祭礼中間管理職

獅子人の日記

カムバックヒア〜

力こそパワー(誤用?)


そんな世紀末時代も終焉を迎え、よそのやぐらと張り合うなんてこと以前に


今や自分とこの祭りそのものをいかにして存続させるかといったことに躍起になる時代。




今年のDVD作成のためあれやこれやと昔の映像なんかも見てるわけですがね、


やっぱ人が少なくなってるなーと痛感するわけですよ。


なんとかしてこの頃のような賑わいを取り戻せんかなー


とか考えてたんですが、


あ、そっか。


取り戻せばええやん。


来なくなった人間を取り戻せばええやん。


と、超短絡的な閃きがありました。



というわけで来年度の目標決まりました。



若いころ曳いてたけど来なくなった人間を10人復活。



いい目標できた。


ただ祭りの時期がくるのを待つだけよりも、


やっぱ何かしら目標たてたほうが祭も面白いもんね。

大阪城で上だんじり見て思うこと

11/6(日)、大阪城にて上だんじりのイベント見てきました。

ひっさしぶりの上だんじり見て大興奮でした。



今回のイベント行こうと思った理由は3点。

1.上だんじり五指にはいると噂される南寺方の彫刻が見たい

2.大阪城みたいな広大なコースに31台のだんじり、どうやって曳行管理するの?

3.色々な曳行形式のだんじりがごちゃまぜに集まる。これって泉パレと似てる?似てない?




まず南寺方のだんじり。

到着してすぐ、たまたまメイン会場付近を歩いてたら即出会えました。


噂には聞いてたけど実物見てすさまじい獅噛み。
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後姿もすさまじいです。
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この懸魚どうやって彫ったんや・・・
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曳き手と対比してもすごい大きさの彫り物。
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いやはやすごいもの見さしてもらいました。
地面の凸凹から伝わる振動で彫刻震えるのが見てて怖かった。






曳行してるだんじり見てて思ったのが、曳行管理というか、

そういうの結構アバウトにやってるなーっと。

曳行スピードとかある程度各地区任せなんかなーと思いまして。

こういうふうに各地区の裁量に任せるよーってなっても大丈夫なもんなんですね。

泉州式の曳行方式の地区もあったんで、そのへんどうなんやろかと思ってたんですが。

泉パレでいうところの、樽井はゆっくり雄信はダッシュみたいな。

これは案外参考になるなと思いました。




しかし上だんじりと一口に言ってもいろんな形があるもんですねぇ。

龍踊りをやってるところ、しないところ、鳴り物も違う、曲がり方も違う、装束が違う、え?逆立ち?etc.etc...





以下、とりあえず気になった部分を。





女子の地下足袋に鈴?と房がついてる。なにこれかわいい。
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ネコミミ女子発見。
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俺もヨイヨイーってやってる女子に混ざってみたい。
無理だな。体力もたんわ。これ結構体力いると思う。
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綱もってるのが女子のみとかすばらしいな!みんな本気で曳いてた。
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前田さんが彫ったんだっけ?さわったら怪我しそうなたてがみ。
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入場してきたときマジか!って叫んでもた。なんか上だんじり龍踊り業界では有名な娘さんらしい。
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逆立ち披露した瞬間すごい歓声あがった。
実物初めて見たけど、正気の沙汰ではないなと運動音痴の獅子人は思いました。
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東大阪の大蓮。
読み方なんか難しかったと思う。ここのだんじり好きなんすよ。
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いや〜それにしてもすごいイベントですねぇ。

また細かく記事にしていきます。

来年も絶対見に行こう。

祭礼に参加する女子について

勢いのあるうちにどんどん祭りのこと書いちゃおう。


女三十人組


というキーワードがまた聞こえてくるようになってきました。


これね、獅子人が現役の三十人組の頃でも何度か耳にした言葉ですよ。


だいたい5〜10年周期くらいでこういう話を聞きますね。


特に、祭り終わってからしばらくは


『来年は女三十人組作るねん!』

とかいう勇ましい声がどっかから聞こえてきたりもします。




何度かこのブログでも書いてますが、

女性がやぐらの曳行に関わることについて獅子人は肯定的です。

伯母や祖母も笛に音頭にと参加してたもんですから。



しかしながら、今までは女三十人組を作る、という声があっても

獅子講では具体的に動きがあったためしがない。

これどうしてなのか獅子人もよく知らないんですが、

結局はカッチリした組織づくりしなくても獅子講の場合は

それなりに祭りに参加できてたからじゃないかと思ってるんです。



で、



実際のところ女子が組織作って祭りに参加する形って具体的にどんなんなの?


有名なところでいうと、河内長野のほうの祭りなんかは女子部が凄いですよね。

メイクや髪形・装飾品は言うに及ばず、専用の団扇やペンライト、

肌の露出度も凄いことになってますわな。

だんじりの前のほうで掛け声とともに元気よく飛び跳ねてる、

そんな彼女らのほうが正直だんじりより目立ってるやん・・・とか



逆に泉州ではどうなんでしょうか?

正直、自分とこの獅子講が今まで女子を三十人組に入れた例が無いので

よくわからんのですが、

基本的には男の青年団と同じような活動内容、って感じなんでしょうかね?

ごめんなさい、青年団ってやったことないんでよくわからんのです。


外から見てる分には、

お茶淹れてくれる女子おってええなぁとか、そんなくらいしか知らないんですが。

ごめんなさい、ほんまよく知らんのです。



三十人組に女子が入る形になるのか、それとも女三十人組という別枠組織ができるのか

そのへんよく知りませんが、今後の動向に注目していきたいですね。









と、ここまで比較的前向きなこと書きましたが、

実際はいろいろと問題もあるらしいです。

他地区からいろいろ聞きかじった話を箇条書きにしてみると、



・真面目に祭礼に取り組む子と、ぶっちゃけ男漁りみたいなのとで派閥ができて大変。

・青年団との恋愛情事で団長が頭抱えることになる例も

・告白しました、別れました、じゃあ辞めます 友達も全員 みたいなの本間にあるらしい

・コンパニオン要因として扱うような輩もでてくるんだとか

・女子同士の喧嘩はほんまに行くとこまで行くケースがあるから男の喧嘩とはわけが違うらしい



と、まぁ問題もあるんだということらしい。


しかしそんな事いっててもしょうがないですからね。

熱意をもって真剣に取り組むなら我々もバックアップするとこはします。

なにがしか壁にぶち当たったとしても、それもまた人生経験。

とにかくやってみてダメだったらその時考えてみればいい


とか、まぁ当事者ではない獅子人は勝手なこと言えるんですが


とにかく、女性が元気な町は活気に溢れているもんです。

さらなる発展のため女三十人組もいい形になれば、と思います。

中間管理職 再び

早いもので、獅子人が十五人組に入ってからもう7回目の祭りですよ。

年齢的にも中堅どころという感じになってきました。


歳の近い先輩が十五人組の副頭になり、そろそろ獅子人の歳も再来年、早けりゃ来年には

十五人組副頭に声がかかるらしいですが・・・


さて、ここで獅子人は前々からも言ってましたが、

金輪際なんの役もしたくないと考えてますので、

絶対に回避するつもりなんですね。



三十人組頭を経験した人間は逃れられないとか聞きますが、

断固拒否の構えです。

無理に副頭やれという話になるならば、その年からは法被を脱ぐ覚悟です。

獅子人の目指す祭には、法被は無くても問題ありませんので。



なんせカメラ撮影と御輿渡御とで忙しい身ですから。

そろそろゆっくり祭りを眺める立場というものに憧れをもってきまして。

十五人組頭とか副頭とかやったら忙しいでしょ?

そんなのやってたら自分の好きなことできんじゃないかと思いましてね。



絶対回避します。ここに宣言します。

平成28年度 樽井秋祭終了

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ご無沙汰しております。

獅子人は元気です。

諸事情により投稿を自粛しておりました。

今日このタイミングで投稿したあたりにうっすら諸事情を察してくださる方もいらっしゃるかもしれませんね。



さて、今年の祭りも無事終えることができました。

獅子人は例によってカメラにビデオにとバタバタしておったわけですが。

それはまた次回。


で、今年よく聞いたワードが

『曳き手不足』



三十人組の人数減少が各講顕著だったんですね。

そろそろ根性論じゃどうにもならんくらい減ってきているんだそうです。



若者の祭り離れとか少子化とか言われてますが、

単純に、抜けていく人数(卒業含む)が新たに入ってくる人数より多いんですよね。

で、その対策を考えるにあたってですが

辞めていく人間を引き留めるということは非常に難しいわけですよ。

大半が、祭りは好きだけど参加できない理由があって辞めていくわけでしょ?

そんなん引き留めるの無理じゃね?


じゃあ入る人間を増やすしかないじゃない!




というわけで、獅子講の場合は獅子若中という組織があるんです。

私も組織の成り立ちや詳細なところはよく知らないんですが、

幼児〜中学生までを対象とした組織です。よそでは少年団とかに該当するんですかね。

獅子講では数年前、獅子若中を組織するにあたって、

中学卒業後のスムーズな三十人組への参加を促すためあの手この手を使っています。

特に、今年は宵宮昼の曳行で、銀行前まわせを獅子若中に委ねてみました。

するとね、これがなかなかサマになってるんですよ。

記事の最初に貼ってる写真がそうなんですがね、実に綺麗なまわせをするんです。

下手したら口ばかり達者な十五人組のまわせより綺麗かもしれない。

ええぞー!ひとしきり音頭とって遊んだらこのまま坂の上までいてまえー!

と、そのままの勢いで獅子若中が台場を仕切って坂の上まであがりました。


その時の獅子若中みんなの楽しそうな顔は、見てるこちらも自然と笑顔になりましたよ。

ああ、これはまだまだ安泰だな、と獅子人は感じましたが、

それに驕ることなくますますの発展に寄与するため全力で獅子若中を後押ししようと決意しました。



そんなわけで、祭りの未来を握るのは今の若手じゃないんですよね。

さらに若い中学生や小学生、もっと言えば赤ちゃん達が未来の祭りを担っていくわけです。

そんな彼らのために獅子人ができることはなんだろう?

そんなことを祭りが終わって考えるようになりました。


昨今どの地区でも曳き手不足が叫ばれていますが、

一過性の祭りブームに流され酔いしれるのではなく、

未来を見据えた祭りのあり方を考えていかないとこの先生

きのこるのは難しいかもしれませんね。

祭礼における少子高齢化

曳手不足。


そう言われ始めて久しい昨今です。


獅子講のメイン曳手である30人組もその例に漏れず、

とうとう今年は宵宮朝の写真撮影では20人を切るようになりました。

名前に偽りありという事態に・・・



樽井のやぐらを2日間滞りなく曳行できる限界ギリギリラインっておそらく台場に12人ってとこだと思うんです。

頭・副頭をのぞくともう今限界ラインですよ。

どうしてこうなってしまったのでしょうか?


単純に少子高齢化で、子供の数が減ってきているからだよと言ってしまえばそうかもしれませんが、

一番多い時には80人程いたのが1/4になっちゃってるのは他に様々な理由があるでしょう。



進学、就職なんかは割と明確な祭離れの理由ですよね。

引っ越し、結婚、転職なんかも。

あとは、もっと黒い理由・・・喧嘩とか、そういうのですか・・・



まぁ辞めていく人を引き留めるのは難しいわけですよ。


そんなわけで次回、30人組の人数を増やすにはどうすべきかについて書いていきます。

平成27年度 樽井秋祭 無事終了

なんだかあっという間に終わりました。

獅子人はもうクタクタです。











今年は結局綱元やりながらのカメラ・ビデオ撮影ということで、

あれ?たしか2年前くらいにも同じことやってたような・・・




なんつーか、相変わらずドタバタしてたなというか。

本宮の御輿渡御後、銀行前で猫ひろったりとか。そのまま連れて帰ったりとか。

色々となつかしい出会いがあったり、自分の祭観がまたちょっと変わったり。

同級生に「獅子人に会えばお菓子もらえる」となぜか噂されたりw




そして昨日は獅子講の胴上げがありました。

当番講となる来年度の人事発表も大いに盛り上がりました。



何人もの方に『ブログ書けブログ書け』と言われたのでがんばって書こうと思いますが

明後日からしばらく遠出、再来週には資格試験があるので私生活もちょっとバタバタします。

ご了承ください。

ご安全に!

獅子人失踪説がそろそろ囁かれている昨今、

皆様いかがお過ごしでしょうか。

獅子人は元気です。


ブログ開設以来最も間隔が空いた投稿となってしまいました。

特に何がどうって事もないんですが、

なんとなく書くタイミングを先延ばしにしてこうなってしまいまして・・・


さてさて、いよいよ明日宵宮ですよ。

祭を楽しみましょう!


では皆様、ご安全にっ!

【2015】新年のご挨拶とか【独自の方向性】

みなさま新年あけましておめでとうございます。


いやいや昨年はブログの更新回数が非常に少なかったですね。


今年は頑張っていっぱい更新しようと思います(棒読み)






以上、昨年挨拶からのコピペでしたw




さて。


今年からはこのブログも独自の方向性をもたせるようにします。


具体的には、第3者寄りな目線を持たせての記事を増やそうかと。


祭を題材にしたブログによく見られる傾向としては、

入魂式等の各種イベントでの地車をメインにとらえた記事や

彫刻等の各種専門的な知識なんかの解説等があると思うのですが、

祭が持つ文化的な側面というか、

例えば祭といえば、こういう旬の食材をつかった料理がありますよーとか、

やぐらが動いている間、裏方さんはこういうことやってますよーとか。


そういう、『世間一般人寄り目線での祭』というものについて調べたり記事書いていこうと。



なんといっても獅子人の言う事なので信用できない話ではありますがw


そういう方向でしばらくやっていこうと思います。



つーわけで今年もよろしくお願いします。


化けの皮剥がれる!戎福中講にて響き渡る獅子人のスカスカ笛!

獅子人パパはツンデレである。


『もう儂は祭には行かん』

みたいな事言って、朝の曳きだしから法被着てたり


『樽井には行くけど伯母邸でずっと呑んでる』

と言いながらやぐらの台場さわって音頭とってたり


『おう、もう21:00か。先に帰るぞ』

しばらくすると戎福中講で太鼓を叩いてるパパを発見。



獅子人パパをうっすら知ってる人からすれば

ああ、あの人は人あたりよくて穏やかな人、というイメージかもしれませんが

全然そんなこと無いです。

家族目線で言わせてもらうと、まぁまぁ頑固です。そして結構さびしがり屋です。



と、パパの話はどうでもよろしい。


問題は、パパが太鼓叩いてるところに獅子人が通りすがった時に起こりました。


『おお、息子きた息子! 獅子人笛ふけー!』


ちょっと待って、獅子人ってば笛を手にすることすら数年ぶりなんですが

練習してないどころじゃないっての。


でもそんな事言って場をシラケさせるのもアレですからね。


吹きましたよ。


旋律グダグダ、音はスカスカの千馬をw


結果、よけいシラケさせる結果になったのではと思うほどグダつき、途中棄権しましたw


ああ、獅子人が実は笛吹けてないことがついにバレてしまったwww






そして来年の祭に向けて、どうやら本格的に笛合わせの非公式組織ができるとか出来ないとか。。。


お前も来いよと獅子人パパに言われてるんですが、


俺笛持ってないよパパン・・・





笛、買ってください・・・



樽井の祭振興策を真剣に考えた

先日、同級生の忘年会がありまして。

そこでまぁ色々祭について、本当に久しぶりに濃い話をしたんですよ。

ほんとにここまで濃い話ができるってのも幸せなもんです。



主に、樽井の祭の振興策、について話しました。

やはり昨今の曳手減少はどことも深刻ですからねぇ。

最近ちょっと昔の祭の映像(30年ほど前のやつ)を見る機会があったんですがね、

30年ほど前というとですね、獅子講が色んな意味で黒かった頃ですよ。

すごく曳手が多いのよ。どの講も台場から人が溢れでててる。

後ろダイハチも左右5人ずつくらい乗ってるし、やぐらにはブレーキが無いからまわせの芯ブレまくり。


で、ですよ。


そういう荒くたい時期に比べると、

獅子講はよくなった。獅子講の祭はよくなった。

と、今はみんなが言う。


しかし現実は、30人組が30人切りそうだったり講員が減っていったりと

書いていて情けなくなるような状況も一方ではあるわけで。


昔に比べ祭はよくなっているはずなのに、曳手がどんどん少なくなっていくという矛盾。

これ、どういうことなんでしょうか?



原因は様々なんでしょうけど、要するに祭に興味が無い若者が多い、ということなんでしょうかね。



祭に関わっている我々からすると、祭に興味が無いという人の気持ちを図るのは困難です。

幼少期から祭じゃ祭じゃーとアホの子になって嬉しがってた獅子人には

祭に興味ないという意見そのものが理解できないわけです。


じゃあどうするか。

祭に興味無いって人達に興味もってもらう必要があるわけですよ。


『おうおう、じゃあ岸和田旧市を参考にしようぜ!』

と、にわかは言うかもしれません。

もうそんなの全然ダメダメです。

岸和田旧市と樽井とでは状況が全然違う。

例えば祭装束や、祭に対する熱い想い(?)なんかは参考になるかもしれません。

しかし、祭規模が全然違う。



あくまで個人的見解ですが、岸和田はじめだんじり祭りの場合、

曳手を増やすためには祭無関心な地元民よりも、祭好きな外部の人間を取り込んだほうが早いわけですよ。

しかし樽井の祭の場合はなかなかそうもいきません。

なんせ曳き方が全然違う上に、旧市なんかと違って観光化が全くというほどなされていない。

ギャラリーは出店も無い、トイレの場所もわからん、曳行ルートもわからんという状況ですからね。


じゃあどこを参考にすればいいのよ?



探すんですよ。


日本中の祭から。


樽井に見合う祭振興策ってやつを。



ようやくマンネリしていたHP活動に方向性が見えてきました。

すでに来年のカメラマン予約をされてしまった件について

来年はもっといっぱい撮ってなー

と、若いお嬢さんに予約されてしまった。

祭の翌日にw


そうかー来年もカメラマンかーどうしよっかなー

とか考えてたんですが、獅子講の打ち上げで

来年度の30人組頭からもカメラマンやってくださいとお願いされた。



ふむ。



こうやって直にお願いされてるうちはカメラマン続けようと思ってます。


誰も言いに来なくなったら間違いなく辞めます。自分で決めてます。




ただ、獅子人がカメラマンやってることについての意見が最近は割と真っ二つという感じなんですね。


カメラマンが居る、というのは色んな意味でプラスになってるとは思うんです。

それに、30人組幹部を経験してるカメラマンってのは正直色々アドバンテージがあります。

自分が撮ってほしかった場面、撮られて嬉しかった場面がわかりますし、

正直、自分で撮ってても、これは俺しか撮れんなーと自惚れる事もあります。

というか、過去30人組幹部を経験した身でのカメラマンというのは他に例が無いと思いますから。

ディープな写真撮れる強みはあると思うんです。

最近では、他講の人からもカメラマンとしてしっかり認識されてきました。




と同時に、なぜ獅子人がカメラマンなの?という人も結構居るようです。

1年ならまだしも、3年4年と続けて祭を楽しめるのか?

30人組で頭やったんだから15人組の幹部もそろそろボンヤリ考えないとじゃない?

次のカメラマン誰かにさせたほうがええんちゃう?

だいたいなんで獅子人がカメラマン?おまえそういうキャラ?

という感じで・・・



カメラマンをバトンタッチすることは、やぶさかではないのですが・・・


そこはいろいろと考えてるわけですよ。。。


なので、とりあえずもう一年はカメラマンやります。

そろそろカメラも新しいのが欲しいですが・・・

先立つものが・・・


タスキについて_その3

タスキ = 責任者  


なわけですよ。


今更何を、という話ですけどもね。




獅子人達もずっと言われ続けていた話なのですが、


タスキは30人組頭を目指す上でのステップではないぞ


という事。


掛けて嬉しいカッコイイ飾り、とかもう問題外。



タスキをかけるということは、それぞれのタスキで事故が起こった場合、

その責任を負わなければならない。



はい、ここで問題です。



責任を負うって具体的にどういうこと?



どういうことなんでしょうかね?


獅子人は実のところそのへんあまりよくわかってないのかもしれません。





例えば、の話をしましょう。


今年獅子人は綱元責任者でございました。


綱を出していた時に、講員の子供さんが転倒して大事故になってしまったとします。


獅子人はその時ビール片手にやぐらのはるか後方をフラフラ歩いてるだけでした。


さて、綱関係で大事故ってことで、綱元責任者である獅子人が呼び出されるわけです。


責任者である以上、責任はとりますよー


と、明らかに酔っぱらった顔でヘラヘラ答える獅子人に突き付けられた責任とは?




責任・・・とは・・・




なんなんでしょうかね?


刑事罰?懲役行くってことになるの?

それとも罰金?慰謝料?


なんかよくわからんのですよ。



だってね、これこれこういう事態になったときは責任者は〇〇をもって責任を負うこと


みたいな文章見たこと無い。



各責任者は事故等が発生しないように気つけなはれや

みたいなのはもちろんあるでしょうけど、

具体的な責任の取り方ってわかんないですよね。



実際、責任とれる人間が責任者になるべきなんでしょうが、

具体的に責任の取り方が示されてない。

じゃあどうするか。


『責任くらい俺がとったるわい!』

とか言っていざ現場に居ないとか、酔っぱらってるとかってやっぱまずいわけです。



口先で責任とるよと言うよりも、

事故起こしたらやっぱカッコ悪いでなぁと体裁気にして青臭いこと言ってるほうがいいと獅子人は思います。



ですので、案外


『タスキってかっこいいよな。』

とか思ってる人間のほうが、

いざタスキかけたら現場ではいい仕事するんちゃうかとも思いますね。



色んな責任のとりかたってありますが、

祭の時ってどうなんでしょうかね?

獅子人がそういうことに疎いってことは、今までの責任者さん方が

事故の無いよう常に見張っていてくださったからかもしれませんね。





タスキについて_その2

明日書きます


とか書き逃げしといてまた間があいてしまいました。

しかし当ブログ読者はよく訓練された辛抱強い人たちばかりなので

なんの問題も無いでしょう。



あ、あと昨日は男里さんが伊勢で曳行されたみたいですが、

獅子人は行けてません。

実は1週前のこと、全くの偶然なんですが、

会社の社員旅行で伊勢神宮行ってきたばかりでして。

それに、男里さんが伊勢に行く前日が御輿渡御組のドウアゲでした。

確実に2日酔いでしょうからねぇ。多分辿りつけてないです。

っていうか実際昨日はひどい2日酔いでした。




で、

話を戻します。



タスキの役割について。


あくまで獅子人の私見です。

他地区はもちろんのこと、樽井の中でも講によって違うかもしれませんね。

それどころか獅子人が間違った認識してるだけかもしれませんw

なんにせよ、獅子人のポジションから見た獅子講のタスキ役割解説ってことで。



【先導】

 交通整理が主なお仕事。
 
 曳行中は基本的にやぐらを見ることができない。

 やぐらの前方数百メートルを歩き、前方からくる車両等に注意喚起・誘導を行う。

 やぐらの姿が見えたら次の交差点まで全力疾走してまた交通整理。

 みんなが小休憩してる間も交通整理。

 要するに交通整理係。



【綱元】

 綱を出したときの管理するよ。

 綱をつないだり外したり、綱先もったり綱干したり。

 樽井では綱を出すことは少ないので、実は肉体的に少し楽なポジション(ただし15人組の場合のみ)
 
 綱の無い時は基本的に梶台と同じ役割を担う。
 


【梶台】

 梶台は前台場の管理しまぁす。

 とはいえ近年では30人組が台場を仕切り、その長たる30人組頭の存在があるため

 ちょっと微妙な立場になってしまってることは否めないと思う。個人的に。

 30人組に曳き方指導等をする立場的なところに落ち着いてる気がする。



【制動】

 やぐらのブレーキなら制動におかませ!

 台場の上に立ってブレーキフミフミ。

 まわせの時に芯がズレたら真っ先に疑われるポジション。

 その他の役割としては、
 
 ・提灯外れた時の補修
 
 ・やぐらに乗る子供を持ち上げたり降ろしたり・・・

 ・頭とかの幕の引っ張り役

 と多岐にわたり、意外にも激務である。

 現在、ブッチギリで人気ワースト1のポジション。

 だいたい1日目昼にはみんな欠伸しだす。


【側方】

 やぐらの側方管理は俺たちに任せろ!

 やぐらが狭いところに入った時、障害物に気を付けようね!

 内輪差でコマが溝はまらんよう気つけてるでぇー!

 坂道でのコマ止めカンの管理もするの?

 え?休憩中の横断者と通過車両の交通整理?

 あ、曳行中もすれ違い車両の交通整理ですか・・・

 年々仕事が増えてきつつあるポジション。


【後方】

 音頭とる時にやぐらの後ろ台場で怪我しないよう見張ってるでぇ!

 まわせの時に後ろダイハチに乗っかってバランスとりましょー。

 はぁ?後ろからくる車全部あっちに誘導しろって?

 交通整理?

 やぐら今からあっち行くのに俺ここで交通整理?

 やぐら戻ってくるまでずっと?
 
 それいつになるの?

 え?先導の働き次第?マジっすかwww



と、まぁこんな感じですか。




なんだか交通整理ばっかじゃねーかと思われるでしょうけどね、

まぁしょうがないね。

交通整理を甘く見たら色々面倒なことに発展するからね。


実例として

・某地域掲示板でボロカス書かれる。

・通報でもされたらK察さんからのありがたい実技指導が。

・混雑でイライラしてるんか知らんが、やぐら横を通る時に
 わざと猛スピード出す基地外ドライバーが多数実在。

・誘導に従おうとしないドライバーのイチャモンにキレる壮年責任者層。

・獅子講の悪評が流れ、『あら奥様、おたくのAちゃん獅子講なんざますって?
                やだわーあすこに預けたら不良になるって話ざますわよ?』
      → 若者の祭離れに


リアルな話、通報されたら負けなんですよ。

ここは天下の公道じゃー!祭が何様じゃー!どけどけー!手だせるもんならだしてみー!

という、PTAに駆け込んだるぞー、と教師を脅す中学生ヤンキーみたいな

いわゆる『一般市民クレーマー』みたいなのといつ鉢合わせるかもしれません。

(そんな人居ないと思いたいですが・・・)




K察が介入する事態になったとしても

『総括・曳行が叱られたらそれで終いやしや。いてまえ。』

とか言う人も居ますが、そんな単純な話じゃないですよね。

インターネッツが発展した現代では、風評というのを気にして祭運営する時代なんですよね。




と話が逸れました。


さてタスキの役割についてグダグダ書きましたが


いやそうじゃないやろ

タスキってもんはなぁ、そういうもんじゃなくてやなぁ、

という声が聞こえてきそうですが。



はい。

よく存じております。



次回


『タスキについて_その3』

サブタイトル

『 タスキ = 責任者 』


ちょっとディープな話になりますよ。


タスキについて

獅子講では 今年は各種責任者のほとんどが15人組にまわってきました。

前々から30人組が大半を担当することになるタスキの担当を

15人組に引き上げ・ゆくゆくは誠友会へ、という話がありまして、

いよいよ今年は綱元副責任者以外は15人組以上が担当することになりました。



正直ね、キツかったですよ。


いやまぁ獅子人は綱元責任者だったので、

綱元のお仕事は30人組任せ〜

と、カメラマンばっかやってました。(最低限はお仕事やったと思ってます)



で。



獅子人ってば実はタスキかけだしてもう15年以上経ったり経たなかったりしてるわけですが

・先導 ・綱元 ・梶台 ・制動 ・側方 ・後方

これらのタスキのなかで、ひとつだけかけたこと無いのが制動です。

制動って何すんだ?



ではまず各タスキの役割を解説しましょう。


ちょっと時間がきたのでまた明日。



御輿5年目にしてわれ思ふ

先日、獅子講のうちあげがありました。

私はうちあげって言ってるけど、おっちゃんらはドウアゲって言ってるね。

正しくはどうあげなのかな?

例年では本宮の翌日に掃除と打ち上げがあるのですが、

今年は台風の影響が懸念されたため、掃除は本宮夜のやぐら曳行中に開始し、

翌日午前中に簡単な掃除を残すだけにして完了。

打ち上げは1週間先延ばしとなりました。


来年度15人組・30人組の人事も発表されまして。

なかなか面白い人事だなぁと。



で。

早速にもね、来年度の30人組頭から直々に写真撮影を頼まれました。

この辺の事はまた改めて書きますが、

『そろそろ後継者探したらどうよ?』

とか周りからは言われますが・・・ どうなんでしょうねぇ?




えー、前ふり長かったですが本題に入りますwww


獅子人もなんだかんだと御輿5年目ですよ。

30人組卒業したら同級生みんなで行こうぜー

ってのが始まりだったわけですが、

今年の段階で、もう御輿参加してるのは獅子人含め2人なんですね。

もともと3年限りって話でしたので、まぁ当然と言えば当然です。

獅子人同級生が一斉参加した後に年下では2人ほど参加したのですが(2人とも獅子講)

まぁ若手がそれ以降増えなかったんですよね。

昔から、30人組卒業したら御輿いかなあかん〜、と、

半分強制的なところがあってマイナスイメージ強いんでしょうね。

自ら『俺らの年で御輿の一画占領しようぜ〜!』

とか言ってるやつらが獅子人同級生のほかには居なかったわけですが・・・


今年、30人組卒業した年代が10名ほど御輿参加してきました。

まぁこの年代もいずれ劣らぬ猛者というか、

樽井で祭やってたら名前と顔は知ってる、その親も有名人だし

みたいなメンバーが多いわけですがね、

御輿でそういうのは通用しません。


獅子人もそうでした。


獅子講で30人組頭やってきてるし

パパも御輿行ってたしやぐらも参加してたし

いやいや樽井で獅子人家といえばなかなかの祭バカ一族だろう。

さぞ御輿いったらチヤホヤされるんじゃないかなー参ったなー


なんて気持ちがチョットだけあったことは否定できないわけなんですが、

まぁなんというかね、

スルーでしたね。



名前は? → 獅子人といいます!

ああ、あの鍛冶屋の・・・ → はい!そうです!パパも御輿参加してました!

そうなんや。はい、隣の君は? → え?あれ?もう俺の話題終わり?


みたいな感じでしたwww



そしてね、獅子人同級生達とは別グループの若手も居るんです。

我々は敬意と畏怖の念から『隊長一派』と名付けました。

いやね、隊長すごいんですよ。

もうね、オーラが違う。

あの人が隊長やねん って言うまでも無く、彼を隊長だと認識できる。

そういう猛者がひしめき合っているのが御輿渡御組なんですよ。



30人組頭を経験して、樽井の祭の8割程は把握してるつもりでしたが

まだまだ樽井の祭は奥が深いですねぇ・・・



それにしてもね、獅子講30人組卒業→とりあえず3年くらい御輿

みたいな流れになってきつつあるようですよ。獅子講は。


平成二十六年樽井祭礼 終了

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今回ばかりは台風直撃だなぁと思ってましたが

またしても泉南は神回避でしたね。


えー さて、今年の祭も終わったわけですがね、

色々とまぁ思うところもあるわけですよ。

こっから来年までにつらつら書いていこうと思うわけですが。

簡単に箇条書きに。




・とうとう化けの皮剥がれる!戎福中講にて獅子人のスカスカ笛響き渡る!

・三十人組人数増加の秘策思いついたでー!(冷静に考えると別に普通の事)

・今年も新たな子供勧誘策を練る獅子講。

・御輿5年目にしてわれ思ふ

・すでに来年のカメラマン予約をされてしまった件について

・子の安全を願う親の気持ち


まぁのんびり書いていきます。




明日から平成26年度秋祭りですよ。

明日から待ちに待った秋祭り本番でございます






いやー 台風どうなんでしょうかね?


もうちょっとゆっくり来てもいいのよ?



まぁこればっかりは祈るしかないですね。



とにかく雨対策はちゃんと考えておきましょう。



では。


事故・怪我・揉め事の無い祭になりますように。

曳行中の休憩ってあり?なし?

獅子人の伯母邸では、毎年本宮の夜にたくさんのお客さんをもてなしています。

こういうのって大切な文化だと獅子人は思うわけですよ。


樽井の祭ってのは旦那衆の祭。

旦那衆の祭ってなんじゃいというとまた話が長くなるんですが、

要するに、やぐらが家の近所に来たら、家人が出迎えて飲み食いをふるまうという

いわゆる日本全国の祭でもオーソドックスな文化が樽井にもあったみたいです。



また、今はお昼ご飯なんかもみんな一か所に集まって同じもの食べたりしてますが、

昔はみんな家に帰って個人個人食べてたんだそうで。

友達の家にお邪魔して仲良し数人でおよばれする、なんて文化もありましたね。



ところがここ数年はそういった文化も薄れてきています。

理由はいろいろありますが、一言で言うと時代に合っていないのかな?




が。



そういった文化が薄れてきているからこそ

やることに大きな価値がある。

そう獅子人は考えます。




まぁそれはさておき。

上記のように、伯母邸でゆっくりしてけーと声かけられるわけなんですがね、

色々獅子人も忙しいわけですよ。

30人組の時なんて、やぐらが動いている間にそんなノンビリくつろいでたら怒られますわね。

じゃあ15人組の今はどうかと言いますと、やっぱり交通整理やらカメラ撮影やらで忙しい。

責任者の襷もかけてるもんですからね、あまり長時間抜けるとやっぱ周りの目もあります。

じゃあどうすっかなー。

やっぱさ、昔の文化を残していきたいじゃないですか。

でもやぐらの傍にもついていなきゃいけない。

ああーん。


・自主警備
・責任者
・カメラマン
・文化担当(飲み食い)

自分があと3人欲しい。






平成26年度秋祭り 試験曳き・泉南フェスタ

やーやー

もうあきらめてましたが、今回は天候に恵まれたと言ってもいいでしょう。

土砂降りになったらいやだなー 

せめて小雨程度にしておくれーと思ってましたが

ほぼ雨は降らず。

台風の影響がでたのは夜中からでしたね。



えー、さて。

今年はビデオ撮影が無いってことで、

正直かなり楽でした。


写真撮影に専念できたか、というとそうでもないわけですが。

特に女の子の写真はほぼ撮ってません。



なんつーかね、こう、

恥ずかしさ、みたいなのが今年はあってですね。。。




考えても見てくださいよ。

35歳のオッサンが、若い娘さんたちの写真を撮るわけですよ。

薄笑い浮かべて

『デュフフフwwwおじょうちゃん写真撮ってもいいでござるかwwww』

とか言い寄っていくわけですよ。

これはもう事案発生だろうと。

おまわりさん こいつです とか言われてもしょうがないんじゃないかと。

そういうことグルグル考えたらね、なんか恥ずかしくなってしまうわけで。



で、そういうこと考えながら歩いているわけなんですがね、


ふと、数メートル先を見るとですね、

獅子人の姿を確認した女子集団の中の数人がね、

それまで普通に喋ったりしてただけなのにね、

いそいそと髪さわったりお化粧確認したりしてるわけですよ。



これはあれか?

いわゆる 『 待 ち 』 の状態なのではないか?

べ、別に写真撮らせてあげてもいいんだからね!

は、早く撮りなさいよ///あんたのためじゃないんだからね!!!

という事なのか?


いやいや若いおなごに声掛けるなんて無理でござるよ〜という獅子人と、

いいからさっさと写真撮れやオッサンという女子達との

静かな闘いの構図が図らずも出来上がっているのだろうか・・・


なんかね、結構youtubeの動画に映ってることが嬉しいとか、

俺ぜんぜん映ってないんだけどどういうことなの?とかいう声も聞きます。

この写真、動画のサムネイルにしてもいいですよ〜とかアホな事言うやつもいますし。


これでも結構気を使ってるんですよねー色々と。



つーわけでね、写真撮ってほしいって人は逆にどんどん声掛けてください。

データ引き渡しとかはまた適当に考えます。
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獅子人
永遠の22歳でいいじゃない。
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被リストラ経験アリ。
会社でも通勤電車でも窓際を選ぶ
そんな獅子人がいつもなめてるキャンディーはもちろんヴェルダースオリジナル。
なぜなら私もまた、
特別な存在だからです。
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