2005年12月20日

--- サラ ウォーターズ  「半身」2

うーん おもしろいけど この小説は好き嫌いがあるかなぁ

"------- あらすじ 出版社より
【サマセット・モーム賞受賞】
1874年の秋、監獄を訪れたわたしは、不思議な女囚と出逢った。ただならぬ静寂をまとったその娘は……霊媒。戸惑うわたしの前に、やがて、秘めやかに謎が零れ落ちてくる。魔術的な筆さばきの物語が到達する、青天の霹靂のごとき結末。魔物のように妖しい魅力に富む、ミステリの絶品!
*第1位「週刊文春」2003年傑作ミステリーベスト10/海外部門
*第1位「このミステリーがすごい! 2004年版」海外編ベスト10
*第3位『IN★POCKET』文庫翻訳ミステリーベスト10/総合部門・評論家部門
中村 有希 (翻訳)
"-------

なんだか ものすごく評判のいいミステリのようなので読んでみたんですけれども、
これはなぁー
正直 私はあまり好きになれないかもだ。

全体的に重くて暗い小説なんですよね。
ちっとも救われないし。

ミステリとしてどうとかっていうよりも
私には 読んでいて興味が生まれてこない小説でございました。


半身


siro_blanc at 01:00│Comments(2)TrackBack(0)--- 本 | 海外小説

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by たか@ヒゲ眼鏡   2006年01月11日 01:05
確かに暗いですよねえー。
でもこの、ビクトリア朝のロンドン、って雰囲気が好きなのですー。読んでると、君はベーカー街に行きなさい! とか思っちゃいませんか?(笑) もし行ってたら、運命も変ってただろうになあ(笑)。
2. Posted by ブラン   2006年01月12日 00:34
そそ 暗いですよねー この話。
でも そう言われると場面によっては興味が湧くようないい雰囲気だったかも。
怪しげな霊能者協会?の部屋の中とか映画のシーンで見てみたいような気もします。 小説より映画とかの映像で見た方がおもしろそうな話かもですね。

ベーカー街(笑)。
もしこの小説に第三者の探偵とかいればもうちょっと気持ちも乗ったかも

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔