2004年12月

2004年12月29日

いよいよ冬祭り

ごぶさたでした。ぎりぎりですがなんとかかんとか新聞ができました。
これを持って、祭りへ参戦致します。関係者各位さま、どうぞ宜しく!(笑)
寒そうですよね… 防寒(さいしょ傍観、次に暴漢って出て笑った…)と前夜の睡眠をちゃんととることに留意しようと思います。

といいながら、出発当日朝に徹夜か、俺…(笑)
いや、2時くらいまでストーブの前で猫になっちゃってたんですよ…
だから一応寝ましたよ。いちおう(泣)
12/28が朝1時間睡眠だもんな…しょうがないですよー
2:45までのバイトで、立ったまま例によって瞬間失神というか気絶というかフリーズっていうか(笑)してたりして…寿命、縮んでいるだろうなぁ…まあ、太く短くですかね。中年になれただけでもめっけもんかもね(笑)。いえいえ、あたくしの世代には、ノストラダマス(騙す)の大予言はけっこー大きいイベントだったんですよ!それだけの感覚。

たったB5四面の世界ですが、今回は高い確率で妥協をせずにやりきりましたので、まあまあ満足しちょります。画力がないのは元々どーしよーもないですから!(笑)その点は目をつぶりつつ。

たまたま今まで使ってなかった紙の色を選んだら「みどり」だったんですけど…
今回の内容には「見にくいな〜合わないんじゃない?」っていう感想も出るかもしれませんが…
4面目にちょろっと名前を出した『超人ハルク』が緑さんなので、個人的には意外とカチッとハマった感じでございます。

…と、思い付いたのは折ってた時なんですが(笑)。後付けでもいい、関連性がしっくりあれば。

冬祭りでは初の試みですが朝からとりあえず買い物に出る、という希望でおります。
自分の所にいると最後まで出るチャンスを逃してしまうという傾向に、やっと悟れたので(笑)
キタハラリンが手伝って下さったときに、しみじみと「今度からは朝1で出るべきですね」とおっしゃったので。
キタハラリン…たぶん、あなたの背丈はテムと同じだよ…(笑)
今回直接並んで見上げて、確かめさせてもらうよ!(変な野望)
今回の祭りは久々の2日目なので…ずっと目をつけてた所を見に行ってみたいのでした!楽しみ!

新刊はないけれど、上記の通り無料新聞だけは配付いたします…もしカタロム経由でこちらにいらした方がおられましたら、そういう予定です、ということで御了承下さい。
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今月は右手左手ともに傷を作りまくり。昨日もつまらんことでサランラップのギスギスで右親指をずばっとやっちゃいました。不注意というか…過労寝不足の祟りというか。また血がドクドク。早く裏本の吸血鬼ネタをまとめろというお達しのような気がしてくるのは、いろんな意味でやましいだけなのかもしれませんが実際事実なので…。あ〜分裂したい。分身したいの間違いか。超少女明日香はいいなぁ(古い)

年内の日誌はこれで最後と思われます。皆々様、良い新年をお迎え下さい!m(_ _)m

sith_ko2 at 04:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 腐女子上等ォ 

2004年12月16日

サンタの休日

『新しいWZ掲示板にはテムは来ないんじゃにゃーかな』と書いたところ、以前もコメントを下さったケムリさん(>テムファンへの80の質問、を作ったお二人のうちの1人)から『来ていますよ』との旨、お教え頂きました!

で早速見に行ってみまして。ほんとだあああ、と。
やべー…やっぱ書き込むんじゃなかった…穴があったら隠れたい。
ジムと話せるのは凄く嬉しいんだけど、テム本人に俺のバカ書き込みを読まれたくないよホント…いや、皆みたいに『いいこと』を言えるならいいんだけど…ていうか言いたいのは山々なんだけど…しょせんただのバカファンなんで。なにか偽善的な自分になりそーで。

ああ。でもキャロルは俺のこと覚えてくれてた…優しいなぁキャロル。今のWZ掲示板のケアはキャロルがみてるらしいことも、ちょろちょろと追ってみて分かった。
のんびり全部読みたいなぁ…とほほ
こないだ9月分を消去したらしいから(管理人のキャロルはいちいち消去の前にアナウンスしてくれてるので…丁寧だなぁ)、今月終わる頃には10月分だろうなぁ。うわーん。
ケムリさんによれば9月にもテムテムの書き込みはあったそうな…読みたかったなぁ〜。逃した魚は…ってやつです。

キャロルによると、以前の掲示板が消えたのは唐突だったらしいから、参加者(常連書き込み者&常連オブザーバー=傍聴人)は全員面喰らった形だったそう。そこでキャロルが(ジムの助言もありで?)新設した、と、そういう状況のようです。

ところで気になる(いやそれは一部の人だけでしょうが。笑)テムテムの近況を本人の書き込みからざっと御紹介。俺的超訳です念のため(笑)。
〜〜〜〜
…今はお家に帰ってます。ホリデーシーズンをのんびり過ごすみたいです。これからサンタさんの役をやらねばなりませんが大いに楽しむ予定だそうです(笑)。
18年ぶりの舞台復帰はドキドキものでしたがとっても実りのある経験だったので、じきにまた挑戦したいんだって…(!)みんな元気でね〜楽しいクリスマスを過ごしてね〜(^o^)
〜〜〜〜

…という感じ。やまこさんやまこさん!!(<思いっきり名指し)良かったね良かったね!!また!すぐに!舞台やってみるってさ!少なくとも意欲は満々だぜ、あやつ!!次こそ一緒に行こーね!私は貴殿とテムを2ショで撮るのを夢に見ていようと思うよ…ホワワン…。テムめ…俺にさっそく初夢のテーマをくれるか!(笑)

次の舞台も夢だけど…それより何より…やっぱ…ねぇ?テムテムサンタ…! うげぼぉぉぉ!(吐血)
頭のタガはいつも弛んでいますが今年のクリスマスはこれでますますダメダメなイメージに支配されタガの弛みどころじゃーなくなること決定。吐血しつつ可決。けっけっ結構毛だらけ猫だらけ。(ほらもう壊れていますよ…笑)
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こないだの日曜に新聞を差し置いて旦那の鼻血4コマなんぞにペン入れをしていたのが祟ったのか(呪われたのか)、水曜は朝一で右手の掌底をザックリ(すっぱり)切り傷してしまった。今週は缶のテープ巻きの係なので、テーピングメカをいじっているのだけれど、最初の缶を2回失敗してるうちに5ミリ程度のささくれが缶の縁にできてしまい、それを知らずにすいっと触ってしまって…アレ〜。

まあ1.5センチ程度だし深さも1ミリちょい?くらいだし、すぐ消毒して絆創膏しましたので、一応軽く塞がっています。キーボード打つには支障ないけど…ペンはつらいかな。まあ、血さえ出なければよろしい。

きれーな赤い血が出ました。ええい、ただでさえ今日から未使用卵子の排泄期間突入だというのに。俺は貧血傾向なのに!1デシミリリットルでも失うのは惜しいのに〜!

不注意ということですね。へろへろの姉に「お前寝不足なんだろ」とか言われ放題です。寝てます。途切れ途切れとか居眠りなのはいけないでしょーけど。気をつけるっす。旦那の呪いにへこたれず、まだ描くのだ鼻血ネタ。まだあるのだ!思い付くと止まらない。でも今は新聞。2面の絵に進むべし。それより先に1面記事から行くか…

テムサンタが頭から離れないぞ…これを3面にしますかな(笑)。モウモウ。
とにかくお疲れさんだよ…感謝祭の間もきっとNYから離れていないもんね。
せいぜいウキャウキャと過ごしていてほしいものなのでした。和むのう…

sith_ko2 at 01:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0) テムトーク(笑) 

2004年12月13日

まさかジムと

…タダノブ・アサノについて話し合うことになろうとは…(笑)

ジムというのは、WZ掲示板の常連さんの1人で、ワーグナーとクーブリック(映画監督)とテムを心から愛する(と言って差し支えないと思うがどうなのか、ジム?笑)心優しきえげれす人である。私の読み取りと記憶に間違いがなければ彼はたしかオックスフォード大の近辺の町に住み、パソコン会社のクレーム部に勤めつつ仕事は暇らしく、ときどき上司の無能を嘆きながらアパートに帰って1匹の猫と暮らしている。リージョンフリーDVD機ももちろん持っていて、英国で『レザボア10周年特別DVD』が発売される前から当然のごとくアメリカ版を買ってしまう。彼自身は虐待経験者ではないけれど『WZ』を見てからWZ掲示板に辿り着き、そこのオープンかつ真摯な会話のやり取りに感銘を受け、以来常駐(笑)するようになった。ジムの書き込みはインテリかつユーモアとウィット(機知)に富み、読む者を微笑ませずにはおかない。さすがイギリス人。だが北米南米カナダ在住の他のWZ掲示板常連さんたちが「ジムったらもう!大好き!」などと褒めると『いや僕はオンラインではこうだけど、オフラインでは引っ込み思案でちっとも気が利かない不粋な男だから…』なんてことを自虐的に返しつつ『自嘲はイギリス的気質だから〜(笑)』と付け加えずにはおられない。やっぱりイギリス人。歳の頃30〜40代。そういう男だ。今までも何度か書いてきたことかも知れないがざっとまとめてこういう奴だ。

そんなジムがここ最近アジアン・フィルム(実写もの)にハマったらしい。これまでは日本アニメは見ていたが、実写には手を伸ばしていなかった。どうもイシイ作品『コロシヤ1(殺し屋1)』を見てイシイものとタダノブ・アサノものを集中的に掘り起こして鑑賞するまでに至ったようだ。(まさか『斬るビル1&2』の影響で「イシイ」が気になり始めたとか言うんじゃなかろうな、ジム?笑…そしたら貴方、なんか俺にタイプ似てるよ…;)『コロシヤ1』には『ぶっとんだよ〜!』と言うものだから、「アサノは日本でもファンが多い。いい役者だ。でも俺のタイプじゃない」と返信してみたのだが…(いや、せっかく俺の勢いの投稿…掲示板を再発見できたこと…にジムが返事してくれたもんで。何かちゃんと返さねばと思って)

そしたら『え〜アサノはタイプじゃないの?彼は日本のゲーリー・オールドマンとかティム・ロスとかジョニー・デップと称されるような役者って聞いてるけど?』とゆってくるので「確かに『コロシヤ1』でのアサノは『レオン』のオールドマンっぽかった。俺に関していえばアサノは日本のジョニー・デップってとこだな。出演作選びがスマートだからな」と返信しておいた。

『コロシヤ1』でのアサノは欲求不満の真性マゾ(すなわちサディスト。SM界に垣根はない!)だったのでたいっへんにセクシーで好ましかった。が、そんなことを的確な表現力と語彙で誤解なく小粋に伝えることがこの、英語力不足な俺にできるわけがない。(ボキャブリャリ〜がもっと欲しいデス…トホホ。ベンキョウ、ベンキョウ…)ただでさえ相手はあのジムなのだ。正直言って俺はWZ掲示板ではテムの次にジムの書き込みを読むのがお気に入りなのだ。ジムの隠れファンなんだ。ハッキリ言えば。

だからドキドキなんですけど〜 文面にはそんなのおくびにも出てない(と思う)。

俺はシンヤ・ツカモトの名前も先に出していたので、ジムは『ツカモトは『ザ・シャーク・スキン・マン&ザ・ピーチ・ヒップ・ガール(鮫肌男と桃尻娘…女でしたか?まんまやな)』にも出てるよね。あの映画もブリリアントだった〜』と言う。だから「俺はそれは見てないんだよー見たいと思ってる」と答えておいた。出てるんですかツカモトさん。(>フレグランスさん=仮名=へ。名指し。ていうかフレグランスさんのほうが今のジムとの会話相手にはぴったりな気がする…笑)

タケシ・キタノを認めたのも外国が先だよ、とこれまた俺が書いてたものだからジムいわく「タケシ<ビート>キタノは『ザトーイチ』があるよね。あれも凄く良かった。僕は昔の『ザトーイチ』を見ていないから比較する筋合いじゃないけれど、キタノ版がベストだって批評は正しい気がするよ』。

こんな話を振られてこの俺が黙っていらりょうか。「昔のもキタノのもそれなりにいいのじゃ。キタノのはミュージカル仕立てという捻りも、コミカルなとこも良かった。昔の『ザトーイチ』にはペーソスがある。シリーズ中ベストなのは最初の1本だ。ザトーイチは他の流れ者(用心棒)と果たし合いをする羽目になる。たとえ相手との間に友情があってもだ。ジンギの悲劇ってやつだ。『レザボ』に通ずるぞ。断然お薦めだぜ!」などとコキまくってしまった。ああ、あのジム相手に…この俺が…なんたることだ…そもそもマトモに意味が意図通りに伝わっているのだろうか。ハラハラ

…という調子でジムはひとしきり語りまくり『言いたい事を全部吐き出せてよかった。これで僕の地元に来て、トイレの場所を知りたいだけの哀れな日本人観光客にいきなり映画の話題を浴びせかけなくて済むってものだよ!(笑)』といつものジム節でシメてくるもんだからこっちは大爆笑…ジム、おめえって奴ぁ!かいぐりかいぐり。

いや、でも、俺はこれでも緊張しまくってますから。ほんと。
WZ掲示板が好きなので、下手にこんな俺みたいな映画バカが口出すのはばかられてならないんですけど。読めるだけで幸せなんです。ほんとは。ブッシュ政権へのナイスな書き込みとか優れた映画や小説作品とか、体験談やら愚痴やら、現実の事件へのコメントやらときどき皆の書き込みにこぼれるテムへの賛辞を読めるだけで。

すごく気になっていても、のんびりと昔の書き込みを探りに行ける心の余裕がない。今は…びみょーに…(消えてってしまう…)

なんとなく、この新しいWZ掲示板にはテムが来ないような気がしている。漠然と。来るかもしんないけど。でもテム、お前は仕事しろよ…そっちが向いてるよ…(笑)みんなもそれを待ってるんだし応援してっからな。
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写真のその後。テムまっくろくろすけバージョンは、もはや「日曜の午後4時、雨上がりの陽がまた沈んでいない秋の夕暮れ前」に撮られたっつー代物には見えなくなっていた。これじゃ夜だろ!?(爆笑)お手並み拝見と思っていたがこの程度かい!そりゃ、周りが暗くなりゃテムのツラの輪郭もはっきりするけどさ〜…なんか違う。これだったらまっしろしろすけバージョンのほうが、まだ、俺の目に映ったテムに近い。

眩しすぎて正視してたようでできてなかったとかそういう突っ込みはなしの方向でお願いします(笑)。

最終的にまっしろしろすけバージョンのほうで増殖させることに決めた。じき40人のテムになる。孫悟空の体毛分身の術と同じだ。並べたら眩しいだろうなぁ(いやまっしろだからっつーだけじゃなくて。ハイ;)。

昨晩、冬祭りのカタログゲットしたよ〜んと師匠が電話してきて下さったので、まっくろ/まっちろテムについて報告したところバカウケだった。「話のタネにどっちも見せてよ!」と仰ったので、冬祭りには両方もってゆく。師匠は「私は写真のほうがいいな」とのことなので、師匠とやまこさんには写真を作ることにする。師匠の行きつけ店では、ハガキサイズの写真でも値段が同じらしく「そっちだと値段高いかもしれないけど、ハガキサイズが欲しいな〜」とねだられた。そんなのできるかな?一応、それでやってみるつもりだが…今度は、まっくろ&まっちろを両方持って行って「この差を5段階とするとして、明度を1段階か2段階程度のみ落としたバージョンで今度は焼いて欲しいんですけど」と注文してみよう。それこそお手並み拝見なのだ!

自分で現像できるんなら『これこそ俺の見たテム』ってくらいの焼きを追求するんですけど…(笑)。人生、こだわってなんぼだぜ。

sith_ko2 at 21:49|PermalinkComments(2)TrackBack(0) テムトーク(笑) 

2004年12月11日

テムテム焼き直し

テムテム写真は写真屋に拉致されてしまった。なんとなく寂しい。

こないだのプリント写真を写真屋に見せたら「これは焼きが白すぎますねー。もっと暗くすれば、もっとはっきりした輪郭になると思いますけど」と言われ、ネガと『悪い見本』としての写真そのものを預ける羽目になったのだった。

最初に焼き直ししたら、とアドバイスしてくれた若造は、私がネガを持って行った時にはおらず、親父に渡すことになった。親父「うーん…これは…。技術なんですよ。こーゆーのは…片付け作業でやってしまうお店だと気がないですから」と言い、息子(若造)同様に『なんとかなる』と臭わす。

それでは1枚、そちらにお任せしてみましょう。焼いてみて下さい。それがいい感じだったらそっちの方向で…

という調子で預けてしまった。

まっちろ(真っ白)まっちろだとは思ったが、それは午後の日差しが残る中でフラッシュなんぞたいたせいかな、とか白人だからかなとか考えていたが…。いったいどうなることやら。妙に日本人のような血色になったらなったで無気味な気もするし(笑)。
まっちろはまっちろなりに正しい気もするし…
お手並み、拝見…という感じ。

いきなりまっくろくろすけになったら笑っちゃうなぁ。
じゃいけるまくそんの逆バージョンでまっくろテムになっていたりして(それはないから。笑)

それにしても恥ずかしかった。こっそり心の奥底で恥ずかしがっていたんですが。
親父も息子(わしと同い年だというが。むこーは名乗る前からわしのことを「暗黒さんですね」と言いおったがわしは知らんぞ。同年代など眼中にないわ!筋金入りのオジン趣味だでの!…そもそも周りを見ない学校時代ですので。相手が私を知ってても、私は知らない、なんてしょっちゅーなんです。)も、あの写真の人物、誰か分かるんだろうか…分かってても分からなくてもなんとなく恥ずかしい。とほほ

てなわけで明日の午後、テムテム新バージョンの仕上がりを見られる。楽しみだ。
俺はどんな苦労でも厭わないぜ!お前が僅かでも美しくなるってんならな!(←バカ)

写真1枚になってもなお、ひとの人生を振り回すニクイ奴め…
べっぴんに惚れるもんじゃないなぁ…(←なんとかは盲目、だよ!)

昨日もぎり嬢に見せたところ、「同じ観光バスに乗り合わせたどっかのおっちゃんかと思った」と言う程度の写真なんですがねぇ(笑)。でも「…ちょ、直視できない…」とも言ってしまうようなものでもあるんですけどね!!(これはファンでないと共有できない感覚だろうな…)俺も直視できるようになるまで、ちょっとかかったよ…
むぼーびなテムだもんで…(ふつーすぎるというか…「険」のカケラもないというか)

明日の仕上がりを確認したら、どっちの焼きで増殖させるか決定します。どきどき
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千とちひろ〜がやってたけれど、親父からプルトニウムとか原子(アトム)、原子核、陽電子陰電子、イオン、核分裂、金属の被爆、静電気の発生原理、放射線物質ラジウムウラニウム、原爆と水爆とプルトニウム利用大陸弾道弾、プルサーマル、ビキニ核実験と第五福竜丸(こんな字だったかな)、炭素で主に構成されている人体細胞の被爆…などなどの即席講座をざざっと受けた。なるほろ。いろんな点でこないだの舞台が納得できるようになってきた。ありがたいこっちゃ。便利な親父じゃのう。褒めてつかわす。半分くらいしか知識の確かさを信じないけどな(疑り深く育てられた結果です)。

親父いわく、「もうこれ以上とんでもないものができるはずがない、と思って『地獄の神』の名前をつけたんだけどな、たしかそれよりもさらに5段階以上先までもう見つかっちゃってんだぜ」
俺「ほほう、ではプルトニウムの次の段階っちゅうのがプルサーマルということじゃな」
親父「そうそう」

ウラニウムの平和利用と称して原子力発電をしたとしても、結果としてプルトニウムは発生する。ウラニウムの燃えカスから純粋なプルトニウムを精製するのに大変な手間がかかるとしてもとにかく発生することは発生する。プルトニウムはウラニウムよりもさらに不安定だ(原子核がさらに大きいからだ)。自然界にはプルトニウムはおろかウラニウムさえふつーには発生しない。どちらも人工物質であるために不安定な存在だ(簡単に核分裂を起こす)。

『被爆』とは放射線物質の影響を受けた物質が、放射線物質と同じように自ら放射線を放出するようになる現象をさす。それは陰電子を奪われた(増やされた、だっけか?)原子が、元の通り原子として安定した状態を得るために起こす反応なのだ。人体にこれが起こると、蛋白質を構成する一要素にすぎない炭素…のさらに核が異常を起こすことでその蛋白質によって構成されている細胞が壊れ、ひいてはその細胞が構成する人体機能箇所に障害が発生する。被爆反応を終えた元の炭素が安定した状態を取り戻しても、大きなレベルでの機能障害はもはや復活する事はない。

…ざっとまとめるとこんなとこ。メモ。
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The God of Hell 第一場から:

見知らぬ男(テム)「あの水もれの音はなんなんだ?」
エマ「ああ、あれは私の鉢植えよ。水をやりすぎちゃうのよ」

見知らぬ男が消えてから。

グレッグ「あの音はなんだい?あの…水もれの音は?」
エマ「私の鉢植えよ。冬はどうしても水をやりすぎちゃうのよ」

…シェパードは日本の原子力発電所で冷却水が漏れてただのバケツ(笑…悲劇的すぎて既にジョークだ)で冷却水運んでただのっつーニュースが飛び交っているのもよ〜くお勉強されているのだろうか。ニューヨークの、ここに集うお客さまたちはこの『水漏れの音』にそういうニュアンスを感じることができるのだろうか。俺は考え過ぎかな?ヒバクコク代表ニッポンってことで。

シェパードの他の作品、また時間があったら読んで(見て)みたいものです。


sith_ko2 at 00:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0) テムトーク(笑) 

2004年12月09日

WZ掲示板の移動先発見!

山ごもり中でしたが、これだけは書いておかないと!!!

夏にバタバタしてたら、ふと気付いた時(9月)にはアクセスできなくなっていた『The War Zone(邦題:素肌の涙)』公式掲示板…てっきり、私のパソコンの容量不足か、来る(当時)大統領選挙のせいで話題沸騰でラインビジーだったのかと思い込んでおりました。だけどずっとずっと気になっていたの!そりゃもう気になっていたの!!ジムやアリアンナやキムやパムやメグやキャロルやラリーがどうしてるのか、すんごい気になってたんです…できる限りいつも、読んでおりましたのでね…皆いい人たちだし…

で、年が明ける前にと、気合い入れて(初心にかえって)、LOT47のWZカテゴリやらYahooサーチやらやりまくってみたんです。やっと見つけた!!!見つかった〜!!!嬉しい!!ありがとう、googleサーチさん!!!感謝〜〜〜あきらめなくて良かった…本当に良かった…(あまりにホッとしたせいで、最近の常連さんの動向を読む前なのに、いきなり書き込んでしまった…バッシングされませんように…見逃してもらえますように…祈)

というわけで、リンクを新しく設定しなおしておきました。

そのついでに、トドビンスキーさん(仮名)こと草壁さんのブログのリンクも追加しましたよ。テムの舞台見に行くぜぇ!とメールした時ついでに、そちらのブログたまに見てるぜぇ!とゆったらリンク許可が出ましたので…(笑)。御興味ありましたら、こちらもド〜ゾ。(やっとヤンブラこと黒衣の駄天使…笑…をビデオで見たようですな?!トドビンスキーさん?)

新WZ掲示板は、読み込みが前のより早そう…。読むのが楽しみです。
でも本当は読んでる場合じゃないんです(笑)この時期は!
いやだから山ごもりですから!(どこがじゃ!と言われても反論できぬ…)

あーでもほんとにほんとに良かったよう…胸のつかえが取れた気分ですよ…。ふう。

sith_ko2 at 03:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0) テムトーク(笑) 

2004年12月03日

帰国して

テムコロ観劇大冒険もやっと終わり、収穫品も多く(DVDがたくさん!)
もちろんのこと、かけがえのない思い出が頭に詰まっておるわけですが。

いや〜物凄い『文字化け』の中でも結構書けたもんでしたね、この日誌!(笑)
もぎり嬢にさえ、「変な『荒らし』にやられてる???!!」と一瞬誤解されたらしいと本日夕方、電話で知りました。

それにしても、読んで下さっている方々がもしいらっしゃるなら、いきなり英文でどうもすいませんでした。いちいちネットカフェのパソコンに日本語プロトコルをダウンロードする気にもならなかったもんですから…。それよりもリアルタイムのルポを記しておきたかったんです。滅茶苦茶怪しい日本語…じゃなくて英語!(笑)の文章なので、綴りは間違っているし存在しなさそーな単語とか作ってるし(笑)、まあ大目に見て下さると助かります。
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12/1 帰国 日本語モードに戻るのに少し時間かかる(笑)1人旅でしたから…
   荷解きと、洗濯…風呂(バスタブ)に1週間ぶりくらいで浸かってホッと一息。
   洗濯干してもう3時amなので寝る。

12/2 バイト。チョコのお土産回す(昼どきに)。どこへ行ったの?NY?まあリッチね〜
   などと会話しつつ。MOMAのデザイングッズを昼飯一緒に食べているメンバーにのみ渡す。

   2:25pm 仕事あがる。定時(2:45)で帰りたい、と挙手したら20分早く終わる事に。
   本日、木曜レディースデーなので、映画館へ。明日終わってしまう『笑の大学』を見る。

西村雅彦が映画版の役所の役をやっていたらしい(舞台では)。そう、もぎりちゃんから聞いて納得。それは舞台版のほうを見たいものだ…以前、ビデオに貰っていたのに、カビさせてしまったことをつくづく後悔する。ある批評で『三谷脚本作品における、西村雅彦の役は、実は、西村本人が演じない限り、本来脚本が意図した通りの効果を発揮し得ない』というのを読んだことがあるのだが、本当だと思う。

密室に男2人。硬派と軟派。硬派は軟派に接するうちに『未知の悦楽』を知ってしまう。硬派の職業は警視庁の検閲官。軟派の職業は舞台演出家/脚本家。硬派は軟派に無理難題をふっかける。だが紆余曲折の果てに、彼らの攻守は逆転する。そして硬派は最後に、ある言葉を、去り行く軟派に叫んでしまう。

所有格がはっきりしなくても通用するとこが日本語の面白いところなんだな〜(笑)。

とにかくこれは西村で見たいよ。このコンセプトに歴然と横たわっている、びみょーなホモエロティシズムを、「狙い」と見せずに展開できるとこが西村の良さなんだよ。彼には不思議なピュアさがあるからなぁ。三谷は西村のそういう資質を、自分の脚本に完璧に活用してしまうのだろう。

    7:30pm 習い事。終わって帰ると10:30。はらぺこ。晩飯。
    疲れと睡眠不足なので、ストーブであったまってくると居眠りしてしまう。BSマンガ夜話を見たいのに、見られない(寝とる…)。風呂入って寝る。やはり3時過ぎ。ダメじゃな〜

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でも昨日、姉が写真を現像してきてくれました。…無事に撮れてましたよ。
手ぶれで、恐怖映画みたいな仕上がりになってんじゃないのか!と思いましたが、なんとか撮れてました。よかった…

えーっと…PLAYBILLと一緒に、この写真も焼きまして配りますかな?(笑)
テム君の目は色素が薄すぎだね…せっかく『赤目防止』ボタンやっても、あまり効果なかったよ…。まっちろいお肌。めずらしい顔で撮れちゃいました。カジュアルな?というか…なんというか。まあ、見てみて下さいまし。(笑)

冬祭りでB級映画館に遊びに来て下されば、このテム君の写真はお見せできますよ!(笑)

えー冬祭りには全然、間に合わないとお断りしておきますが、これから私とーぶんの間、この冒険旅行のルポ書き/描きに精出しますので、あまりこの日誌も更新されないかもしれません。あしからずでございます。

冬祭りでは、恒例の『BPP(B-Picture press)』にて一足お先のルポを少し御提供。いつも通りの無料配付ですから、これだけを受け取りに来て下さっても全くウェルカムです!力不足ながら頑張って書きますので宜しく!

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サム・シェパードの『ゴッド・オブ・ヘル』…
「プルトニウムって言葉は、何から由来しているか知っているかい?」とグレッグ・ヘインズは窓際に佇んで言う。「プルート(Pluto)、地獄の神の名前なんだ」
それを聞いたフランクは答える。「へぇ。俺はまたアニメの犬の名前かと思った」


酔っ払いが操っているマリオネットのような押し売り(?)セールスマンとして登場したテム君=ウェルチさん、は、冷笑的でダークな小悪魔として退場。この小悪魔が悪と破壊と不幸を『作る』わけじゃあないんです。悪と破壊と不幸は、『既にそこにある』。小悪魔はそれを覆っている薄い表皮にピンで穴を開けて、パリパリパリンと破って中身が見えるようにしただけ。

「そんな驚いた振りをしなくってもいいだろう、エマ…?」とウェルチは静かに言う。

テム君の監督作『WZ』でも、悪と不幸は見えていなかっただけでしたね。
そういう感覚から言っても、やはり今回の舞台におけるテム君の配役は適材だったと思います。
   

sith_ko2 at 19:59|PermalinkComments(2)TrackBack(0) テムトーク(笑)