2006年07月15日

--- 京極 夏彦 「塗仏の宴」 宴の支度、宴の始末3

おもしろいけど 長すぎる・・・

"------- あらすじ 出版社より
後の始末をお願いします――。京極堂、覚悟を決める。
「愉しかったでしょう。こんなに長い間、楽しませてあげたんですからねえ」。その男はそう言った。蓮台寺温泉裸女殺害犯の嫌疑で逮捕された関口巽と、伊豆韮山の山深く分け入らんとする宗教集団。接点は果たしてあるのか? ようやく乗り出した京極堂が、怒りと哀しみをもって開示する「宴(ゲーム)」の驚愕の真相。
"-------

おもしろかったですよ。

しかし長い。
これだけ書けば京極さんもさぞ満足だろうなぁ。
と、感心するけど ちと長かった。

あのこじつけっぽかった「絡新婦の理」の疑問点も、
この話へ こう続くのかぁー
そう思えばそのあたりは なんとなく納得したような・・・
承服しかねるような・・・ 
うーん・・・ どっちだ自分。

しかし これだけ書いてしまうと次はもう書くことがなくなっちゃうんじゃないのかなぁー。
全部広げちゃった大風呂敷みたいだもんなー
と 余計な心配をしてしまうブランなのでした。

文庫版 塗仏の宴―宴の始末


文庫版 塗仏の宴―宴の支度


siro_blanc at 22:45│Comments(0)TrackBack(0)--- 本 

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