熊本県 保護ボーダーの飼い主さんが現れ、ほっとしたのも束の間、
今度は繁殖場崩壊レスキューの情報が入りました。

しかも、福岡県北九州!!
BCRNのSNSによると、今まさに九州リーダーTAMAさんと
宝の妹家のくうママが現場で活動している!

仕事中だったけれど、トイレに駆け込みTAMAさん、くうママに
メールする。

しろくろ「何かできることはありますか?」

デスクに戻っても、仕事が手につかない。

くうママ「仕事が終わってから、シャンプーを手伝って。ハサミとボロタオルを持ってきてくれる?」


上司が席をはずしているのをいいことに、ヨッシーにもメール。

しろくろ「かくかくしかじかで、今日外出します」

ヨッシー「了解、準備しとく」


仕事が終わったら、猛ダッシュ

くーこ。姉にもメールする。

しろくろ「かくかくしかじかで、ボロタオル分けて下さい」

くーこ。「今、出先なのでばる兄(旦那さん)から電話させます」

しばらくして、ばる兄から着信。

ばる兄「家に帰ってから、シャンプー場所まで持って行くよ」


北九州からTAMAさん家に向かう途中で、病院に寄ったら
先生のご好意で、病院のトリミング施設を貸してくださる事になり、
集合場所も病院のある古賀へ変更。

しろくろが帰宅すると、ヨッシーがすでに戦闘服(ツナギ)に着替え
準備万端!
宝とチップの世話をぐらにまかせて、二人で病院へ向かう。

到着したのは18時過ぎ。
すでに何頭かシャンプーと診察が始まっていた。

TAMAさんに、車に乗ってる犬達をだしてあげて。
と指示をもらい、

一頭ずつケージから出していく。


なんとも言えない悪臭がただよう。

立派なコートが糞尿で、無残な姿に・・・。



ご飯も食べられないほど、弱っている子も。



この子はずっとケージの中に入れられて育ったため、
後ろ足?腰?が悪く、前に歩くことができません。

しばらく練習すると、少し歩けるようになりました。


診察台に乗せられても、じっとしています。



どの子も、目に力がありません。



ばる兄、くーこ。姉も活動に加わり、シャンプーの順番を待つ間
話しかけたり、ご飯や水をあげたり、トイレさせたり・・・。

なんせ、14頭のボーダー。ちょっとやそっとの人数じゃ世話が
できません。

誰がどのくらいご飯を食べたか、うんちの状態は?
診察の際に必要な情報を集めるにも、暗くて寒い中、人間達も必死。


熊本組のたまちゃんさんが高速飛ばして、5頭を一時預かりしてくれる。
sarasaさん2頭、とれびきさん1頭、関西への搬送1頭を、くうママが手配。
しかし残りはまだ5頭・・・。

レスキューされた子の中には、痩せてるだけではない、引き続き
病院で治療を要する子もいた。
そんな子をすぐには空輸、搬送できないので、しろくろ家で1頭
お預かりする事にした。

ばる兄、くーこ。家も1頭、預かってくれると申し出てくれました。
(本当にありがとうございます)

TAMAさんが、調子の悪い1番.2番手の子を預かり、
benjaminさんが、1頭迎えにきてくれるという。

これで全14頭の一時預かり先 確保。

みんなで協力すれば、なんとかなるもんですね。


そんなこんなで、全てが終わったのは24時近くでした。


病院の先生、看護士さん、本当にありがとうございました。

シャンプーを一般家庭でしていたら、きっとこんな時間には
終わらなかったでしょう。


繁殖場の現場の様子は、☆らむくう家☆blogリンク!
をぜひご覧下さい。


医療費が不足しています!ぜひご協力下さい。



ランキング参加中!
にほんブログ村 犬ブログ ボーダーコリーへにほんブログ村 犬ブログ パピヨンへ