、JR横須賀線ファミリーマート

<3日間合計>

157.54km(139.32km)

【所感】

・多摩川の総延長は138kmですが、道路の総延長が把握できないのが難点でした。地図で見た限りでは羽村の河口堰が中間地点のように見えますが、上流の方が川の蛇行ぶりが激しいので距離も長くなるのだと思います。道路は川よりはまっすぐのはずなので、距離は138kmを下回ると予想しました。計測上は139.32kmと川より長くなりましたが、遺跡やコンビニなどに立ち寄った部分が含まれているためです。

・多摩川をくだるのが最大の目的だったので、笠取山山頂および水干へのアクセスは最短にしたいと思いました。冒頭で書いたように作場平がぴったりの場所ですが、新地平からのルートにして登りとくだりを別ルートで楽しめてよかったです。

・補給は難関。笠取山で補給できるほかは丹波山村までは自動販売機もありません。営業状況が不明な食堂が一軒だけありました。丹波山村から奥多摩駅までのあいだは、ドライバー向けの飲食店がそれなりの数がありましたが、コンビニやスーパーはゼロ。奥多摩駅までは補給がなくても大丈夫なように水と行動食をかついでいたので、最大重量で7kgを超えていたはずです。青梅線沿いにはいると、古里駅から立川方面に向かってはコンビニが充実していることがわかっていたので心配なし。

・初日の笠取山は初めてのこともあり楽しめ、なじみのコースを走った3日目は落ち着いた気分になれました。2日目の丹波山村から羽村までの行程は多摩川は渓谷の下のほうであまり見えず(音は聞こえた)、文中で述べたようにとても走りにくい道路で、かなりしんどかったです。

・多摩川の東京側の河口0.0kmポイントはほとんどの人が行ったことがないと思います。対岸の神奈川側の河口は昨年多摩川西岸:小田急線から河口までに書いたように標識が立てられているのですが、それに比べるとみすぼらしい感じです。なお、東京側と神奈川側の河口では東京側のほうが500mぐらい海側の様子です。

・またやりたいかと聞かれたらもうこれで満腹ですというのが回答。宿泊なしで夜通しでやる人がそのうちに出てくるんだろうな。青梅街道の夜間走行は気をつけてくださいよ。

ミハイル・バリシニコフのラトビア名誉市民権獲得に思うこと

けっこうびっくりしました。ミハイル・バリシニコフ(Mikhail Baryshnikov)がラトビア名誉市民権を与えられたことに関してです。

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リガで行われた式典でバリシニコフさんは、「名誉市民権を与えたいとの招待がラトビア政府から届いた。外国人としてではなく、そこの出身者として子ども時代を過ごした国に戻れることは、どんなに素晴らしい経験になるだろうと思った」と50年以上話していなかったラトビア語で語った。

2017/04/28
M・バリシニコフさん、出身国ラトビア名誉市民に 旧ソ連時代に亡命
http://www.afpbb.com/articles/-/3126692
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ラトビア語を話した? あれ、彼はロシア人だったよね。ラトビア出身だとしても、「支配民族」のロシア人が被支配民族のラトビア語を話せたのか? 母語のはずのロシア語ならともかく、ラトビア語を50年ぶりに話せたとは。

英語のニュースも読んでみたけれど、このことに関してはめぼしいところはなかったな。
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The ballet legend spoke in Latvian, which he said he had not used for more than 50 years, hours after lawmakers voted 84 to zero in favour of handing him citizenship.

2017/04/27
Former Soviet ballet defector Baryshnikov granted Latvian citizenship
http://www.dailymail.co.uk/wires/afp/article-4451576/Soviet-ballet-defector-Baryshnikov-granted-Latvian-citizenship.html
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さらに他の記事を探したら、バリシニコフの父親はラトビアを占領するために駐在していたこと、ラトビア人とロシア人のあいだには強く張り詰めた緊張があったこと、それにもかかわらず彼は何年にもわたってラトビア人とのあいだで強いつながりを気づきあげていたことが語られていました。

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"My father, in fact, was stationed in Latvia to occupy the nation," Baryshnikov said of his father's background as a Soviet army officer, and he referred to tense relations between ethnic Latvians and Russians in the country. In spite of "this fraught circumstance," the dancer said he developed a strong bond with the Latvian people over the years.

2017/04/28
Latvia grants citizenship to dancer Mikhail Baryshnikov
http://www.wboc.com/story/35263031/latvia-grants-citizenship-to-dancer-mikhail-baryshnikov
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いまでもラトビアのロシア人はラトビア人を見下し、ラトビア人はラトビアのロシア人を嫌っているのかもしれないけれど、ロシア人が移住(入植)してきた大昔は別にして、今やだれにとってもあの土地が故郷なので、うまくやってほしいなと思います。

神田川さかのぼり(隅田川合流地点〜井の頭公園)

東京や神奈川の川をくだったりさかのぼったりしようという企画を友だちと断続的に続けていて、きょうはよっきー、ゆぅさん、bokuさんと4人で神田川をさかのぼりました。神田川が隅田川に合流する地点から、源流とされる吉祥寺井の頭公園までの約28kmの旅でした。

食べ歩きをかねたゆるゆるランニングでした。きょうは「川の道」と呼ばれる太平洋側から日本海側まで荒川と信濃川をたどる515kmのレースの開始日でした。50km走った人が「やっと10分の1」とつぶやいているのをみながら、その10分の1の半分の距離で楽ちんだと思いながら走りました(笑)。以下、写真でたどる旅の記録です。

隅田川との合流直前にある「柳橋」から上流を見ている構図です。この橋の近辺に柳があるのでそう呼ばれているようです。

20170430a


走り初めて数百メートルで「鳴門鯛焼き本舗」に寄りました。最初からゆるゆる。

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なるべく川沿いに走るようにしていますが、行き止まりもあります。これは都電荒川線です。

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高田の馬場駅近くには鯉のぼりがはためいていました。ここでbokuさんと合流してラーメン屋の「博多ラーメン ばりこて」へ。

20170430d


ビールを飲んでしまったので酔いが抜けるまで50分歩きました。これはふたたび走り始めたあとだな。

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善福寺川(向かって右)と神田川(左)の合流地点です。川はこういうコンクリートで魅力ないですね。

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井の頭公園に来ると川が自然な感じになります。

20170430g


この公園の池の東端が神田川の源流ということになっています。その場所自体はたいしたことないので写真は省略。井の頭公園池を半周してゴールしたあとは、吉祥寺本町の「弁天湯」で入浴。そのあとはハモニカ横町のタイ料理のお店「アジア食堂 ココナッツ」でシンハービールで乾杯しました。

【コースと時間】

スタート(都営新宿線馬喰横山駅から10分ほど) 10:55
ゴール1(神田川源流) 16:07
ゴール2(井の頭公園池の西端) 16:13
5時間18分 28.04km(Runkeeperによる計測)

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最初は総武線の北側を走り北上して山手線高田の馬場駅へ(約10km)、ここから南下して総武線をくぐって(約12.5km)、20kmぐらいから井の頭線の南西方向を並行して走ってゴール。

春はにゃんこの恋の季節

近所の地域猫(去勢済み)です。オス猫がメス猫の背中を噛んで抑えるのは猫の交尾の典型的な行動です。

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メス猫が体をよじったのですが、これは拒絶反応でしょうか?

20170429b


結局結ばれないまま終わってしまったようですが、あした以降また気分をもりあげてください。
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