2006年12月16日

・・・ 武士の一分4

壇れいに拍手!

"------- 公式HP
http://www.ichibun.jp/
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監督 山田洋次
脚本 山田洋次、平松恵美子、山本一郎
原作 藤沢周平
出演 木村拓哉、壇れい、笹野高史、桃井かおり、坂東三津五郎

全体的によかったです〜。 
満足でした。

特に壇れいと笹野高史がよかったですねー。
ひたむきで凛としたかわいいお内儀だったなぁ〜。

元宝塚の娘役トップスターだけはあるんでしょうが
綺麗っていうか なんともまぁかわいらしい女優さんだこと。
本物は相当美しいに違いない。

キムタクの印象はといえば、俺様具合がうまいこと取れていたように見えました。
見るまでは え? 藤沢作品にキムタクは違うでしょう。
って感じだったんですけどね。
それほど違和感は感じませんでした うん。

ただ やぼったさは出ていたけど
前半、体を鍛えているシーンとかがないせいか、やけに優男風フニャ武士になっちゃってましたよね。
免許皆伝の武士にしちゃあ垣間見えるものがないっていうか なんていうか。
演出の問題もあるのかなぁ。
でもまあ 
全体的によかったからその点は許容範囲内。

山田監督の藤沢周平もの時代劇もこれで3作目ですけれど、
親しみやすいところとか結構好きですね。
テンポがいいし、肩こらないで楽しく見れるし。

そりゃあ原作と比べちゃうと 気になるところはありますけど、
あまり深く考えず、娯楽映画として見て十分楽しめたから満足です。

3作品を比べると、
私としては「隠し剣・鬼の爪」>「たそがれ清兵衛」=「武士の一分」。

それにしても壇れいはよかった。
主演女優は山田監督3作品&「蝉しぐれ」(黒土監督)と比べても ダントツに壇れいがよかった。
ようやく私の中のイメージする藤沢作品風美しいお内儀が登場したって感じです。

満足 ほくほく。

隠し剣秋風抄


siro_blanc at 23:14│Comments(0)TrackBack(0)・・・ 映画 

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