2005年09月25日

--- 綾辻 行人 「十角館の殺人」4

 
予想通りだけどおもしろい

"------- あらすじ amazonより
半年前、凄惨な四重殺人の起きた九州の孤島に、大学ミステリ研究会の7人が訪れる。島に建つ奇妙な建物「十角館」で彼らを待ち受けていた、恐るべき連続殺人の罠。生きて残るのは誰か?犯人は誰なのか?鮮烈なトリックとどんでん返しで推理ファンを唸らせた新鋭のデビュー作品。
"-------

途中でわかっちゃいました。
おそらく犯人は▲□で、殺人の原因は○×だな ってね。

それでも最後まで楽しんで読めるんですよ。

孤島に建つ奇妙な十角館。
そもそもそこからしておもしろい。

綾辻さんの二冊目ですけど 
二冊目を読んでも 今のところ新本格の中で一番のおきにいりの作家さんです。
こじゃれた建物から漂うミステリアスな雰囲気がとっても好きですね。

★は★★★☆

そうそう
ミステリ研究会の7人というのが
エラリー、カー、ルルウ、ヴァン、ポウ、アガサ、オルツィ
なんてあだ名で呼び合ってるんですよ。
それってどうよ とか思いつつも 
バロネス・オルツィとヴァン・ダインは知らないんですよねー 
読んでみましょうかね そのうち。

十角館の殺人


siro_blanc at 21:06│Comments(0)TrackBack(1)--- 本 

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1. 十角館の殺人  [ たか@ヒゲ眼鏡の探偵小説趣味(古典派宣言) ]   2005年10月02日 07:24
十角館の殺人  を読む。綾辻行人の本格探偵小説。うーん、まあまあかな?  クリスティの『そして誰もいなくなった』を、かなり意識した作りですね。犯行計画を壜に入れて海に流す、というのもそうだし。オマージュ的作品。  つまらなくはないんですが、怪奇趣味が薄い....

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