2007年06月17日

--- 真保 裕一「発火点」2

ちょっと暗いなぁ

"------- あらすじ 出版社より --------------------------------------------------------------------
十二歳の夏に父を殺されてから、怒りと苛立ちを胸に一人で生きてきた。親を殺された者を見る、好奇の視線に抗うように。あの夏に何があったのか。なぜ父は友人に殺されたのか。二十一歳の今、敦也はなくした九年を埋めるために再び故郷を訪れる。胸に迫る衝撃の真相。著者の心情が強く投影された、魂の軌跡。
発火点

"--------------------------------------------------------------------------------------------

久しぶりに読みました 真保 裕一。
私の好きな作家の一人なんですけども・・。

これは おもしろいおもしろくないとは別に、
私好みの真保作品ではなかったですねぇ。

主人公がなぁ
気持ちはわからなくもないんだけれど、
共感できるかというと ちょっとなぁ・・・。
全体的に暗い話だし。

かといって途中で投げ出すこともなく、
最後までしっかり読ませてくれあたり やっぱり好きな作家さんなんですけどね。

siro_blanc at 23:19│Comments(0)TrackBack(0)--- 本 

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