August 21, 2006

blog 引っ越しました

アメブロ、スポーツナビに引っ越しました。

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http://www.plus-blog.sportsnavi.com/tigers-hama5/

  
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February 05, 2006

新旧女王対決に見えた女王の条件

 24日、女子テニスの東レパンパシフィックオープンの準決勝で新旧女王対決が実現した。今年のシドニーでのツアー戦から本格復帰しており、全豪オープンではシングルで8強、混合ダブルスでは優勝していた。そして待ち望まれていたのがシャラポアとの新旧女王対決。世界ランク4位のシャラポアと世界ランク117位のヒンギス。現在の順位では開きがあるが、全豪でのヒンギスの状態から見ても好勝負にはなるだろうと思っていた。

 

 試合が始まるとシャラポアがパワーを、ヒンギスがテクニックというお互いの持ち味を十分に発揮しあい互角の勝負。しかし精神的に安定していたヒンギスが徐々に試合のペースを握り始める。そして第1セットを6−3で取ると、第2セットはシャラポアが精神的に完全に乱れ、6-1でヒンギスが簡単に取り、セットカウント2−0で圧勝。今日の決勝では完敗し復活優勝とはならなかったが、また世界の舞台で大活躍してくれるのではないかと期待している。

 

 シャラポアのパワーがヒンギスのテクニックに屈した形となったが、それ以上に精神力の差があるように思えた。若くして世界ランク1位の座に着き、長く女王として君臨した。しかし足首の故障で3年以上ツアーから遠ざかっていた。事実上の引退状態だった。去年タイで一時的に復帰したが初戦敗退。もう戻ってこないのではないかと思っていた。それでもツアーに復帰しても恥ずかしくない状態まで戻してきた。この間にヒンギスは相当精神的に強くなっているのではないだろうか。それに対してシャラポアはウインブルドンで優勝しそれ以後も着実にランキングも上げてきたが、1位にはまだなれていない。4大大会での優勝もウインブルドン以降はない。精神的に弱い部分がまだあり、強い相手だとよくそれが表れている。自分が不利になり始めると、ちょっとやそっとのことでは試合の流れを自分の方へは戻せない。そういうときにけっこう簡単に負けてしまう。

 

 精神的な強さを兼ね備えてこその女王。真の女王への道はまだまだ険しいようだ。

  
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January 30, 2006

パイオニアの苦悩

 1995年、電撃的に、そして批判をされながも海を渡り成功を収めた日本人メジャーリーガーのパイオニア・野茂英雄(37)。昨年、日米通算200勝は達成したものの、防御率7点台で成績はふるわずデビルレイズをシーズン途中で解雇、ヤンキースとマイナー契約をしメジャー昇格を目指すも、マイナーでも成績がふるわなかった。一時期はジャイアンツ入団もささやかれていたが、未だに今シーズンの所属先は未定である。

 

 昨年のピッチングを見る限り、メジャーはおろか日本でも厳しいのではないかと思った。ストレートは伸びがなく、球速も140キロ前後、フォークもキレがなく落ち始めるのが早いのでバッターもなかなか振ってくれない。これで抑えるほうが酷なのではと思った。2月中旬になるとメジャーのキャンプも始まるが、招待選手としても参加できないのかもしれない。でないと今の時期に寒い日本で調整しているなんておかしい。もしかしてバファローズに電撃復帰もあるかもしれない。オフからの調整でどこまで全盛期に戻せたのか、それとも新しいピッチングスタイルを確立したのか、いずれにせよスタートラインにも着けずに引退となるのは、パイオニアとしてあまりに酷だ。

  
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January 26, 2006

適者生存

 久しぶりの更新。今年は毎日更新しようって意気込んで書いていたが、思うところがあまりないニュースのことを書いても、そこらへんの新聞とかみたいに情報を伝えているだけで、正直なところ書いてて自分に不満だった。ということで今まで同様にちゃんと自分の思いが存在するblogに戻したいと思います。

 

 で今日は松井稼頭央について。さっきスポーツニュースをネットで読んでたら久しぶりにこの名前を見た。はっきりいって完全に存在を忘れていた。シーズン終了直後はトレードに出されるんじゃないかという話もあり、それなりに話題になっていたが、その後はさっぱり。たぶんトレードは成立しないと思う。そもそもネックになっているのは年俸ではないのだと思う。一部では年俸が高すぎるといった声もあるようだが、それ以上に松井が内野手での出場を希望していることではないだろうか。メッツがトレード要員にした理由はおそらく守備力の低さ。どこの球団も内野手は必要だが、下手な選手はいらないだろう。

 

メジャー1年目がショートで23個のエラー(シーズンフル出場換算では34個)、2年目の去年はセカンドで9個(シーズンフル出場換算で21個)。格段に減っているように思えるが守備率は1年目が.9562年目が.970.ましになっているように思えるが、1年目がひど過ぎるだけで、2年目の.970もレギュラーとしては相当低い。この守備力ではトレード要員になっても仕方がない。そもそも日本から移籍する段階で名ショートというふれこみだったのが気に食わない。日本にいるときからほとんどの球場が人工芝だったにも関わらず、毎年当然のように10個以上していたと記憶している。ちなみに日本での最後の年である2003年には17個ものエラーを記録している。

 

たまに松井は守備範囲が広いから仕方がないとかわけのわからないことを言う人がいるが、ギリギリで捕って多少暴投してもエラーはつかないのではないだろうか。メジャーの記録員は判定が多少辛いらしいが、判定が甘い日本で17個もエラーしていた松井はやはり名手とは程遠い守備力ではなかったのではないだろうか。ただ強肩を生かして、ちゃんと捕ってちゃんと送球できればアウトにできる範囲は広いが、同時にイージーな打球もエラーする可能性はあるということだ。賛否両論だと思うが、僕は下手だと思う。1年目のシーズン終了後にセカンドへのコンバートという報道を聞いたときに、それならば外野手にしたらもっとすごい選手になるし、もっと長所を活かせるんじゃないかということを思ったが、今はもっとそう思う。日本で名外野手といわれたイチロー・田口・新庄はメジャーでもその守備力の高さを評価されている。「適者生存」厳しいかもしれないが、プライドや実績なんかは関係なく、自分にとってもチームにとっても一番生きるのはどうするのか、内野だけにこだわらず外野転向も視野に入れるのもおもしろいのではないだろうか。

  
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January 20, 2006

長谷川 来週中に結論

 昨日のBlogで元マリナーズの長谷川投手が引退を示唆しているとの記事を書きましたが、はっきりとした結論は来週中に出すとのこと。メジャーからオファーがないわけでなく、ドジャース・エンゼルスといった強豪チームからのオファーもあり、またトレーニングも続けているらしい。でも本人は去年マリナーズで若手邪険な起用をされたのが心に引っかかっているらしく、優勝を狙えるチームに入っても、重要な場面で投げられないのなら意味がないって考えているようだ。自分の成績よりも、チームがいい成績を残さないとモチベーションを保つのも難しいのだろう。家族も現役続行を希望しているらしいので、ワールドチャンピオンを目指して、今シーズンは重要な場面でバッタバッタと並み居る強打者を打ち取って欲しい。

  
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January 19, 2006

えっ本当? 元マリナーズ長谷川が引退?!

 ネットのニュースで見つけたとき、正直びっくりした。まだ移籍先が決まっていないことを心配はしていたが、それでもまだまだメジャーでやってくれると信じていたし、それが当然だと思っていた。去年は敗戦処理みたいなことも結構やっていたが、マリナーズの監督はおかしな起用や采配をしていたので、もっとちゃんとした監督の下だとまだまだ活躍できるはずだと思っていた。日本球界復帰のうわさも出ていたが、そんなことはして欲しくないって思っていた。それがまさか引退とは・・・。ここ数年、多くの試合に重要な場面で登板し続け、何度となくピンチを抑え込んできた。オールスターにも出たし、いろいろな大きな目標をクリアしたことで、達成感・充実感が気持ちを支配し始め、なかなかもう若くはない体にムチ打つことに抵抗感があったのだろうか。WBCに端から選ばれなかったことも大きく影響したのかもしれない。そうしたいろんなことが重なり合って引退という結論に至ったのかもしれない。ただまだ正式表明したわけではないので、来年も勇姿を見続けれることを祈るばかりだ。

  
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January 18, 2006

石井一 スワローズ復帰へ

 今シーズンからの日本球界復帰がほぼ決定的な石井一がイーグルスに続き、ファイターズへの入団も断り、事実上スワローズへの5年ぶりの復帰が確定した。

 

 去年のオフに古田と石井一の対談をテレビでやっていて、その中で石井は「古田さんが監督なったら、何かしらお手伝いしますよ。もしまだ現役でやってて、戻ってきてくれ言われたら戻るかもしれないですし。・・・」って言っていた。その時は2人とも数年後のことを考えて話してたんだろうけど、まさかこんなに早く実現するとは。それ以上にスワローズにとっては最高の補強です。このオフはジャイアンツの陰に隠れていましたが、すごく充実したいい補強している。元カープのラロッカや、元メジャーの木田、そして石井一。古田らしいポイントを抑えた補強です。ノーマークでしょうからいつのまにか抜け出しているってこともありうるので要注意です。

  
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January 17, 2006

朝青龍 トップに並ぶ!

 大相撲10日目。2日目に1敗を喫していた横綱・朝青龍がトップに並んだ。栃東と北勝力が全勝ターンしていたが、昨日今日でともに黒星がつき、1敗のトップで3人が並んだ。前人未到の8連覇を目指す朝青龍にとって、まだまだ安心は出来ない。朝青龍は栃東が唯一苦手な力士で、対戦も五分にちかい。栃東が怪我が多く、万全な状態のときに限れば、もしかしたら栃東の方が対戦成績では上に行くかもしれない。だからこそこのまま2人とも負けずに千秋楽までいき、久しぶりに相星決戦を見たい。

  
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January 16, 2006

レンタル移籍

 日本のプロ野球でレンタル移籍ができるようになるそうだ。サッカーにはあるこの制度、野球でも機能するのだろうか。僕はあまり機能しないような気がする。

 

 サッカーでなぜこの制度があるのかというと、ベンチ入りメンバーが少なく、交代枠にも制限があるからである。11人試合に出ていて、控え選手は5人、交代できるのは3人まで。年間でリーグ戦・ナビスコ杯・天皇杯すべて合わして50試合ぐらいしか戦わないのに、あまりにも狭き門過ぎるので、このような制度があるわけだし、機能する。ところが野球はベンチ入りメンバーは25人、そのうちスタメンが9人、交代枠は無制限、年間試合数は146試合。サッカーとはあまりにも違うし、レンタル移籍が機能するのかが疑問だ。年俸の問題や怪我したときのことなど重要なことが決まってないらしいし、本当に機能させれるのだろうか。日本の風潮では、他球団に行って活躍されたら困るといった理由から、トレードが盛んではない。逆にせこい考えをして、スパイ目的に利用されるかもしれない。野球のようにサインが重要なスポーツでは情報流出は大きな損害となる。一旦レンタルした選手はそのシーズンが終わるまでは元の球団に戻れないようにとかってするのだろうか。机上の空論で制度を考えるから、何かしらどちらかに不利益な点が出てくるような気がする。

  
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January 15, 2006

どうなる?! 女子バレー

 NECレッドロケッツのエースアタッカーの大友選手ができちゃった婚のため長期離脱することになった。最悪はそのまま引退。チームにしか影響を及ぼさない選手なら、NECも大変だなぁで済みますが、大友選手は全日本でもはずせない選手です。

 

大友選手が出産後も現役を続けるとしても厳しい現状があります。北京オリンピックの予選は、アテネの時と同様の方法で決めるなら、2007年、つまりは来年の1112月ごろに予選が開催されます。あと2年弱、そのときに召集するのは不可能でしょう。もしかするとVリーグにも出場できてないかもしれないです。最終予選にまでずれ込んだとして約2年半、ぎりぎりでしょうか。北京での本番自体も微妙です。ただ単に大友選手が出れないということだけで済まないのが今の全日本の現状だと思う。

 

アテネまでは栗原や大山といった若くてパワーのあるアタッカーを使ってきた。でもアテネでいい成績が残せず、もっとスピードを前面に押し出した展開する3Dバレーへと方針転換した。スピードについていけない栗原・大山は代表からはずれ、柳本監督が目指すバレーをしているNECの選手を中心に全日本は形成されている。事実として、栗原はNECのスピードバレーについていけず退社にパイオニアに移籍した。全日本で今後もスピードバレーを続けるには駒不足だ。杉山がいるが大友よりはアタックの面で落ちる。高橋もアタッカー1本にするには役不足。あとは無理矢理にでも栗原・大山をスピードについていかせるしかない。柳本監督の判断次第だが、栗原・大山がもう少し対応しやすいように若干の方針転換はあるかもしれない。

 

しかしそれにしても、自分が妊娠して休めばどれだけ迷惑がかかるとかは考えなかったのだろうか。時期も微妙すぎるし、選手生活を続けるのかどうかというのもはっきり意思表示していない。ちょっと計画性がなさすぎることに非常に残念に感じた。

  
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January 14, 2006

ジャイアンツ 李承華獲りへ

 昨日このBlogに書いた李選手のマリーンズ自由契約。その李選手の獲得をジャイアンツが表明しました。外野・ファーストともに守れ、ジャイアンツのウィークポイントにピタッと当てはまった李選手。ジャイアンツにとっては少々高い年俸でも構わないので、すごい補強になりました。小坂選手を獲った時は、使いこなせないだろって思って脅威には感じませんでしたけど、今回はさすがに脅威です。ファーストには新外国人も来日するようですが、どうでもいい存在になりましたね。06年のジャイアンツは嫌な存在です。

  
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January 13, 2006

マリーンズまたも失態?!

 このオフ、セラフィニを手違いで自由契約にしてしまい、バファローズの獲られてしまうことがほぼ確定的なマリーンズ。明らかに球団側の失態なのだが、またも犯してしまったようだ。李承華との契約交渉が不調に終わり、自由契約となった。当初は残留で合意していたが、金額の面で折り合わず、李側からの要求で自由契約になった。年俸を現状維持という低評価だったことに対して、マリーンズ側の誠意が感じられず、海外も含めた他球団とも交渉しようと判断したようだ。

 

 2004年の球団再編問題の時に、赤字続きでマリーンズとホークスの合併という話も少し進んでいたようだ。今年1年優勝したぐらいでは、なかなか年俸を大幅アップできないのも仕方がない。しかも多くの選手が活躍したので、アップ分も相当な額になってしまう。いろいろケチをつけて年俸を押さえにかからないといけないのもわかる。それでも優勝に大きく貢献した選手を簡単に自由契約にしてしまうのは、球団の姿勢としてはどうだろう。李選手に現状維持という提示をしたのも、1年目のシーズンが悪かったから優勝に貢献したのもチャラということなのだろう。李選手ももともとはメジャー志望だったのだから、メジャーへの移籍もありうる。

 

 球団経営のあり方をもっと考えないと、パリーグなら優勝して年俸が膨らむよりも、3位ぐらいで観客動員だけ増えたほうが都合がいいってことになりつつある。早く楽天に球団経営を頑張ってもらって、イーグルスを優勝争いをする儲かる球団にしてもらわないと。

  
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January 12, 2006

G大阪 攻撃力よりも守備力強化

 昨年、関西勢初のリーグ制覇を果たしたG大阪。しかし得点王のアラウージョ(33得点)、日本代表の大黒(16得点)の2人が抜け、来季はどうするのかと思われていたが、昨年の攻撃サッカーよりも安定感のある攻守のバランスが取れたサッカーを目指すようだ。それを物語るように、柏のMF・明神を獲得し、さらにFC東京のDF・加地の獲得も目指している。そしてFWはJ2・大分の外国人の獲得も目指しており、昨季よりも安定した強さを手に入れるだろう。ちなみに昨年は82得点という圧倒的な攻撃力に比べ、58失点というリーグワースト4位の守備力の低さだった。それが終盤のプレッシャーのかかった試合での連敗に結びついたとも言える。来季は日本代表キャプテンでもある宮本を中心とした守備陣がキーとなるだろう。

  
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January 11, 2006

えっ! 2010年じゃないの?

 昨年末に第1回のWBCへの不参加をヤンキース松井選手ですが、次回のWBCには出る可能性もあるよっていう記事を見つけました。で、その記事によると次回のWBCは2009年に開催予定であると。んんっ、4年毎じゃないのって思いました。悪くても2年毎でしょう。どういうことなのでしょうか。スポーツの祭典といえば4年毎っていう固定概念に僕がとらわれ過ぎているのでしょうか。それにしてもややこしいです。オリンピックやワールドカップなどとは全く別に考えないといけません。ちなみに開催国はどこにするんでしょうか。できればキューバ選手の入国をすんなり許可する国がいいですね。でもまだ今回のWBCの開催も微妙なわけですから、第2回もいつになるかわかりませんね。やはり国際野球連盟が仕切って欲しいです。利害関係を重視しすぎないですから。それにしてもキューバの入国をアメリカ政府側が断固拒否し続けた場合、本当に開催ピンチですよね。国際野球連盟は国際大会としての認可も取り消して、さらに不参加を各国に命じるって言ってます。日本代表を辞退する選手が多いことを懸念する前にもっと大元を懸念しないと駄目なようです。

  
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January 10, 2006

門田博光氏ら野球殿堂入り

 不惑のホームランアーチスト・門田博光氏をはじめとして、山田久志氏、高木守道氏らの野球殿堂入りが決まった。僕は門田さんの解説がすごく好きでテレビ・ラジオで担当になっているときは出来る限り聞いている。しかし最近は少なくなっていて、どうしたのかなって思っていたが、受賞式典の模様を伝えたニュースを見て、それがわかった。糖尿病で右耳・右足が不自由な状態なのだという。しかも昨年末には脳梗塞で倒れ、式典の参加も無理を押してだったらしい。

 

 通算ホームラン数567本は歴代3位。しかも35歳からの10年間で通算ホームラン数の約半分の282本を打ち、さらに40歳以降で133本ものホームランを打っている、まさに遅咲きの選手だった。しかも31歳の時にはアキレス腱断裂の大怪我をして選手生命の危機にも立たされていた。しかしそこから復活し、それ以降自己記録を何度か塗り替える。普通の選手なら30代になって何度も自己記録を塗り替えるのは難しい。しかしパワーだけに頼らずにフルスイングをモットーとしていた門田氏の場合は多少パワーが落ちても影響はなかったようだ。それは40歳になっても変わらず、なんと40歳にして44本塁打・125打点という自己最高の成績を残して2冠王となり、さらにシーズンMVPにも選ばれた。40歳での44本塁打という記録は、大リーグ記録の34本も、そして日本の王さんの30本をも大幅に塗り替える世界記録で、今なお破られていない。

 

 怪我する前にもすごい記録を作っていて、月間ホームラン数16本という記録。これは今でも日本記録として残っている。94年8月にカープの江藤が、04年4月にはジャイアンツの阿部が16本を打っている。しかし門田氏が記録を作ったのは7月。オールスター休みが1週間あり、月間21試合での記録だから、8月だったりすれば、もっとすごい記録になっていたかもしれない。

  
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January 09, 2006

朝青龍 早くも1敗

 昨年6敗しかしていない男が早くも1敗を喫した。昨年も苦杯をなめさせられた黒海に寄り倒された。初場所の黒星も3年ぶり。

 

 立ち合い、黒海は自分のタイミングで立つために手をつくのを遅らせた。仕切り直しになるかと思ったが、そのまま立った。朝青龍は待ってる間にじれ、立ち合い直後の攻めも強引で、冷静さを失っているように見えた。逆に黒海は自分のタイミングで立て、うまく上手をとれたことで力を発揮し、見事に金星となった。

 

 朝青龍の負ける時のパターンとなりつつある強引な攻め。多少じらされても冷静に相撲をとらないといけない。

 

  
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January 08, 2006

井口もWBC不参加

 ヤンキース松井に続きホワイトソックス井口も3月のWBCへの不参加を表明した。2年目でまだまだ油断できない井口にとっては当然の結論だと思う。レンジャースへの移籍した大塚も不参加するのではないかと予想している。

 

 チームのため、自分のポジションを守るためなどなどいろいろな理由が挙げられているが、リスクを冒したくない要因はほかにあると思う。それはアメリカ国内などを中心に日本の評価が低く、実際に優勝争いは厳しい可能性が高いことだ。優勝の可能性が低いのに、あえてチーム内のライバルにチャンスを与える必要はない。自分が入ることで現実として優勝できるならモチベーションも上がるだろう。しかし現実はそうではない。今のところ、優勝争いはアメリカ、出場が微妙なキューバ、ベネズエラ、ドミニカ、ここらあたりが軸になると思う。しかもメジャーのすべての選手が出場するわけでないのにだ。内野の連携などチーム内でするべきことが多い井口にとっては、WBCとチームという天秤ではなく、恩のある王監督とチームとの天秤だったのではないだろうか。メジャーの野手で唯一出場となるイチローはチーム内で確固たる地位を築いており、外野手であるが故に複雑な連携も少ない。さらにチームもここ23年は低迷しており、何か違ったモチベーションを上げる材料が欲しかったのではないか。そういう意味では参加するイチローと、不参加の松井・井口とはチームなどすべての面で状況が違うのだろう。

 

 WBCの位置づけの低さを懸念する人が多いが、3月という時期に開催されるのに、目標を高く設定しているチームに所属している選手に、チームを長期間はなれてWBCに出ろという方が厳しいのではないか。ワールドカップの方が先にできたサッカーと違って、オリンピックで世界最強を決めているような感じなのに、さらにワールドカップをやってどうするのって思ってしまう。日本球界に対しても、オリンピックにもWBCにもドリームチームで臨むの?っていう疑問が出る。野球を世界各地に根付かせることもできなかったからオリンピックから除外されたのに、WBCを成功させ続けられるの、そして出場することさえも価値があるようなサッカーのワールドカップのようなところまで持っていけるのか、そこが多いに疑問だ。

  
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January 07, 2006

海外組は大丈夫?

 今年はサッカーの祭典、ワールドカップがあります。日本代表は今回どこまでいけるのか。得点力不足というここ数年の課題を解決が不可欠だと思う。日本代表の攻撃陣を担うのは海外組。しかしその多くが今あまり試合にも出れずに苦しんでいる。中村と稲本は試合勘という面での心配はない。DFだがルマンの松井も大丈夫だと思う。しかし高原や中田英・小野・柳沢・中田浩らは出場機会に恵まれずに移籍も視野に入れているがなかなか良い方向に進展していない。そしてG大阪の大黒もフランス2部リーグに挑戦するのだが、出場機会がどれだけあるかが心配だ。ワールドカップがないなら、少ないチャンスをどう生かすかというのもいい経験にはなるが、今年に限ってはそんな悠長なことは言ってられない。一番最悪なのは体調はいいけど試合勘不足という状態。こういうのは辛い。中田英も去年、出場機会に恵まれず、代表でたまに合流しても精彩を欠いていた。それが何人もいるとなると、決勝リーグ進出は厳しい。1月中にほとんどの選手が良い進展をしてほしい。

  
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January 06, 2006

S石井 メジャーをかけて法的手段も

 スワローズ石井弘寿投手がメジャー行きを巡って球団ともめている。去年のオフにもメジャー行きを直訴していたが、1年フルで頑張ったらポスティングでのメジャー行きを約束してもらったという。そして2005年、石井は文句のつけようがない成績だったのではないだろうか。しかし今年も球団はメジャー行きを固辞した。それに怒った石井が去年のオフに約束した際のメモがあるとのことで、それに法的拘束力があるなら法的手段も辞さない構えだという。

 

 ポスティングを巡っては最近は毎年のようにもめている。松坂や石井の場合は球団側にも多いに問題があるように思う。契約をしてもらうために基本的に法的拘束力のない口約束をする。でも実際はポスティングなんかする気はない。だったらタイガースやジャイアンツのようにポスティングでのメジャー移籍は絶対に認めない。メジャーに行きたいならFAで行けって言えばいい。もめて契約がどんなに遅れても、選手が勝手にメジャーと交渉したり、メジャーのチームと契約できるわけではない。あくまでも保有権はその球団にあるわけである。オープン戦に出場できなくて調整がうまく行かなかったとしても、日本球界のルールなのだから仕方がない。以前G上原がポスティングという制度自体をなくせばいいと言っていたが、僕もそう思う。ほとんどの球団が認めないのなら必要ない。

 

 来期のオフはライオンズが松坂ともめるんじゃないかと思う。今年中継ぎエースの森のポスティングは認めて、なぜ俺は・・・という気持ちを松坂は強く持っていると思う。確かに松坂は必要な選手だと思うが、森も相当なレベルで必要だと思う。豊田に対しても出て行くんなら出て行けばっていう感じだったし、森がいるから強気だなぁって思ってたら森も出すんかいって思いました。

 

 さらに来オフは岩村もスワローズ球団の対応からすればもめそうな感じもするし、このポスティングという変なルールに関してはまだまだいい道筋はなさそうです。

  
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January 05, 2006

ライオンズまたも迷走?!

 このオフ、守護神・豊田を簡単に放出してしまい、中継ぎエースの森までポスティングでメジャーに放出してしまったわりに、たいした投手陣の補強もしていないというライオンズ。そのライオンズが豊田の人的補償は求めないとの方針から一転、江藤内野手の獲得を決めました。正直びっくりです。普通は人的補償では若手を獲るのが常識なので・・・。大丈夫なのでしょうか。確かにジャイアンツから投手を獲得するのは無理でしょうけど、野手ならもう少し若くていいのがいるのではないのって思います。

 

 このオフのライオンズは選手に関して以外でも、伊東監督と多いにもめていたりとかなり変です。親会社が不安定だとこうなっちゃうんでしょうか。

  
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