2007年03月18日

--- 伊坂 幸太郎「重力ピエロ」4

すっかりお気に入りの伊坂作品

"------- あらすじ 出版社より ------------------------------------------------------
兄は泉水、二つ下の弟は春、優しい父、美しい母。家族には、過去に辛い出来事があった。その記憶を抱えて兄弟が大人になった頃、事件は始まる。連続放火と、火事を予見するような謎のグラフィティアートの出現。そしてそのグラフィティアートと遺伝子のルールの奇妙なリンク。謎解きに乗り出した兄が遂に直面する圧倒的な真実とは―。溢れくる未知の感動、小説の奇跡が今ここに。

重力ピエロ

"------------------------------------------------------------------------------

いや〜
いいなぁー この人の小説。

何が好きかというと、
暗いテーマをサラッと書いてしまうところかな。

実はかなり重たいものを抱えているのに、
深刻ぶったところがないのも、ものすごく好き。

こういう軽さってやっぱり必要だと思うのよ。
私はなぜか この軽さにこそ泣けてしまうわけで。

そして”父”
全てが癒されるというか もう最高の父だ。

最近ツボです 伊坂さん。


siro_blanc at 22:09│Comments(0)TrackBack(0)--- 本 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔