2004年09月09日

--- 「LOVERS」2

いい加減にせい ←私へ


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映画「LOVERS」の脚本家、李馮が書き下ろした小説版。
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映画「LOVERS」 こっそり告白しちゃいます 実は私また見てきちゃいました。 
うーん 二回も見に行っちゃうって どうなんだ自分。

今頃だけど「スパイダーマン2」を見るつもりでシネコンに行ったんですけどね
なんだか混み混みだったんですよ「スパイダーマン2」
ちょうど同じ時間に「LOVERS」もあったんで ついついフラフラ〜っと 。

二回観といて文句言うのも何なんだけど
あまりにも浅い話だし
小妹が金を好きになるのはわかるんだけど
金が小妹を好きになるのが 映画だとなんだかよくわからないような感じなの。
それって金城武が下手くそだから?かなぁー
それとも脚本か?
ってことでついつい買ってみました小説版。

意外にもおもしろかった。
忍者みたいな朝廷の追手は なるほどそんな奴らだったのかーとか
アニタ・ムイが演じるはずだった役は本来ならものすごく重要人物だったんじゃんかーとか
アンディー・ラウと金城武じゃあ なんか年の差ありすぎなんじゃあ?と思ったらなんだちゃんと理由ありなのかーとか
なるほどと思うところが多くておすすめです。

3人の愛憎劇自体は 小説の方はちょっとドロドロしてる感じでありきたりかな。
私としては映画の三人の関係の方が好きだったけど それ以外はサスペンス的要素を含め断然小説のほうがおもしろかった。
気軽に読めるLOVEつき武侠物なので映画「LOVERS」をちょっとでも楽しめた人にはおすすめね

あ そうそう。金が小妹を好きになるのが 映画だとなんだかよくわからないようなのは何が原因かまた考えたんだけど
映画には小説のように金が小妹に見とれるシーンなんて一回もないのよね
イーモウ監督のことだから そんなシーンなくたってこのチャン・ツィーにはイチコロに決まっとるやんけボケっ!ってことなんでしょうねー はいはい 疑問に思った私が悪ーございました。

ってことで ★は★★☆☆



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siro_blanc at 13:21│TrackBack(0)--- 本 | 海外小説

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