January 30, 2006

パイオニアの苦悩

 1995年、電撃的に、そして批判をされながも海を渡り成功を収めた日本人メジャーリーガーのパイオニア・野茂英雄(37)。昨年、日米通算200勝は達成したものの、防御率7点台で成績はふるわずデビルレイズをシーズン途中で解雇、ヤンキースとマイナー契約をしメジャー昇格を目指すも、マイナーでも成績がふるわなかった。一時期はジャイアンツ入団もささやかれていたが、未だに今シーズンの所属先は未定である。

 

 昨年のピッチングを見る限り、メジャーはおろか日本でも厳しいのではないかと思った。ストレートは伸びがなく、球速も140キロ前後、フォークもキレがなく落ち始めるのが早いのでバッターもなかなか振ってくれない。これで抑えるほうが酷なのではと思った。2月中旬になるとメジャーのキャンプも始まるが、招待選手としても参加できないのかもしれない。でないと今の時期に寒い日本で調整しているなんておかしい。もしかしてバファローズに電撃復帰もあるかもしれない。オフからの調整でどこまで全盛期に戻せたのか、それとも新しいピッチングスタイルを確立したのか、いずれにせよスタートラインにも着けずに引退となるのは、パイオニアとしてあまりに酷だ。



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この記事へのコメント
新しい電撃や、メジャーとか寒いストレートなど始まるが
sirou124たちが、日本で日本などを復帰しなかったの?


Posted by BlogPetのredsox11 at January 31, 2006 13:27