2006年03月05日

--- 京極夏彦 「姑獲鳥の夏」3

とりあえずおもしろいけど あれれ?

"------- あらすじ等amazonより
この世には不思議なことなど何もないのだよ――古本屋にして陰陽師(おんみょうじ)が憑物を落とし事件を解きほぐす人気シリーズ第1弾。東京・雑司ヶ谷(ぞうしがや)の医院に奇怪な噂が流れる。娘は20箇月も身籠ったままで、その夫は密室から失踪したという。文士・関口や探偵・榎木津(えのきづ)らの推理を超え噂は意外な結末へ。
"-------

京極夏彦2冊目です。
ちなみに今回は分冊版にしてみました。

しかしこれは うーん 
「魍魎の匣」の後だとちょーっと影が薄いかなぁ。
「魍魎の匣」は傑作だと思っただけに うーん。

京極堂の講釈はいずれにしても、
榎木津も もうちょっとなんとかしてあげてよー っていうか
関口が不安定すぎちゃって
読んでるこっちまで不安定になっちゃってちょっと疲れました。

トリックがあまりにずさんではないだろうか。
いくらなんでも関口君
見えるはずだって。

いずれにしても
このシリーズは、順番通り読まないといけなかったなぁ。

ってことで、京極堂シリーズを読まれる方は
次は更におもしろいですよってことで
この「姑獲鳥の夏」から読まれることをオススメします。

分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上


分冊文庫版 姑獲鳥の夏 下


siro_blanc at 23:56│Comments(4)TrackBack(1)--- 本 

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1. 姑獲鳥の夏  [ たか@ヒゲ眼鏡の探偵小説趣味(古典派宣言) ]   2006年03月06日 00:40
文庫版 姑獲鳥の夏  を読む。京極夏彦の、一応探偵小説、かな?  京極堂シリーズの第一作。なんか映画になったそうで、この機会に読んでみました。今更なんですが。  やたら厚い本だなあ、という予備知識があっただけで、ホラーなのか探偵小説なのかもよく知らなかった...

この記事へのコメント

1. Posted by たか@ヒゲ眼鏡   2006年03月06日 01:11
こちらからもTBさせて頂きましたあー。
アハハ、やっぱあの「見えない」ってのは引っかかりますよねえ"(^^;"。
そうか、次回作のが面白いんですねえー。
2. Posted by はぢめま∪て    2006年03月06日 01:50
はぢめま∪てッッノ(●≧Д≦)ノнёllоヾ(≧Д≦●)ヾ管理囚の「ちなつ」と申∪松↑↑(ゝ∀б*)/*。゜*このHPでゎσ(・∀・`)の大スチな音楽につぃてなど、語ってぃっちゃぃたぃと思ぃ松v(≧∀≦●)音楽大スチ↑とゅぅ囚ゎ汚友拉致になってNe(つ∀`笑)カキコ∪てくださぃ(幸′3`*○)  ((∪**´▽`*))ノ⌒☆★昨日ダイエットサプリメントを買ぃま∪たぁぁ(♭'v`*)
3. Posted by ブラン   2006年03月07日 01:16
たかさん こんばんは
「見えない」のは どーしても納得がいきませんでしたねー (^^;

「魍魎の匣」はですね キャラがみんなして更におもしろくなってるし、構成がよく出来てると思うんですよね。
ちょうどいい塩梅に場面が変わっていくんで飽きなく読める感じでしたよ。
トリックというか事件そのものは やはりいくらなんでも・・・な部分はあると思いますけどね (^^;

4. Posted by ブラン   2006年03月07日 01:18
ちなつさん こんばんは
えーーーっと・・・ そうですかぁ〜
でも音楽のほうは語れるほどのものがないのでごめんなさいね〜(^^;

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