ポスティング・チラシを公開します。

サイト製作に夢中になっていて、
ある商品の売り時を完全に逃してしまいました(^_^;)


ほぼ１年間、寝かせる事になります。残念。


徹夜が続くと、カレンダー感覚、
曜日感覚が無くなりますね。要注意です。


ところで、家のポストにチラシが入っていましたので、
ちょっとご紹介しますね。


★無料での引取り

　・液晶パソコン
　・液晶テレビ
　・エアコン
　・湯沸かし器
　・アルミホイール
　・ラジカセ
　・アンプ
　・コンポ
　・卓上ミシン
　・ビデオカメラ（液晶）
　・プレイステーション

★有料での引取り

　・パソコン
　・ブラウン管テレビ
　・ウィンドーエアコン
　・自転車
　・冷蔵庫
　・洗濯機
　・自動車バッテリー
　・電子レンジ
　・石油ストーブ
　・ミシン
　・原付バイク
　・タイヤ１本


チラシにはもう少し細かい条件や、
金額などが書かれていました。


そう言えば、先日は、
不要なエアコンなどを買い取ってくれる会社も見つけました。


こういう事が堂々とできるのは、
古物商免許があるお陰ですね。


山口さんのセミナー時の質疑応答でも、
毎回出てくる質問だったりします。


古物商取得には、私に聞かないでくださいね。
興味ある人は、こちらの教材を参考にする事をお勧めします。

http://1chainlife.com/kobutsu.html


本当に仕入れの幅が広がるようですよ。

海外仕入れに行けない人の選択肢

義烏仕入れにに何度も出向いている私ですが、
海外仕入れに行けない人に最適な方法があります。


また、田舎なので仕入先が少ないと嘆いている方にも、
この方法なら、逆に自分が優位な位置にいる事に気付くはずです。


私の回りくどい話より、サイトをご覧ください。
http://1chainlife.com/ebay10man.html


そっちの方が早いです。


自宅にいながらできる方法でもありますので、
私のように子供がいる方にもお勧めです。


４泊５日の義烏仕入れの時なんか、
仕入れのためにもっと滞在したい自分と、
直ぐにでも帰って家族に会いたい自分がいますから（笑）


この話を書いたのは、ここが初めてですねー。


と、まあ、海外仕入れに興味があっても、
実現にまだ時間がかかる方は要チェックです。

http://1chainlife.com/ebay10man.html

自己投資の価格

書籍は、安価でできる自分への投資だと考えています。


１冊の本から、何か一つ得るものがあれば、
それでお釣りが来ると思ってます。


「海外仕入れの達人養成講座」も、
中国とタイと韓国とアメリカに興味がなければいけないのではなく、
　　^^　　^^　　^^
中国かタイか韓国かアメリカに興味があれば間違いなく「買い」です。
　　^^　　^^　　^^

知識として考えられるのであれば、
それ以外の地域に仕入れに行きたい人にも参考になります。


海外に仕入れに行くのは（現在は）家庭の事情が許さなくて・・・、
という方も、来るべき時に備えておくこともできます。


書籍への投資って、それぐらい気軽にできるものです。


たった2000円で人生が変わるかも。
http://1chainlife.com/book-kaigai-siire.html


今回の書籍をAmazonで購入すれば、
送料無料で家まで送り届けてくれます。


私なら細かい商品も、同梱してもらって、
一緒に送ってもらうようにしますよ。

http://1chainlife.com/book-kaigai-siire.html

海外仕入れの達人養成講座（２）４つの海外仕入れ

こんばんは！風遊こと野口です。

「海外仕入れ」というニッチなジャンルながら、
アマゾンランキングを駆け上っています。
http://1chainlife.com/book-kaigai-siire.html

【海外仕入れの達人養成講座（２）４つの海外仕入れ】

タイ仕入れマニュアルはサイト製作担当として、
中国仕入れマニュアルは共同執筆者として携わりました。

しかし、書籍はテイストがまた違うのと、
韓国編・アメリカ編もありますので、空いた時間に読んでいます。

ディテール（細かい部分）が、さすが書籍ですね。

編集の方やデザイナーの方まで、
様々な方の力を結集して作られているのがよく分かります。

もちろん仕入れマニュアルの作成に手抜きはありません。

しかし、E-BOOKなどの仕入れマニュアルでは、
コストの面で断念しなければいけない部分があるのも事実です。

そういった部分に、手間隙かけられているのがよく分かります。
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ネットショップ＆ヤフオク 海外仕入れの達人養成講座

さて、いよいよ10時になりました。
http://1chainlife.com/book-kaigai-siire.html

中国・韓国・タイ・アメリカでの仕入れが、
「これでもか！」というボリュームで書かれています。

そして、今回の書籍に私も寄稿させていただいてます。

改めて、自分の文章を読んでみましたが、
ちゃんと書いてあってホッとしています（笑）

ポイントを掻い摘んで、しっかりと書いていますが、
実はこれも言いたい、あれも書きたいと頭を悩ませました。

これ裏話なのですが。
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