2004年06月18日

・・・ 下妻物語

日本映画はかくあるべき

監督:脚本:中島哲也
原作:嶽本野ばら
出演:深田恭子、土屋アンナ、宮迫博之、篠原涼子、阿部サダヲ、岡田義徳、小池栄子、本田博太郎、樹木希林


"------- あらすじ
「できればわたしは、ロココ時代のおフランスに生まれたかった」 ロリータファッションに身を包み 
牛の糞があろうが田んぼの畦道だろうが 誰もわかってくれまいがそんなことはどうでもいい フリフリのパラソル片手に優雅にわが道をゆく桃子。
ふとしたことから知り合ったのは、ヤンキーファッションに身を包み何かとゆーとツバを吐く 義理人情に生きるあっつーいレディース走り屋のイチコであったのだ。 
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中島哲也と言う名前は知らなくても、山崎努と豊川悦司が出演したCM 「サッポロ黒ラベル」スローモーションの卓球篇 を撮ったのがこの人だと言われれば皆さんご存知じゃないでしょうか。
あの強烈な映像 私などはもう大好きでねー 長いことスクリーンセーバーをあのCMのにしてましたもん あービール飲みたーい!なんて言いながら。

そうは言っても 見る気は全然なかったんですよ。
映画館で流される予告編を見ていても全然ピンとこなかったんですけどね。
カンヌ映画祭で上映したところ世界からオファー殺到!というニュースを聞きつけて あらためてあちこち批評サイトをチェックしたらどこもかしこもいい評価。
そしなると気になっちゃって気になっちゃって。

そうこうするうちに地元の映画館でも上映回数が増えたんですよねー。
ってことで遅ればせながらちょっくら見てきました。

いやもう大好きです!
下品だろうがバカバカしかろうが この映画は強力に光っている。
深田恭子はいい役者だ なんて思う時が来るとは思わなかったけど この深キョンは輝きまくってる。
土屋アンナ これまたしかりだ。
アイドル映画ではなかったんですよ。

大げさだけど 私はこの二人に大和撫子の根性を見た気がする。
万歳セイシュン みんなそれぞれ自分の信じた道をゆくのだ。

★は文句無しの★★★★


下妻物語 スタンダード・エディション

siro_blanc at 13:14│TrackBack(0)・・・ 映画 

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