2005年11月21日

--- エラリー・クイーン 「Xの悲劇」、「Zの悲劇」4

X =< Y って感じでしょうか

"------- あらすじ amazonより
ニューヨークの電車の中で起きた奇怪な殺人事件。おそるべきニコチン毒をぬったコルク玉という新手の凶器が使われたのだ。この密室犯罪の容疑者は大勢いるが、聾者の探偵、かつての名優ドルリー・レーンの捜査は、着々とあざやかに進められる。“読者よ、すべての手がかりは与えられた。犯人は誰か?”と有名な挑戦をする、本格中の本格。
"-------

これはまたおもしろかったですねー。

ただ、何しろ「Yの悲劇」は全てが衝撃的だったですからね。 
比べちゃうと ちょっと物足りない気もします。
これはやはり順番よくXからYへと読んだ方がよかったのでしょう。

私の頭の中ではドルリー・レーン=クリストファー・リーなんですけども 
いいですねー魅力的なおじさまでございます。

Xの悲劇



そして「Zの悲劇」

"------- あらすじ amazonより
政界のボスとして著名な上院議員の、まだ生温かい死体には、ナイフが柄まで刺さっていた。被害者のまわりには多くの政敵と怪しげな人物がひしめき、所有物の中から出てきた一通の手紙には、恐ろしい脅迫の言葉と、謎のZの文字が並べてあった。錯綜した二つの事件の渦中にとび込むのは、サム警部の美しい娘のパティと、レーンの名コンビ。
"-------

申し訳ない。 途中で飽きてしまいました。

サム警部の娘ペイシェンスの登場がなぁ・・・どうも安っぽくなったっていうか
これはおそらく今読むからそう感じるんでしょうね。
当時なら印象は違ったことでしょう。
 
なにやらドルリー・レーンもキャラがぼやけちゃったっていうか 
半分まで読んでも 気持ちがのってきませんでした・・。
うーん 申し訳ない。 
こちらの★は ★☆☆☆☆

Zの悲劇


siro_blanc at 23:11│Comments(0)TrackBack(0)--- 本 | 海外小説

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