2007年02月26日

--- 大沢 在昌 「撃つ薔薇―AD2023涼子」4


かっこいいぞ 美人警察官

"------- あらすじ 出版社より ---------
AD2023年、東京は組織犯罪が凶悪を極めていた。警視庁は潜入捜査専門の特殊班を新設、謎の麻薬組織への長期潜入を「涼子」に指令した。巧妙に潜入した彼女を待つ、組織内での殺人、対立組織との抗争、狡猾な罠。敵は、味方は、組織のボスの正体は?そして絶望的状況の彼女を救う愛の行方は!?迫力と哀切の長編ハードボイルド。
撃つ薔薇―AD2023涼子

"-----------------------------------


この人の小説を読んでいると 真面目な人が好きになる。

というような感想とは無縁な感じのハードボイルドなんだけど、
でもなんだかそう思う。

真面目で誠実で真剣な人の魅力を書くのが上手いんだろうなぁ。
新宿鮫の鮫島とか桃井課長とか。

多分私は
そういうタイプのハードボイルドな大沢在昌の小説が、好きなんだと思う。

たとえば「らんぼう」なんかだと、
私としてはイマイチだったりする。
まあ あれはあれで軽く読めておもしろいっちゃおもしろいんだけどね。

この「撃つ薔薇」は
思いっきり私の好きなタイプの小説なので、
盛り上がったまま最後まで一気に読んじゃいました。

スピード感も迫力満点です。

主人公の涼子。
最後に本名が出てきた時は キャア〜 とうれしくなってしまいました。



siro_blanc at 00:06│Comments(0)TrackBack(0)--- 本 

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