20100517a20100517b5月16日(日)開催の星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソンは昨年に引き続き100kmの部に出場。へろへろになりながら13時間46分09秒と、制限時間13分前のギリギリゴール。昨年よりも17分ほど遅くなりましたが、故障した右足をかばっての完走なのでまあいいか。昨年の雨+終盤の暴風雨とは打って変わった晴天でした。左の写真は八ヶ岳の横岳中腹を走る12km前後の光景、右の写真は87km地点の馬越峠(まごえとうげ)の光景です。

この大会では関門を通過してもゴールできるとは限りません。たとえば、87km地点の第5関門は12時間30分ですが、ぎりぎりで通過したら1時間30分で13kmを走らなくてはいけません。というわけで、私が目標にしているのは71km地点の第3関門(制限時間は10時間15分)を9時間で通過すること。過去の記録を見てもそれがぎりぎりのラインのようです。1km7分のラップで71km走れば8時間17分。できるだけ9時間を下回る必要があります。1km7分の計算で去年は60km地点までは貯金があったのに、今年は借金に転落。71kmで昨年よりも14分遅い8時間51分。ふぇー、ぎりぎりだよー。結局、この14分を最後まで引きずった感じです。

3年連続この大会の宿泊は「旅荘 善」なのですが、昨年は同宿の静岡のOさんと93km地点から励まし合ってゴール。今年も同じ地点から励ましあってゴール。2年連続の手をつないでのアベックゴールとなりました。その宿で、3年連続顔合わせしているウルトラマニアの茨城のNさん、滋賀から来られたIさんと応援の奥さんなどと、また来年も会えるといいな。

大会前日はあんさん、sasashinさんに会えただけでした。当日はかおちんさんYAMAYAさんをみかけてふたりが知り合いとわかりました。ハスミンさんからは、私の昨年の野辺山blogを読んだと声をかけてもらいました。へー。スタートラインに並んで後ろを振り向いたらなんとえくんちょさん。今回はまともな格好をして走るとblogに書いていたので、ランナーランナーした服装なのかと予想していたらセーラー服だったよ。

走り始めてすぐに突貫野郎さんとリンリンさんを見かけました。7km地点ぐらいでハリマネさんの応援。知り合いが応援してくれるのってうれしいです。実は92km地点でだれかが叫んでいると思ったらハリマネさんととっくに走り終わっているハリ天さんが応援してくれていました。車で併走しながら写真とってくれました。感謝感謝。

54kmから64kmまでの北相木村役場への折り返しは知り合いを見つけるのにとてもいいところです。15km地点で抜いていったあんさんはその時点で私とは7km差ぐらいか。sasashinさんやえくんちょさんにもここで出会いました。蚊取り線香さんを見かけて声をかけたけれど気がついてもらえなかった。別人? 87km地点の関門(エイド)では女将さんに声を掛けられました。先にエイドを出たものの89km地点でぐんぐん抜かれましたが。

ゴール200前でリンリンさんとモロさん、ゴール後にあんさん、突貫野郎さんに祝福されました。いけのすけさんご夫妻にもあいさつできました。

ウルトラやトレイルは走っている最中はたいへんな時もあるけれど、だからこそ仲間がいる喜びもよりいっそうです。みなさん、またどこかの大会か練習でお会いしましょう。

あ、そうそう、ゲストで荒川静香が来ていて、5km地点で両手でタッチしたよ。この時点では手袋をしていたけれど、タッチする時はきちんと手袋を脱ぎました(笑)。

【服装と装備】
○服装
ランパン(丈は眺め)
長袖Tシャツ
帽子
手袋(途中でザックにしまった)
○装備
ニューバランスの3リットルザック
スプレー式消炎剤(バンテリン)・・・未使用
うなじの日よけ(帽子に取り付けて使うもの)(9時から15時ぐらいまで着用)
替え靴下・・・未使用
携帯電話
デジカメ
コンパクトティッシュ
お金

【大会概要】
第16回星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン
・開催日:2010年5月16日(日)
・開催地:長野県南佐久郡(南牧村、小海町、北相木村、南相木村、川上村)
・開催者:八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン(5町村主体)
・交通:JR小海線野辺山駅から会場まで徒歩4分
・種目:100km、71km、42km(野辺山ショートマラソンを同時開催。10km、5km、2km)
・コース:スタート・ゴールが同じで5町村を一周するコース(一部折り返しあり)
・距離表示:5kmごと、残り4kmから1kmごと。
・給水:ゴールを除いて24カ所、その他民家のかたの私設エイド多数。
・計測:RCチップ
・記録証:後日郵送(記録集と一緒)
・参加者数:3種目合計で2479人。100kmの部は2008年1119人、2009年1415人、2010年1739人とうなぎ登りに増えている。
・参加賞:半袖Tシャツ、完走すると完走メダル
・その他:
大会の案内では、42km地点まではトレイルランシューズ、42kmでランニングシューズに履き替えることを推奨しているが、そうしている人はほとんどいない模様。42kmまでは未舗装林道が2カ所合わせて14kmほどあるが、ランニングシューズで十分。私は2008年に71kmの部に出場した時に念のためトレイルランシューズを持って行ったが、ベテランの人に聞いたら不要とのことだった。
歓迎パーティーは先着400名。素泊まりの人や夕食のみ辞退している人は食いっぱぐれがないように注意。また、宿の送迎時間の都合もあり、宿によってはパーティーが終わったあとすぐに出迎えしてもらえない可能性もあるので事前確認のこと。
42kmと71kmの部はゴール地点が温泉で便利。100kmの部は大会会場から車で5分の八ヶ岳グレイスホテルのお風呂を利用となる(送迎バスあり)。