2006年02月14日

--- 貴志 祐介  「十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA」3

デビュー作としては充分か

"------- あらすじ 出版社より
賀茂由香里は、人の強い感情を読みとることができるエンパス。あどけない少女千尋の多重人格障害に胸を痛める。やがて十三番目の人格・ISOLA・の出現に、彼女は身も凍る思いがした。
"-------

多重人格もの
オカルトはいってます。

これが貴志祐介のデビュー作かと思うとあらためて感心してしまいますねー。
なぜなら
着実に一作づつ腕を上げていると思うからなのです。
書かれた順番に並べてみると


 1 十三番目の人格-ISOLA-
 2 黒い家 
 3 天使の囀り      (未読)
 4 クリムゾンの迷宮 
 5 青の炎
 6 硝子のハンマー    (未読)


ということで
未読のもの2作を除いて 私が一番好きな作品は「青い炎」 

もしこのISOLAが最新作だとしたらガッカリだけれど
スタートが1996年のこの作品と考えると納得の作品です。

しかし貴志さんの作品って
未読のものはあと2作しかないのかぁ。
あまり数は書かない人なんですね 残念だなぁ。

全部読んでしまったら勿体ないから 
未読の2作はしばらく読まないで温存しておきましょう。

ISOLA―十三番目の人格(ペルソナ)


siro_blanc at 15:34│Comments(0)TrackBack(0)--- 本 

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