2006年07月31日

--- 大石 圭 「自由殺人」4


うーん なるほどホラーな話だ

"------- あらすじ 出版社より
人を殺すか殺さないか、それはあなたが決めること
謎の人物から贈られた爆弾。それを使う者、食い止める者。両者のゲームが始まった!エゴを剥き出しにした人物たちに、神々しいまでに清く強い主人公が立ち向かう。人間とは何か。その根源を問うホラーの新境地!!
"-------


実際 こんなことがあったとたら
こんな風に 人は通り魔のようになれてしまうのだろうか。

多分 何人かは
そうなってしまうんじゃなかろうか。

何しろ振って沸いたように
贈られてきた時限爆弾だから。
作ったのは自分じゃない。
自分の責任じゃない。
ふとそんな風に思わせるのがミソなんでしょうね。

凄惨な事件を扱っているけれど
それないりに救いもあって、後味もそんなに悪くはないし
はじめて読んだ大石 圭、
一気に読めてなかなかおもしろうございました。

自由殺人


siro_blanc at 21:04│Comments(0)TrackBack(0)--- 本 

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