今年はたくさんのフィギュアイベントにディーラー参加できました。(まだこれからのもあるけど)
イベントの振り返りは別の記事に書くとして、22年後半は新作作りに専念しようと思っています。

昨年からずっとやっているのがコミック版「幼女戦記」のターニャ・デグレチャフ少佐です。
3Dプリンタ(Sonic Mini 4K)でどこまで大きなフィギュアを作れるか挑戦したいのもあり、1/2.5スケール(全長25cmくらい)で製作しています。

途中経過はこちら。
写真じゃ伝わらないかもしれないけど、これだけでもすごく迫力が出てかっこいいです。
パーツ1個1個が大きいので3Dプリントも手間がかかって大変なのですが、途中の時点でもやってよかったなという満足感がすごいです。

常に少佐殿に見られている感がたまりません。



全長25cmと書くと、1/7スケールフィギュアくらいの大きさなので大したことない気もしてしまうのですが、なにせ胸像でこのサイズです。体積(ボリューム)がすごいんですよね。
顔だけでも手と同じくらいのサイズ感。




コミックと並べてみるとこんな感じの大きさです。


このフィギュアはイベント販売予定は(今のところ)ありません。

理由の一つは価格です。
1体作るのに光造形用のレジンを1.2kgくらい(素材費で1万円くらい)かかります。3Dプリントも何セットもとなると自前ではきついので外部に依頼になるだろうし。
なので、そのままイベント販売は難しいだろうなと予想しています。ガレージキット販売できたとしても3万円とか。

今はイベントのことは度外視して、やってみたかったことに全力を注ぐつもりです。


完成予想CGはこんな感じ。
Shade3Dでモデリングしたデータをベースに、3Dcoatでディテールを追加したり分割しています。





分割しただけだと、3Dプリントした時の重量がすごくて、3Dプリントが失敗しやすくなるのと、レジン消費が激しい(コストがかかる)ため、ここからさらに軽量化を図っています。
具体的には肉厚が大きいところをくり抜いたりして薄肉化をしています。




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