July 21, 2011

はな



花のころ

小鳥のさえずり

蝶の羽音に

花の香


華のころ

少女のおしゃべり

注意の小言に

恋のうわさ

白戸 悠紀siratoyuki at 23:06│コメント(0)トラックバック(0)創作小説 │

March 22, 2011

3月末で退職。(実際の退職は5月中旬になるけれど、出勤はここまで)
地震災害から、まだ立ち直ってない時だけに気がかりだけれど・・・。

もろに被災した店舗もあるし、閉店を余儀なくされた店舗もある。
わたしも実際、入れない店内はそのままに、店頭販売をやったけれど、うん、忘れません。
今でもはっきりと当日覚えているのは、
揺れのひどさよりも、相当揺れたのは覚えてるけれど、天井も崩れてきたし、
夕方、店前にどんどん詰めかけてくるお客さんたちと、・・・こちらもパニックになっていたし、
詰めかけてくる人が、はっきり言って怖かった。

次の日は一日店頭販売にかり出され、正社員数名だけで動いてたので、お客さんは長蛇の列、ある意味水と食料を求めてパニックになってるし、一所にたちっぱなし、休憩はできない、自分たちの食べ物もあるかどうか、売価を覚えて電卓をたたいての会計と・・・かなりつらかった。
お客さんからは、弁当とかパンはないのかとか、水はもうないのかとか、・・・すごかった。
お客さんたちも大変なんだろうけど、私たちだって、自分の家のことを後回しにして、出勤してきているのに。
わたしですら、地震の当日から一週間はまったく休みなしです。6時半頃出勤の18時か19時すぎの退社。ほぼ休憩時間も取れないから、実働12時間以上なんてザラ。店長は、連日フル出勤してる感じだ。
これでも、お客さんたちの不平を申し訳ありませんと謝って聞いてるしかないって、精神的にぼろぼろ。

本当に思うのは、家族のこと、家のこと、いろいろとあるのに、出勤してくれたアルバイトさんたちありがとう。うちの店は正社員の独身者が多いからあまり気にならなかったけれど、彼女たちは自分の家庭もあるのに、文句もいわずに来てくれて本当にありがとう。
「こんな時にもうけてるんだろう」なんて嫌みを行っていくお客さんもいるのに、それでもこの仕事を続けてくれている彼女たちを、本当に尊敬する。

今日、内示が出て後任が決まった。
こんどのチーフに任せて、うん、わたし自身リセットをかけて、4月からスタートを切ろう。
それでも、このさいごの一ヶ月は、生涯忘れないと思う。

新しく赴任するチーフさんへ
試行錯誤して伸ばしてきた売り場です。荒らさないで、より良い売り場にしてください。
わたし自身、今の売り場に満足は行っていないけれど、この地域ではいちばんだと勝手に思っています。
わたしがこの店に来た時は、掃除も満足に行き届いていないような状態でした。
お客様が来て、棚に誇りがかぶっているなんて状態に逆戻りしないでください。
新鮮な商品が美しくおいしそうに並んでいる売り場にしてください。
商品は手をかけてあげれば、おいしそうに見えます。
ぐちゃぐちゃな陳列ではなく整然と整った売り場は、お客様にも買いやすい、選びやすいというメリットがあります。
このわたしのモットーは、続けて欲しい。
お願いします。

アルバイトさんへ
新任チーフの至らなさをカバーしてくれて、今まで本当にありがとう。
わたしが来たとき、今の状況に満足していたあなた方に、資材の発注だ、何だと、新しい仕事をいろいろ注文つけましたが、答えてくれてありがとう。
最初は、作業場の床掃除を指示するだけど、すごい文句が出てきたけれど、今は私が指示しなくても率先してキレイにしてくれるようになりましたね。ほんとに、みんなが少しずつ、自分から何かをしようと変わっていってくれたなと思う。
赴任した当初は、社内でもっとも古い店だけに、今の会社の変革に着いていけてなかったけれど、今はいろんなことに柔軟に対応できるようになったと思う。
このまま、ぜひともその姿勢を続けていってください。
本当に、どうもありがとうございました。


白戸 悠紀siratoyuki at 21:10│コメント(0)トラックバック(0)