しばらく更新できませんでしたが、
今月21日、明日発売の「GAマガジン」に「ラノたの」短編が掲載されています。
よろしくお願いします。
サブタイトルですが−−
「勝ったほうが八雲のお嫁さんに!? 激闘カレー対決」
もうこのタイトルからさっしがつきますでしょうが、
相変わらず剣も多々湖もラノベ書いてませんけど、だ、大丈夫です。
花粉の季節が続きます。もうダメだ…
杉花粉はほぼ終わったので世間的には花粉シーズン終了のようですが
まだヒノキが。
そんな中、今夜は岡田元監督が解説で真弓采配を猛烈にダメだししていまして、
さすがは「最悪の事態を想定して采配する」がっかり監督。
具体的には(カッコ内は想定)
・下柳、100球近いのに引っ張りすぎ(どうせ打たれるからピッチャー変えたほうがええ…)
・大量失点してから敗戦処理に渡辺?(ほなら試合が壊れる前に出せや…)
・5点まけとるのに代打の代打とか意味あらへん(どっちでも一緒やん負けや…)
・先発ローテのハズのピッチャーがなんで敗戦処理?(モチベーション下がって、打たれるがな…)
とまあとことん不景気な話でしたが、JFK戦略の根本がどうやら
「どうせ先発ピッチャー引っ張ったら打たれる。そやから打たれる前に替えたほうがええ」
だったことが明らかになり、がっかり監督スゲーと思いました。
良いことは予想しにくいのですが、実は、悪いことは予想しやすいのです。
ならば、悪い未来を招かないように、あらかじめ先手先手で負けフラグの可能性をかたっぱしからを潰しておけばいいのです。
そういえば…ヤン・ウェンリーもそんなこと言ってませんでしたっけ。
ダメな監督は、その「悪い予想」から目をそらして現実を見ず自分の甘い願望だけで采配ふるうからダメなのです。
そしていざ失敗した時に、その事態を想定していないから対処法がわからず慌ててどたどたになるわけです。
つまりぼくが言いたいことは、久保田がいない今の阪神はヤバイということです! どないすんねん><
本田さんこんにちは
ootaniと申します
昨日
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赤星休養にまぎれてメンチもスタメン落ちしていました。
しかも、初回チャンスで金本あるかしで新井勝負という、
ここしばらく、誰もがなぜ阪神クリーンナップにたいしてしてこないんだろうと
思っていた攻めが、ぴたりとはまるというなんともいえない感じ。
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今日
メンチスタメン復活です!
相手投手の左右で使い分けるだけですよ!
それはそうと
ひさしぶりに本田さんの野球時評はどうでしょう。
広島ファン(の編集者)に〆られながら観戦する阪神ファンというのは
今最も求められているアングルであると思います。
ではでは
今日もチャンスで内野ライナー!
こ、今年のメンチはやらかす…やらかすはず!
広島ファンの編集者は身長は190センチぐらいあり横幅もガチッとでかく
酔うと女人がいても「ザ・レイプマン」の話ばかりするという恐ろしい方でして
「サルまん」の佐藤編集者にそっくりです。
日頃はとても温厚な人ですが、広島が阪神に負けると鬼みたいになります。
従って、そんな剣呑な企画だけはカンベンしてほしいところです。
ま、まあ、今年はカープのほうが上にいきそうなんで、大丈夫かなとも…
久保田がおらんから中継ぎがもたへん!藤川までつなげられん!><
本田さんこんにちは
ootaniです
今日はナベツネ、久万、砂原を屠り、
宮出と交換でヤクルトに行った一場が
横浜戦@ハマスタで先発ですよ!
これは注目です。
ではでは
そしてその結果−−
1回 ヒット ヒット 内野ゴロ 内野ゴロ併殺
2回 四球 ヒット 初球ポップフライ 内野ゴロ併殺
3回 死球 内野ゴロ 四球 内野ゴロ併殺
4回 死球 三振 一失(内野ゴロ併殺コース) 三振 三振
5回 ヒット 三振 死球 内野ゴロ(併殺崩れ) 内野ゴロ
でした。
スカパーで観てましたが、
ピッチャーにぶつけたりしている一場からついに一点も取れず
正直驚きました。
そして試合終了後、お立ち台に一場が登りましたよ。
村田が復帰するまでは当分こんな打線なんでしょうか…ガクブル