2019年07月26日

今年の夏祭りは申し込んでいないのです

梅雨が終わって夏がきたー!という感じのこの頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか?(^o^)/

…ってオイ!(良心のツッコミ)

はい!!!m(_ _)m

すみません!!!!!(>_<)

ほぼ半年、完全に沈黙してしまって本当にゴメンナサイm(>_<)m!


日誌を再始動するにあたり、何はともあれこの半年間何をやっとったんかというご報告をせねばと思いましてキーボードを叩いております。(その昔はペンを繰っておりますと書いたものぢゃよ←年寄りは話が長い)

1月にMP(ムパラ)に行きました。
そこで波利(なみき)師匠と合宿しました。
「エンニオ・モリコーネ様の引退コンサート、どうする?」という話になりました。
「これを逃したらもはや次は無いよね」
「でも日本公演ないですよね」
「行っちゃう?イタリア行っちゃう???」


…そうなのです我らが映画音楽界の星、いや、神の1人エンニオ・モリコーネ様は昨年90歳となり、もう実演コンサートの指揮は引退する、と発表して、昨年からずっと引退コンサートで欧州各地を回っておられたのです。その最後の最後が…モリコーネ御大(おんたい)の故郷というかお住まいでもあるイタリア国内ツアーだったんですね〜。ヴェローナ、ヴェネチア、ミラノ、フィレンツェ(順不同)等々、さすが『おらが国の大作曲家』と言いましょうか、イタリアの主要各都市を事細かに回る、丁寧なお仕事ぶり…。これが最後だからとはいえ90歳老人の仕事ぶりとは思えない…(畏敬)(笑)

首都ローマに至ってはうろ覚えですが7〜8公演を10日間のうちにやるというみっちりスケジュール。しかもそこで終わらず、さらに北部へ移動して「ルッカ」という城塞都市でもやるらしい。しかもそれ、追加公演スーパーマンならぬスーパーじいちゃんです!!じいちゃんなんて畏れ多い、スーパー御大…モリコーネ・ザ・グレート!!!

そしてなによりもなによりも凄いのは、イタリアのコンサート…少なくともローマでの開催分に関しては…全席売り切れ!になったこと。

クラッシック音楽ファンの間ではつとに名高い、1990年ローマ開催のサッカーワールドカップ前夜祭『3大テナー夢の共演』…の舞台、カラカラ浴場(遺跡です!)での野外コンサート…それが全夜売り切れ…モリコーネ様…グレイト グレイター(比較級って滅多に聞かない気がする笑) グレイテスト!!せっかくだからイタリア語で言おう、グランデ!マッシモ!!マッジョーレ!!!(←怪しい伊語なので覚えないで下さい笑)

▼参考映像:2001年の3大テナー特別上映予告編。
This is カラカラ浴場!(乾いてるという意味ではない笑)LDで何度も何度も見たこのコンサート会場に…まさか実際に行くことになろうとは!!

夢って実現するためにあるんだね!!\(T T)/(感泣)

ヴィンチェローーー!ヴィンチェ〜〜〜ロ〜〜〜〜〜♪♫♬
(=「私は勝つ!」)

3大テナーそのものは、東京へ巡業公演をしてくれたこともあるので(ただし1990年の時とは違う指揮者で、歌手3人の熱意も微妙に変わってしまってる感が高かったんですが)ナマで見る、って夢は既に叶えてましたが…この不思議な会場、カラカラ浴場で…自分にとって特別な人の特別な舞台をナマで見るっていう…いろんな要素がピターッと収まるべきところに収まらない限り絶対に実現できない『夢』(野望ともいう)が叶う日が来ようとは!

波利師匠とルッカ(ツアーの最終公演?←結果としてさらに他の都市での追加公演が入ったので最終地ではありませんでした)にするかローマ(イタリアの首都!)にするか迷いつつ…1月の東京ムパラ旅行を終えまして…。

それからまもなく師匠とメールをやりとりしまくり…
1月末にはローマのカラカラ浴場コンサートのチケットをネット購入し、すぐにその日程に合わせて前後合わせ8日間の某旅行会社の「航空券&ホテル」セットコースを予約しておりました〜

パンフレット風にいえば『ローマ・フリータイム8日間』てなもんです(笑)。

1都市滞在型にしました。あわよくばローマの別日のモリコーネ様コンサートの「当日券」が狙えちゃったりするのでは?って期待もしつつ…(←結果を言えば、当日券は無い…という雰囲気でした。伊語力が無いので確認できないのでした…フィーリングでなんとかする日々…笑)

さてさて…。

イタリアですよ。
イ タ リ ア に行くんですよ。
初めてですよ。
英語ならまだしも伊語なんてからっきしですよ。

この時から始まったのです。

★イタリア観光の勉強(というか研究というか)!
★観光する所を決定&予約可能なら予約(ヴァチカンは外せねぇ)!
★伊語の勉強(気休めというかなんというか)!


…この3つが!

この3つ。どんなに時間があっても足らないほどの3つ。

この3つをひたすら、ひたすら努力した半年でございました。

密度の濃い半年であったと…
言い切れます。
後悔だけはしないぞと全力で励みました。
頭にローマ観光地を叩っこみました(笑)。
伊語はさわり程度しかやれませんでしたが…(^_^;)

…そんな半年だったもんですから…日誌に一文書く(「ローマ行ってきまーす!(^o^)/」程度すら)心の余裕もなかったのです…。俺のキャパシティ(容量)などこの程度なので御座候(ござそうろう)。

半年の努力を反映させたローマ旅行が、現実にはどうなったのか…?

それはおいおい日誌でルポしていきたいと思っております〜(←あくまで予定、予定です)
m(_ _)m
現地でデジカメで撮った写真の枚数が1,500枚を超えるもんですから(笑…1枚あたり7MB)、いっそ別アドレスでこの日誌の別館でも作り、リンクでも貼った方がいいのかも…とも考案中です。

それより先にレザボアのホワイト氏の<ささやき>の正体についてをちゃんと掲載せねばいけませんね…

>take様!まだここをご覧でしょうか?(いきなり私信)(^^;)
放置プレイですみませんでした。体調を崩したわけでもブログを捨てたわけでもないのに、何の説明もせずほったらかしにして申し訳ありません。

>その他、もしかしてこの日誌をときどき閲覧して下さっている奇特な方々さまがおられましたら…どうも長きにわたっての不在、失礼致しました!!
暗黒シス子、ブログに帰還しました〜!
Return of the Dark Lord of the Sith(ko)!!!(←オブザがしつこい笑)

これからもなにとぞ宜しくお願い申し上げます〜〜(^人^)
__________

なお標題にも書きましたが、今年の夏祭り(夏のコミックマーケット)にはサークル参加を申し込んでおりません。

一般参加してみようかな〜って気持ちはあります。今年の夏&冬コミケと来年5月GWの特別なコミケ(コミックシティさん他との合同大開催)は全て一般参加者から入場料をとるんですよね…。今年の夏&冬なんて初の4日間開催(2020年五輪の影響で使用可能ホールが減っているからです)。1日あたり料金いくらなのかさえまだ知らないんですけど…とりあえず…夏は…ちょろっと遊びに行こうかな、と。

サークル参加はスーパーハードだけど一般参加なら…となめてかかってますよ(笑)
いやぁだってほら、サークル参加の時だと俺、超ロング完徹みたいな体調であの獄暑(酷暑ではなまぬるい)ん中でパイプ椅子に朝から4時まで座ってたりするんで…長い目で見て、寿命縮めてるの間違いないって確信持ってやってますんで…(やるなよ;)

一般参加ならルンルン♫のはずです(←ルンルンて…花の子か←古すぎ)

sith_ko2 at 21:03|PermalinkComments(14) 映画音楽とともに | 旅の記録

2019年01月14日

<Movies Paradise S 02>に参加しますぞ!

あけましておめでとうございます!(←遅すぎ)\(^^)/
P1020948
更新の少ない日誌ですが、今年も何とぞ宜しくお願い申し上げます〜m(_ _)m。(この写真は年賀状に使ったものとは別ですが撮影時は同じです。せっかく撮ったのでここでお披露目!)

さていきなりですが、来たる1/20(日曜日)にビッグサイトで開催される『外国映画&TV&RPS』ジャンルのオンリーイベント、『Movies Paradise』のS02(←たぶん「スペシャル 02」の略)にサークルとして参加することになっておりますので、その告知です。///続きを読む

sith_ko2 at 06:54|PermalinkComments(1) 『B級映画館』参加イベント&在庫案内他 

2018年11月08日

速報:2018年冬祭り落選!!

この日誌のタイトルを打ち込もうとしたら、同じ題が以前にもあって出てきましたよ…そうか、2014年冬に前回の落選をしたんだな!!

とゆーわけでですね。年末の冬祭り、4年ぶりの落選でございます。

(以下、2019年〜2020年にかけての夏・冬祭りへの感慨///)続きを読む

sith_ko2 at 19:46|PermalinkComments(2) 『B級映画館』参加イベント&在庫案内他 

2018年10月13日

完売済みの『B級映画館』4号と6号、その他について

購買読者さまのお一人で当日誌にもコメントをお寄せ下さっている『Take』さんの御要望にほんのわずかでもおこたえするべく、『B級映画館』という同人誌の『4号』と『6号』がどういう内容の本であったかを写真を交えて御紹介。
4号と6号の表紙1
▲6号(左)と4号(右)の表紙
4号と6号の表紙2
▲6号(左)と4号(右)の裏表紙

どちらも右綴じの本。どちらも『レザック66』という紙を表紙として使いました。4号の色は漠然とオレンジ色っぽいものをチョイス。写真ではほとんど見えないかもしれませんが2冊とも黒と赤の『二色刷り』をしておりまして、出演者全員並んだ絵に重ねて大きく映画のタイトル英字を赤インクで刷ってあるのです。4号から6号の間には4年の歳月が流れておりまして、その4年間にコピー誌も含めて6冊(笑)もの同人誌を発行しましたが…あまり…二色刷りの完成度は上がっておりません。4号よりも色の薄い表紙にして、なんとかタイトル文字が見えるようにしたつもりだったんですが…

まあ、4号よりは二色刷りが見えるようになったかな…程度(苦笑)。

★御参考までにその4年間の6冊のタイトルと発行日と内容を下記。
『第5号』The 1993 Memoirs!(1993年回顧録)1994年8月刊・68頁
『第5.5号』1995年8月刊・76頁
『BPP特別号No.3』Helluva Night!!Special Issue! 1995年12月刊・24頁
『第6号 別冊ふろく』1996年8月刊・148頁
『号外』Little Odessa Special Issue 1996年12月刊・84頁
『第5.7号』How much is a pint of milk? 1997年8月刊・88頁

『6号別冊ふろく』だけがA5サイズの本で、他は全てB5サイズ。
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『5.5号』はMr.ピンクことブスケミ(ブシェーミ)さんの主演映画『イン・ザ・スープ』を表紙にしつつも中身はシカゴ&LA旅行記。後半は映画『ロブ・ロイ』小特集。

☆『ヘルヴァナイト!特集号』という別名の『BPP特別号3』は『Four Rooms』がメイン。helluvaというのはhell of a を発音通りに綴った言葉。映画の台詞からの引用。

『6号ふろく』はその直後で発行する予定だった(予定だった…んです本当です…)『6号』で詳細に映画について触れるつもりだったため、当時既に英語圏では広く出回っていた『レザボア』の脚本ペーパーバック(レザボア天国のイギリスでは映画雑誌の付録にすらなってたんです!どこまで『一般常識化』していたのか、という一例ですよ)を…全訳。翻訳は著作権違法なので、ドシロウトで営利目的でないというせめてもの意思表示として無料配布と表紙に明記し、即売会場で対面配布しました。

『号外』は映画『リトル・オデッサ』の小特集号。副題の副題?は「Like Tears in Rain」(←分かる人には分かる某名作SF映画の台詞の引用)。館主が初めて挑戦したストーリー漫画モドキ(4コマ形式のコマ割りページを使って「NYで映画の撮影中に風邪ひいたティム・ロスの世話をNY在住のハーヴェイ・カイテルとスティーヴ・ブシェーミが担う話」)などを収録。

『5.7号』の副題「1パイントのミルクのお値段は?」というのはイギリスの映画雑誌エンパイア(Empire)の2018年現在もなお続いている好企画で、映画役者や映画監督らに牛乳の値段などの珍妙な質問をするインタビュー記事。あまりにもオモシロイのと、ちょうどこの頃に遂に回答者としてティム・ロスが出て来た嬉しさで、そこまでのほぼ全員分を抄訳で紹介。
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…『レザボア特集』の続編である『6号』がどうして4年も空けて発行されたのか…要はティム君の新作映画が公開されるたびに小特集本を作っていたからなんですね…(愛は正直なのよ!笑)。

それとエンパイアという雑誌の素晴らしさを一冊使って紹介しちゃいましたし。『レザボア』という映画を愛した人間にとって、エンパイアほど『痒い所に手が届く』雑誌はありませんから!『4号』製作当時に買い始めて以来、その後ずっとずっと私はエンパイアを購読し続けております…(最近、定期購読用のネットシステムが改変っつーか…改悪されて、面倒くさい事に。なんとか定期購読は続けておりますが…家に届くのもひどく遅くなってトホホです。元から遅かったけど輪をかけて遅くなりました。通販の担当部署がグダグダなのね…きっと(>_<))

閑話休題。『4号』と『6号』の話に戻ります。

写真を御覧になればお分かりでしょうが2冊とも『表紙と裏表紙』が『続き絵』様式でした。2冊持って並べて見るかガバッと開いて見ない限り一枚の絵としての図柄は分かりにくくなっています。これと同じような事をしたのは…現在も販売中の『B級映画館And Now』くらい。それでも写真構成であってイラストではありません。

4号もくじ『B級映画館 第4号: Reservoir Dogs Special issue(レザボア・ドッグズ特集号)』(1993年12月刊・104頁)の目次ページ。

白くつぶしてある部分には個人名が書かれているため、情報保護として消しました。

タイトルだけですがこれで中身を察して下さいませ…想像力を駆使して脳内捏造をお願いします…
m(_ _)m

この本で英語の長文インタビュー(カイテルさん)だの、映画小評論だのを、英語の実力もないのに無理矢理訳す、という冒険(暴挙ともいう;)…に挑み、結果として良い勉強にもなりましたし、妙な自信にもなりました。さくさくっと完売にもなり、その後、第二版まで出してそれすら(『6号』よりも速く!)完売になったという、色々な意味でB級映画館のエポックメイキングになった本でございます。

『代表作』を選べと言われたらおそらくこの本…を選ぶだろうなぁ…。

6号もくじ1『B級映画館 第6号: Reservoir Dogs Possession Obsession Issue(レザボア・ドッグズ未練たらたら本)』(1997年12月刊…と奥付には記載してあるものの、12月末の即売会の前日入稿orz…だったため、即売会デビューは1998年8月・240頁)の目次ページその1。

白くつぶした部分は個人名の情報保護です。ここ以外の名前は全てペンネーム。

FM東京のラジオ番組を聞ける場所に当時も今も私は住んでいないのですが、なぜこの目次にある番組を入手できたのか。それは私の父親の知人が関東圏内に住んでいて、協力してくれたからです。持つべきものは<娘に優しい親父>、そして<娘に優しい親父に優しい(言い換えればシャレの分かる・気持ちに余裕のある)お友達> であります。ビバ!男の友情!!(レザボアなだけに←分かる人には分かる←レザボアは男の友情なのか愛情なのかという問題についてはこの本でもしつこく取り上げたネタ…かもしれません笑)

6号もくじ2同 目次ページその2。

白くつぶした部分は…以下略。

206ページから始まる、目次タイトル『愛の深淵(アビス)』(別名『ささやきのひみつ』)というのが、映画『レザボア・ドッグズ』がこっそりと抱えている永遠の謎、すなわち…

映画の冒頭あたりで、撃たれたMr.オレンジを介抱するMr.ホワイトが、Mr.オレンジの耳元にささやいた言葉は何なのか?


…という大いなる疑問、それが夜中にこの本の原稿書いてる(カイテルなだけに!←バカ笑)我が耳にいきなり聞 こ え て し ま っ たという事実を赤裸々に(笑)描いた実録(?!)となっております。

231ページまで続く長い実録になっちゃいまして…実録以外にもグダグダ書きこむからなんですが(笑)、その結果、手元にある自分の完成原稿や大勢のレザボア好き仲間だった皆様からの寄稿をまとめてみたら…

もう印刷所で引き受けてくれる最大ページ数240にほぼなっちゃってた…のでありました。

だから…今でも誰も信じてくれませんが(笑)…この『6号』の中身はそれまでの4年間、私がアレ書こう、コレ書こうと思っていた内容の100パーセント全部を注入できた本では…なかったのです。

その書けなかったネタは、その後に作った本のあちらこちらで書いたものもありますし、書けていないものもあります。前者の代表例が『10号』の映画『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』に引っ掛けたレザボア小論『Mr.ブルーとMr.ブラウンは死んだ』等…とは言っても、既に現時点でこの『10号』も完売ですので…お持ちの方だけお分かり頂ければと思います。

インターネット界は広いのですが英語圏と日本語圏に限って言えば…どうもこの『レザボアのささやきの謎』は解明されていない…と思われます。ここ最近は全然この謎についてどうなってるか検索かけたりして調べておりませんので全く知りませんが、少なくとも10年前くらいまでの状態では…英語圏の人ですらあれは聞き取れていないっぽい。そして気になってる人も少ないっぽい(笑)。←気になるって人はもうB級映画館のお友達だよ…(爆笑)。

…ですので、せっかくなので項を改めまして、『ささやき』が何だったのかという『6号』の実録ページの再掲をしちゃおうと思います。20世紀末に刊行された本からの贈り物だよ、新世紀くん。(←誰だよ)笑

この項はこれにておしまい。
(注記:後で、上記『4号』と『6号』の間に出した本の写真を貼付する予定です)

sith_ko2 at 18:08|PermalinkComments(5) 『B級映画館』参加イベント&在庫案内他 | クエンティン・タランティーノ関連