2005年07月

2005年07月29日

Mr.ブルーが…

7/26火曜の朝刊に出ていた。
Mr.ブルーことエドワード・バンカー氏が亡くなられてました。
7/19、LA近郊の病院で手術後の合併症のため。享年71才。
もう新作は読めないのですね。

訳されていない本(タイトル「ミスター・ブルー」とかいうのがあったはずだ!)
がこれを機に邦訳されると嬉しいな。
こないだの「自伝」も読めてないけど…

「アニマルファクトリー」の海外版DVDを買わなくちゃ…
追悼しよう。追悼したい。それなりに。
ブスケミと彼のコメントを聞きたい。(一緒には喋ってないんだろな)

原稿は大詰めもいいとこ
でもこれだけは書いておきたかった
さよならバンカー
ハリウッドの挽歌


sith_ko2 at 22:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 外国映画 

2005年07月21日

モヘバトン

もえバトンの答…テムモエ語りと言い直せそう笑///続きを読む

sith_ko2 at 01:22|PermalinkComments(3) バトンいろいろ 

2005年07月12日

「才能も無いのに一生懸命生きてる奴が一番偉いんだよ」/『江分利満氏の優雅な生活』

引き受けた原稿の締めきりまであと2週間を切ってますので、手短に。
四コマ漫画の下描きやりまっせー

タイトルは以前にも日誌に記した、今月初めの集中上映「岡本喜八監督/追悼」の5本のうちの1本から。映画の題の読み方は『えぶりまんしのゆうがなせいかつ』。

直木賞をとった文学の映画化だと知ったのは、見終わって御機嫌モードでついつい買ってしまったシネマテーク業書「岡本喜八」を読んでから。

岡本監督の従軍経験は『陸軍士官学校』(しかもたしか予備士官学校だったはず)どまりで、実際の戦場には行かれなかったそうです。それでも一応、戦時中に従軍したことはしたことになるのかな?

その時の経験を私財を投げうって映画化したのが追悼上映の最後の1本『肉弾』。
「21才と、6ヶ月…」
と主人公が自分の歳を数えるところから映画が始まります。
特攻隊として死ななきゃならない年齢がそれだ、と。
岡本監督も、その年齢の時に「明日は死ぬかも…」と思っていたら終戦を迎えたんだそうな。

『肉弾』は内容が特攻隊だからさぞ重たいだろうとお思いでしょう。
タイトルもなんだか生々しいでしょう。
それでも、コミカルでライトなんですよ。
そこが凄かった。
ラストショットも忘れられないインパクトでした。
初めて見る人のために書きませんが、今年見た映画の中ではいまのところ
最もインパクトがあった。古い名作と新作を比較するのはフェアじゃないですけどね。

『肉弾』は私の生年、1968年の製作映画。ラストショットの時代も同じ。
「昭和43年」のどこぞの浜辺で、若さ弾ける男女がキャピキャピ〜と人生を謳歌しているのが映ります。で…、というわけだ!
うむ、すごいですよ。

結局追悼5本のうち3本を見れただけでしたが、努力して3本でも見れて良かったです!
『独立愚連隊』『江分利満氏の優雅な生活』『肉弾』。
見逃したのは『暗黒街の顔役』(1959)と『斬る』(1968)の2本。

『暗黒街の顔役』のチラシの紹介文のここに惹かれたのに…
「足を洗い、歌手になろうとするやくざとそれを阻む暴力団の攻防を描くハードボイルド。」
シ、シビレル…!(笑)
主演は鶴田浩二さんですよ!すげー見たかった…たまらんです。
ハードボイルドと歌手になろうとするやくざっていう二つの言葉を繋げる想像力が私には欠けております(笑)。
想像を絶するエンターテインメントが期待できまくりくり栗きんとん!
キタハラさんにもいいかもしれない、と思ったほどの粗筋でしたよ…(笑)
(「リトル日記はうまうまマンボ」を頻繁に読んでらっしゃる方なら御理解いただけることでしょう。笑)

山本周五郎の『砦山の十七日』を原案にした時代劇だという『斬る』(ビルではない)も惜しかったなぁ…。出演、仲代達也です。やくざもんが上州で起きた争いに巻き込まれるそうですよ…か〜っ。見たかった…こればっか…。

『エブリマン氏』も物凄く良くて、でもって些末なことながら、うちの親父の酔っ払い方がこの江分利(えぶり)さんにそっくりでね!(笑)昭和の男だよ。良くも悪くも。

サントリーの宣伝部にお勤めのエブリさん、コピーの仕方も分からない朴念仁(←死語だね。わかんにゃい方は「ぼくねんじん」で調べよう)なんですが、週に一回、思いっきり外で酒を飲むのが唯一の愉しみ。見も知らぬ他人と仲良く飲めてしまうほどの深酒をするタイプ。しかも酔うとからむ、くだをまく、安請け合いをする。
おまけに酔いが醒めたら、酔ってた時の記憶をなくす。
俺の親父そっくりです(笑)。

酔っ払って請け負った、某女性雑誌への寄稿。
エブリさんは「平凡なサラリーマンの日常」をエッセイで綴ることにします。
映画はその内容と、その寄稿が巻き起こす影響を追います。
軽妙洒脱にしてユーモラス、小市民のペーソスと、戦争への怒りをほんのり封じ込めて…
やっぱりさすがの岡本喜八映画となっているのでした。
帰宅して親父に激賛して「お前そっくりだよ!」と笑い飛ばしてやったら
「ビデオが出てるなら買って来いよう」とモウモウ言いました。
商品化されてたら買う予定です。

脚本も書く岡本監督の映画はとにかく台詞が素晴らしいっす。
今回のタイトルはもすこし長く引用すると、こう。
映画ではエブリさんのナレーション(ボイスオーバー)です。
『才能もないのに一生懸命生きてる奴が一番偉いんだよ。
宮本武蔵なんかちっとも偉くないんだよ、あいつは強かったからな。』

大橋巨泉さん似のエブリさんを演じたのは、小林桂樹。
声がこれまたとってもイイのだ!

岡本映画の日本人キャストはカツゼツが良い上に、声もよく通る人ぞろい。
なんとも、いわく言いがたい響きの声なんだねぇ。
エブリさんも、愚連隊の佐藤允も、肉弾の寺田農も。
おかげで台詞がとってもクリアー。聞き逃しなし。
どこがどう間違って、『日本映画の台詞はよく聞こえない』ってことになってきちまったんだろか?

見た3本全部、白黒でした。
岡本監督は、かなり早くからカラー映画だとフィルムが褪色することを苦にして、白黒を好んだそうです。
台詞がいいばかりでなく映像もバリバリにいいっすよ。
『エブリマン氏』で1つあげれば、こんな場面。

貧乏なエブリさんちのお祖母さんは、まだ借家に住んでいたころに亡くなった。
遺書に、どこそこの葬儀屋の3段組くらいの葬式で安く上げてくれればいいだの、どこそこの仕出しは安いからいいだのと書き残すような、気をつかう人だった。
エブリさんは葬儀が終わってから見つかった遺書の中身を読んで、
『これを書いたお袋の気持ちを考え』て、泣きに泣いた。
彼は母親が不憫で、その母親に思ったような暮らし、質素でも満足して暮らせるような生活を与えられなかった不甲斐ない自分が情けなくもあったのだ。

その後、社宅に住めるようになったエブリさんちに、信じられないような素敵なことが起こる。
1人息子は感激のあまりフスマを拳でボスボスと突き破る。
やったあ、やったあ、と繰り返す声が泣いている。
そのフスマの上のほうに、お祖母さんの微笑む写真が額にいれて飾ってある。
カメラはその額から見下げた形で1人息子が見上げるのを撮る。
おばあちゃん、やったよ!
と息子がカメラに向かってまっすぐ言う。
こんどは息子からの目線の映像で、額が振動でゆらゆらと揺れる。


こういう「カメラの目線」というのを「ミタメ(見た目)」って言うらしいです。
シネマテーク業書によると、岡本監督はとんでもないミタメで先輩からいつも怒られていたそうで。黒板のミタメ(笑)とか。
引き出しの中からのミタメとか!
引き出しの時に「これは何のミタメだ?!」と問われて「ネズミでもいたんじゃないですか(笑)」って答えたんだとか…(笑)
親父にそのエピソードを言ったら「そりゃあれだろ、どらえもんだろ!」とほざいてましたが(笑)。

おばあちゃんの写真がニコニコしてる、その揺れ。それが泣けるんですっぴ。

とにかく優れた監督による優れた映画ってもんをたっぷり堪能しました。
あたしが初めて見た岡本作品は『大誘拐』でしたが、あれも体制への反逆がほんのりきっぱりと込められていて、これは、イイ!と痛感したもんです。
やっぱりいいものはいいのよね。
こういう映画を永遠に保存してゆかねばね…。

才能もないのに頑張って原稿、やってゆきますよあたしゃ〜(全然手短かに終わらなかった。例によって例の如し…○| ̄|_笑)


sith_ko2 at 21:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日本映画 

2005年07月08日

また雷が落ちまして…(涙)

昨日午後4時少し前に、我が家近辺で、大雨&落雷があったんです。
まあ直撃されたわけではないのですが…
また逝っちゃったんです。
ターミナルアダプターが…。

昨年11月にやられたとこだったので懲りてたのに!
雷が来そうと思ったらコンセントを必ず抜いてきたのに!
もちろん昨日も、たまたま休みだったので家にいて、準備万端…
のつもりだったんですけどね…

雨漏りと戦いながら…ヒューズがどかんと飛んで…まっくらに〜
あー、やっぱコンセント抜いてて正解だぜ!とか思ったのに…
勝利を感じたはずだったのに…
夕方になりかけとはいえ、少し明るいので開きなおって久々にピアノを弾きだしたほどだったのに!(『海ピ』の「クライシス」「モーツァルト再来」あたりをね…久々すぎて、練習程度です。楽譜さらさら読めませんので…)

夜中にメールチェックでも、と思ったら…駄目になっちゃってました。
アダプタの電源が死んでいました。
コンセントに繋いで1時間くらいしてたせいか、機械自体はあったかくなってた…
いや、熱くなってた(凄く嫌な感じ)

たぶん、今回は、電話回線から電気がビリビリときて、内部を焼いたのでせう。
がっくり…
電話回線を抜くことをなぜ思いつかなかったんだ!このバカな俺め!!!
また高い高いたか〜〜い勉強料を払いました。
そのお値段は9ヶ月前と同じ、12,500円でしょう。
とほほほほほほ…
ひゅるりら…(からっ風が吹く音)

家にはアース回線ないんです…工事のお金は払えないあるよ。
サージとかなんとか雷対策の中間機械もない。買う気になれなかったんだ…
だってもう二度と油断しねぇ!って誓ったんだもん…
自分が愚かだっていうオプションのことを考えに入れるべきでしたよ。
以上、悲しいぼやっきーでした。
無駄にお金をつかってるいい例だね…

ていうかうち、雷落ちすぎなんだよ!(怒)
また印刷費を貯める道のりが遠くなるね…

***そこでお知らせ&お詫びです***
明日の夕方には代替機が届く予定なので、夜にはネット環境に戻れるはずですが、それまではメールなどをチェックできません。
もし、ここ最近(この日誌の前の日付けから明日までに)私のほうへメールをお送り下さった(下さる)方がおられましたら、誠にすみませんが、まだ読めていないこと(読めないこと)を御了承下さいませ。

…いちまんにせんごひゃくえん…それだけあったら12本半の映画が見られるよ…(それが基準かい!笑)
さよなら千円札12枚(と半)…

冬祭りの前とか夏祭りの前とか。どうしていつもこの時期なのか!

最後に近況。このところすっかりSW熱に浮かされている感じです。
ハワイで買ったビデオ、手持ちのLD共に、『帝国』のルークは「No!」と叫びながら落ちていませんでした。
今度はWowowで録画してもらったバージョンを確かめてみようと思っています。その前に日曜洋画劇場版が見られちゃうかも。
…そんなことしてる場合じゃないんだけど!

でもそのおかげでターキン総督の素敵な立ち姿のちっちゃな写真を発見。
『ジェダイ』の時のムック本についてた。
これはありがたい資料。いろいろ持ってんだよな、まあよく考えてみると、私は…(笑)

もう『クローン』が始まってますね。
飯くいつつ、原稿やりつつ見るかな。ていうかリー様/毒伯爵が出るとこを見たいだけなんだわな(笑)
パドメの勝負ドレスはちょっとひくから…(ははは)
ホルモンの暴走、それが青春〜

おひさしぶりの公民館もどき(まちかどサロン)からの書き込みにてお送りしました。めいざふぉーすびーうぃずゆう…
指から雷出すヤツも俺の敵だ!!(笑)

sith_ko2 at 20:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常ネタ 

2005年07月05日

「SWに恋愛は要らない」/『シスの復讐』

さんざん書いた予定通り、土曜の夜に先行ロードショーで無事に『シス』を見て来ました。

今回のタイトルは、同行した網鱈さん(仮名。バレエ姉の過去の同級生)が見終わった時に漏らした感想のひとことを引用させて頂きました。

恋愛ものの映画を見ないバレエ姉にはことのほかバカウケしたひとことです。
「素晴らしい!それですべて言い表わしているよ!!さすが網鱈ちゃんだよ!それでこそ友達だよね!分かってるって感じだね!!(大喜び)」

すかさず私の反論。「え〜でもさー『帝国』のハンとレイアの『あいらぶゆー/あいのうー』は良かったじゃん!!あれはどうなの?」

あれはあの程度だったから良かったんだ、とか、あれでさえ、やっぱり要らないのだ…といった意見がバレエ姉と網鱈さん双方から出ました(笑)。

やはりルークのファンだった網鱈さんにとっては、『希望』がベストで、バレエ姉にとってもやはりそれは同じなので、この2人の行き着くところは同じなのでしょう。私とてやはり『希望』がベストなのは同じなので、そうしてみると『希望』の良さというのは「恋愛のないアクション/SF/コメディ映画だから」という点に尽きるのかもしれないな、とつくづく思った次第です。

そんな映画が本当に好きだから、オイラも姉も実際の恋愛と縁遠いのではなかろうか…(笑)いやいやしかし、網鱈さんは結婚なさってんだから…やはり単に機会に恵まれるかどうかの違いなんだろうな!

網鱈さんの旦那さんと息子のルーク(仮名。ヘッドフォンで音楽聞いてる、ひょろりと細いいまどきの少年)の2人の男性陣は、網鱈さんとバレエ姉と私の鑑賞後の盛り上がり(注:主にけなしまくってるだけ!笑)っぷりにおもいっきし退いていました…。「なんか変…」と呟きながら。

バレエ姉「退いてるよ!2人とも退いてるよ!!(笑)」
網鱈さん「ごめんねーでもこれはしょうがないから!(笑)」
バレエ姉「そうだよね。気分が学生時代に戻っちゃうんだよね!(笑)」

バレエ姉は帰路の車内で、つくづくと「網鱈ちゃんと一緒に見れて良かった…」と言ったものです。網鱈さんの突っ込みがいちいちツボでツボでたまらなかったとか。

さらに姉を喜ばせたのが、網鱈さんの娘レイア(仮名、ルークと背丈同じなんだと今回分かった…)のこの一言。
「だからシスって何」

…レイアもルークも網鱈さんも旦那の穴禁さんも、エピソード1も2も見てないんです。
ましてや、網鱈さんを除く3人は、エピソード4〜6も何も見てないんです。
そういう人が見ると、上記の感想を抱く。
『シス』はそういう映画だったっちゅーことで。

陳腐だった…

予想していた通りだった。エピソード1〜2も陳腐だったけどそれに輪をかけてたね。
これでシメなんだから、少しは…って淡い期待もあったんだけど、悪いほうへ予想が的中でした。

まあ、「おお!」という意外性もあれこれありましたし、そういうとこでファンとしてはいろいろ考え、面白がれるとこはあったといえばあるんですけど〜〜。(特にですねぇ…微妙にネタバレかもしれないけれど元々エピソード4のターキン総督=ピーター・カッシング=フランケンシュタイン男爵、だからヴェイダーはフランケンシュタインの怪物なのだ=『帝国』での傷だらけの頭場面がこれまたピッタリ。…という連想をこれまでしたことのある人にとっては、パルパティンの言う暗黒面を極めた男の話ってのが、誰かさんにそっくりってすぐに思うんじゃありませんかねぇ…。

そこまでは私も映画見ながら思いましたが、帰宅して「SFマガジン」のSW対談を読むまで、父無し児アナキンの出生疑惑に繋げる事に気づきませんでしたよ…。あれだけエピソード1を見たときに、「それってキリストじゃねぇか!」ってツッコミを入れてたくせに…情けない。
…という部分については、かなり想像力を掻き立てられまして、話題にしかあがらなかった某人物を演じてもらうなら、そりゃー絶対『彼』だわね!!!とすでにお亡くなりになってる『あの方』に思いを馳せてしまったのでした。

そこに限らず、オビのあの台詞(笑)とか、ヨーダが言うむにゃむにゃの方法(笑)だとか(その部分が「SFマガジン」の対談者の方々には何の事か理解できなかったみたいで逆に驚いた…)なかなか、波紋が(もっぱら/界に。笑)予想されそうなネタばんばんで、詰め込んできたな〜と、結構感心しましたけどね…。

まーそれでもねー
それほどじゃんすか見に行こうなんてやっぱり思えない映画だわね。
最後まで主要人物の誰にも共感できないシリーズだった。共感できないってことは大好きにもなれないよ…

『シス』のおかげで今度はエピソードマイナス1〜マイナス3(む?この言い方だと逆か、マイナス3からマイナス1というべきか!)という三部作を製作してほしい!という気持ちが大きくなりましたよ…。『あの方』がお亡くなりですから絶対実現不可能だけどね!!私の脳内で作るしかない!きっとこの夏、SWを想うたびに作りまくることだろう!脳内オンリー(笑)。

マイナス3〜マイナス1だったら私、ものすごい勢いでスラスラシュッシュッ、シュッシュシュ〜〜〜しちゃうだろうなぁ…(すでにパロディまで作ってるってのはどうなんだ!脳内オンリ〜〜)伏せ字すぎて分かんねぇよ!(笑)たぶん…リンク先の『魔紳士と聖者の館』の管理人さんになら、この気持ち、分かってもらえることでしょう(笑)。

あ、もひとつ予想通りだったこと。

やっぱり『シス』のおかげで、『ジェダイ』を見直せそう(ちょっぴり)。
言い替えれば、『ジェダイ』の見どころが深まった感じ!
ルークのあの台詞(「Father,I won't leave you.」)に深い意味を見出せる…
せつないね…
公開当時から、あの場面には無条件で泣けてましたから。
映画自体はほんっとにダメだと思いながらも!

今度の『ジェダイ』のテレビ地上波放送を見なくっちゃ〜。最後のアナキンがヘイデンに差し換えられちゃったバージョンだといいんですけどねぇ。DVDを買ってまで見たいとは思わないから…。

バレエ姉と私には『シス』観賞後、新たな真似ブームがきています。
それは…
見てのお楽しみ!ヒント…映画の終わり頃の…アレ!
バレエ姉いわく「あれはないだろう!ギャグなのかと思ったぞ…(苦笑)
周りの人誰も笑ったりしてないから、こっちはこらえるのに苦労したよ…」
私「あれは確かに…。少年じゃむぷ!ってノリだよね…(笑)」

そしてその台詞と仕草には、『シス』と新三部作すべてを通じて姉と私が抱いている感想を最も端的に込めることができます。これも大ヒント(爆笑)
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日曜には『希望』が放送されましたが、特別編なのでイライラしてしまい、私と姉は途中から1991年にハワイで私が買って来た、昔バージョンのビデオを見ることに変更しました。
姉は途中でリタイアして睡眠に。
私は最後まで見てシビレっぱなし。
すばらしい…!これぞ『SW』だ!こうでなきゃ!
これを映画館で見たい…叶わぬ夢ね…。

巻き戻したらテープの軸の部分に髪の毛が1本入っていて大ショック。
どうしよう!貴重なのに…
専門家に取り出してもらうべきか…
とっととDVD録画つきプレイヤーを購入して、DVD焼きしてしまうべきか!
後者が正しい気がする。

来週はやたらと世間では評判のいい(SWシリーズの中でベストに推す人が多い)『帝国』が放送されますなぁ。新しいDVDのバージョンだったら真面目に見てみるとするかな…。どうもクライマックスでのルークの叫びが違うそうですね。

こないだまでのDVDには「No!」と叫びながら落ちる、ってことにされてて(1980年公開時には「No!」はなかったんだそうな…覚えがないよ。ハワイのビデオ版でまた見てみよう。LDではどうなってるかな…?)現在頒布されているDVDでは、また元の叫びの無い状態に戻っているんだとか。

どうしてそういう変更をしたり戻したりするのかさっぱり分からない…。
高村薫じゃあるまいし、なぜ出した作品を変えて行くのだろう…。
それを好きになってくれた人の気持ちはどうでもいいのかねぇ?
分からんっす。

「SFマガジン」の対談の方々によればSWはエピソード3、4、5と見て後は自分で想像するのが一番らしいですから、ぜひ、先行で御覧になった方は、日曜洋画劇場を駆使してその順で御覧下さい(笑)。

私個人の全シリーズ順位。
とにかくひたすら4。偉大なる4、映画革命の1つとして語り継がれるべき4。
5は壮大かつ美味しすぎる「4のオマケ」。6。1〜3は同着4位(甲乙つけがたく3つともヘタレ)。
6にはルークがいるから。もうそれだけで3位っすよ…(ファンの弱味)

sith_ko2 at 03:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 『Star Wars』