January 17, 2006

朝青龍 トップに並ぶ!

 大相撲10日目。2日目に1敗を喫していた横綱・朝青龍がトップに並んだ。栃東と北勝力が全勝ターンしていたが、昨日今日でともに黒星がつき、1敗のトップで3人が並んだ。前人未到の8連覇を目指す朝青龍にとって、まだまだ安心は出来ない。朝青龍は栃東が唯一苦手な力士で、対戦も五分にちかい。栃東が怪我が多く、万全な状態のときに限れば、もしかしたら栃東の方が対戦成績では上に行くかもしれない。だからこそこのまま2人とも負けずに千秋楽までいき、久しぶりに相星決戦を見たい。

  

Posted by sirou124 at 21:26Comments(0)TrackBack(0)

January 09, 2006

朝青龍 早くも1敗

 昨年6敗しかしていない男が早くも1敗を喫した。昨年も苦杯をなめさせられた黒海に寄り倒された。初場所の黒星も3年ぶり。

 

 立ち合い、黒海は自分のタイミングで立つために手をつくのを遅らせた。仕切り直しになるかと思ったが、そのまま立った。朝青龍は待ってる間にじれ、立ち合い直後の攻めも強引で、冷静さを失っているように見えた。逆に黒海は自分のタイミングで立て、うまく上手をとれたことで力を発揮し、見事に金星となった。

 

 朝青龍の負ける時のパターンとなりつつある強引な攻め。多少じらされても冷静に相撲をとらないといけない。

 

  
Posted by sirou124 at 23:26Comments(0)TrackBack(0)

November 30, 2005

大関・琴欧州誕生

 琴欧州の大関昇進が正式に決まり、大相撲も新たな時代に入ったなぁと感じた。でかいハワイ勢が席巻した10数年前、そして数年前からはモンゴル相撲の猛者たちが大相撲を支えているって言っても過言じゃない。そして少し前から新たな波として、ヨーロッパの方からレスリング経験者たちがたくさん角界入りしている。その代表格が琴欧州だろう。

 

 一番初めに琴欧州を将来横綱まで行くんじゃないかと思ったのは去年の九州場所。当時絶好調だった白鵬と千秋楽で対戦した琴欧州は白鵬を豪快に投げ飛ばした。このときに、白鵬も強いが琴欧州もすごいな、と感じた。でもまさか1年でここまでくるとは思わなかった。今後心配なのは怪我だけだ。白鵬も怪我の影響で一時の勢いを今は失っている。出島や雅山も大関昇進後の怪我で今は前頭を上に行ったりしたに行ったりしている。

 

 琴欧州の次の目標はまず優勝ということになるだろう。来場所以降は千秋楽に相星決戦なんていうテンションが上がる場面も増えるだろう。早く優勝して横綱を目指して欲しい。かつて大横綱と言われた人は大関在位が短かった。貴乃花は例外だけど。で、ここでクイズです。次の横綱のうち、大関在位場所数が違う人が1人います。誰でしょう。

 

     朝青龍

  ◆ 千代の富士

    北の湖

  ぁ 大鵬

  
Posted by sirou124 at 23:23Comments(0)TrackBack(2)

November 25, 2005

琴の若が引退

 朝青龍が琴欧州に完敗し全勝がストップした。これで琴欧州の史上最速の大関昇進がほぼ決定的となった。取り組み後のインタービューでは涙ぐんでいるように見えた。

 

 そしてメインの話題。発表はしてなかったものの場所後の引退が決定的だった琴の若が引退届けを出して受理された。そして佐渡ヶ嶽親方になることも了承されたらしい。昨日までで57敗という少し苦しい状況だったが、最後まで土俵に上がり続けると思っていただけに残念だ。23年前から幕内最年長とだったが、常に場所を盛り上げる力士だっただけに限界まで取って欲しかったが仕方がない。佐渡ヶ嶽部屋には琴欧州をはじめ琴光喜などすばらしい素材の力士が多いので後進の指導を頑張って欲しい。

 

 琴の若関、22年間お疲れ様でした。

  
Posted by sirou124 at 23:03Comments(0)TrackBack(0)

琴の若が引退

 朝青龍が琴欧州に完敗し全勝がストップした。これで琴欧州の史上最速の大関昇進がほぼ決定的となった。取り組み後のインタービューでは涙ぐんでいるように見えた。

 

 そしてメインの話題。発表はしてなかったものの場所後の引退が決定的だった琴の若が引退届けを出して受理された。そして佐渡ヶ嶽親方になることも了承されたらしい。昨日までで57敗という少し苦しい状況だったが、最後まで土俵に上がり続けると思っていただけに残念だ。23年前から幕内最年長とだったが、常に場所を盛り上げる力士だっただけに限界まで取って欲しかったが仕方がない。佐渡ヶ嶽部屋には琴欧州をはじめ琴光喜などすばらしい素材の力士が多いので後進の指導を頑張って欲しい。

 

 琴の若関、22年間お疲れ様でした。

  
Posted by sirou124 at 23:03Comments(0)TrackBack(0)

November 24, 2005

朝青龍 全勝守り大記録へ

 昨日のヒヤリから一転、今日の琴光喜との一番は完勝だった。これで年間82勝目。憎たらしいほど強いと言われた横綱・北の湖(現理事長)の不滅といわれた記録に3日を残して追いついた。年間完全優勝と7連覇ももう手の届くところにある。当時北の湖は初場所から秋場所まで5連覇し、714敗という今年の朝青龍よりもさらに凄いペースだった。しかし九州場所は114敗という成績だった。それでも新記録だったのだからいかに凄いかがわかる。80勝に到達したのはいずれも大横綱と呼ばれた4人(大鵬、北の湖、千代の富士、貴乃花)で計5回である。2回達成しているのは貴乃花のみで、2年連続で達成(平成67年)している。貴乃花は平成8年も秋場所を終えた段階で70勝というハイペースで新記録達成も期待されていたが九州場所を怪我と病気で休場してしまった。

 

 朝青龍は明日勝てば年間83勝の新記録とともに優勝も決めるかもしれない。記録ずくめがかかる対戦相手は今一番ライバル視している琴欧州だ。琴欧州も大関取りに王手をかけているため早く決めておきたいだろう。凄い楽しみだ。

 

 それと琴の若は今日も負けて57敗、後がなくなりました。ぜひとも勝ち越して欲しい。

  
Posted by sirou124 at 23:23Comments(2)TrackBack(0)

朝青龍 全勝守り大記録へ

 昨日のヒヤリから一転、今日の琴光喜との一番は完勝だった。これで年間82勝目。憎たらしいほど強いと言われた横綱・北の湖(現理事長)の不滅といわれた記録に3日を残して追いついた。年間完全優勝と7連覇ももう手の届くところにある。当時北の湖は初場所から秋場所まで5連覇し、714敗という今年の朝青龍よりもさらに凄いペースだった。しかし九州場所は114敗という成績だった。それでも新記録だったのだからいかに凄いかがわかる。80勝に到達したのはいずれも大横綱と呼ばれた4人(大鵬、北の湖、千代の富士、貴乃花)で計5回である。2回達成しているのは貴乃花のみで、2年連続で達成(平成67年)している。貴乃花は平成8年も秋場所を終えた段階で70勝というハイペースで新記録達成も期待されていたが九州場所を怪我と病気で休場してしまった。

 

 朝青龍は明日勝てば年間83勝の新記録とともに優勝も決めるかもしれない。記録ずくめがかかる対戦相手は今一番ライバル視している琴欧州だ。琴欧州も大関取りに王手をかけているため早く決めておきたいだろう。凄い楽しみだ。

 

 それと琴の若は今日も負けて57敗、後がなくなりました。ぜひとも勝ち越して欲しい。

  
Posted by sirou124 at 23:23Comments(2)TrackBack(0)

November 22, 2005

引退の花道を飾れるか?!

48970a98.jpg

 今日も落ち着いていて強かった。昨日は多少強引な面もあったが、今日は完璧。去年ぐらいめでなら調子が悪いと強引に攻めすぎて墓穴を掘ることもよくあったが、最近はどんなときも落ち着いている。

 

 そんな中、今場所限りでの引退が決まっている琴の若が花道を飾るべく奮闘している。膝の靭帯は切れかかっていて、場所中は何本も痛み止めを打つという。そんな満身創痍のベテランの引退は場所前から決まっていた。師匠の佐渡ヶ嶽親方の定年退職が場所後に迫っており、親方の娘婿である琴の若が部屋を継ぐことになっているのだ。何年も前からこのことは決まっていたが、琴の若のたっての希望で十両に落ちるまでは現役という条件で相撲を取り続けていた。しかし37歳になった今も凄い精神力で幕内を守り続けている。確か23年前には大怪我もした。引退してもちゃんと次の道はある。それでも可能性のある限り現役にこだわり土俵に戻ってきた。10勝をあげて三賞を受賞したり、朝青龍との一番では死に体かどうかまで議論となった相撲を演じたり、近年もいろいろ土俵を沸かせ続けている。まだまだ取れるかもしれないが、神様はその体でもう無理するなよ、そう言っているのかもしれない。琴の若にとっても佐渡ヶ嶽親方のとっても、こういう形での引退は冗談というか笑い話程度でしか考えてなかったのではないか。よく体がもったな、10年以上見続けている僕からするとそう思う。曙や貴乃花なんかは典型だが、膝の故障は本来の相撲を取れなくなることが多い。しかし、琴の若は今でも彼らしい相撲をとっている。9日目を終わって、現在45敗。有終の美を飾るべく、そして22年間の集大成を見せるべく、残り6日間、琴の若らしくありつづけるだろう。ちなみに上の写真は、2003年7月場所2日目に浴びせ倒しで横綱・朝青龍から金星を奪った一番。

  
Posted by sirou124 at 04:12Comments(2)TrackBack(0)

引退の花道を飾れるか?!

48970a98.jpg

 今日も落ち着いていて強かった。昨日は多少強引な面もあったが、今日は完璧。去年ぐらいめでなら調子が悪いと強引に攻めすぎて墓穴を掘ることもよくあったが、最近はどんなときも落ち着いている。

 

 そんな中、今場所限りでの引退が決まっている琴の若が花道を飾るべく奮闘している。膝の靭帯は切れかかっていて、場所中は何本も痛み止めを打つという。そんな満身創痍のベテランの引退は場所前から決まっていた。師匠の佐渡ヶ嶽親方の定年退職が場所後に迫っており、親方の娘婿である琴の若が部屋を継ぐことになっているのだ。何年も前からこのことは決まっていたが、琴の若のたっての希望で十両に落ちるまでは現役という条件で相撲を取り続けていた。しかし37歳になった今も凄い精神力で幕内を守り続けている。確か23年前には大怪我もした。引退してもちゃんと次の道はある。それでも可能性のある限り現役にこだわり土俵に戻ってきた。10勝をあげて三賞を受賞したり、朝青龍との一番では死に体かどうかまで議論となった相撲を演じたり、近年もいろいろ土俵を沸かせ続けている。まだまだ取れるかもしれないが、神様はその体でもう無理するなよ、そう言っているのかもしれない。琴の若にとっても佐渡ヶ嶽親方のとっても、こういう形での引退は冗談というか笑い話程度でしか考えてなかったのではないか。よく体がもったな、10年以上見続けている僕からするとそう思う。曙や貴乃花なんかは典型だが、膝の故障は本来の相撲を取れなくなることが多い。しかし、琴の若は今でも彼らしい相撲をとっている。9日目を終わって、現在45敗。有終の美を飾るべく、そして22年間の集大成を見せるべく、残り6日間、琴の若らしくありつづけるだろう。ちなみに上の写真は、2003年7月場所2日目に浴びせ倒しで横綱・朝青龍から金星を奪った一番。

  
Posted by sirou124 at 04:12Comments(2)TrackBack(0)

September 11, 2005

大相撲秋場所

 11日から大相撲秋場所が始まる。優勝争いは今場所も横綱・朝青龍が大本命であることに間違いはないだろう。しかし先場所は琴欧州と千秋楽までもつれ込んでおり、油断はできないのは確かである。ただ白鵬のように怪我などはしてほしくない。今まででも有力な若手と言われた力士のほとんどは怪我以降成績を伸ばせずにいた。特に大きな怪我となると後遺症などで体調を万全にすること自体が難しくなってしまう。出島や雅山などはそのいい例などではないだろうか。ちなみに先場所、左足首を負傷し途中休場した白鵬は強行?出場するらしい。大丈夫なのかなぁ。稽古不足気味らしいし、また怪我しないか少し心配である。日本人力士では普天王に注目である。新小結となる今場所、初日にいきなり横綱との対戦となるが一泡ふかせてもらいたい。また場所中にも更新され続けるであろうBlog”現役力士「普天王」どすこい大相撲日記”も楽しみである。今は特に横綱・朝青龍のライバルが求められている。力士は体が資本である。ぜひとも気をつけてほしい。

  
Posted by sirou124 at 02:07Comments(0)TrackBack(0)