2006年04月12日

--- 馳 星周  「マンゴー・レイン」1

うーん ついていけない。

"------- あらすじ 出版社より
タイ生まれの日本人・十河将生。借金を重ね、妻を亡くし、再びタイに舞い戻った。彼は、中国人の女をシンガポールに連れ出す仕事の依頼を受けるが、そこには予期せぬ無数の罠が仕掛けられていた!
"-------

過去に読んだ馳作品は「不夜城」、「鎮魂歌」、「漂流街」。
この3作品のおもしろさは
主人公が追い詰められていく あの臨場感とか緊迫感だったりしたわけですが
どうなんでしょう・・・

久々だったのでちょっと期待しすぎていたのいけなかったのか、
久々だったので馳ワールドに入り込めなかったのか、

だめでした。

まず主人公の十河にまったく感情移入できなかった。
魅力どころか嫌気が差すそのキャラクターについていけなかった。

それでなくてもダークな世界なだけに
登場人物に感情移入できず 
話そのものに関心をもてないと
読了するのはかなり辛いです。

ってことで後半はいっきに斜め読みさせてもらいました。

ま これは主人公が好み出なかったのが原因だろうということで
次回に期待しましょう。

マンゴー・レイン


siro_blanc at 22:06│Comments(0)TrackBack(0)--- 本 

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