2006年04月

2006年04月17日

やまこしゃんからバトン

いろいろな『5つ』を選ぶバトンへの答。『アメリカ家族のいる風景』への短め感想も。///続きを読む

sith_ko2 at 05:04|PermalinkComments(0) バトンいろいろ 

2006年04月13日

うおお…/『ヒストリー・オブ・バイオレンス』

ついさっき映画見て、お隣りの例の男性扱いされた(笑)ネットカフェに来て書いてます。
ほんとはA History of violenceなんだ、Aがあるの、Aが。
『とある暴力の歴史』(コテコテ訳)
クローネンバーグだもんで…かなりそういうつもり(どういうつもり?)で心構えして見てました。
ネタばれが嫌だったので、前知識なし、なし。
うおおおお…

うおお。

うわーお。

…というわけで(ぜんぜん分かりません)帰りがけ、トイレで悩んだ末にパンフはやっぱ買っておくべきでしょ、これは。と決意したのですが…
ななんとなんと。売り切れでした。
ヴぃごもーてんせんさんの本らしきものは山ほど置いてあるっていうのに!!(笑)

印刷が少なかったみたいで…
はい、もう入荷はしないんですよー

と、売り子男性。
いくらだったんですか。と俺。
千円なんです。
ほおお。これ(とプロデューサーズのパンフを示す。隣で上映中)みたいので?と俺。
いえ、こっちのような…硬い…立派な…
ああ、ハードカバーだったんですね、と俺。
ええ、そうなんです。
そうですか〜あーこりゃ、レアものになっちゃんだろうなぁ、と嘆息まじりに俺。
察して微笑む売り子男性。

誰か、代わりに買っといて下さい!>ていうかピンポイントで師匠!お願いします。(笑)
チラシも持ってないんです。お願いします〜!!

クローネンバーグっちゅうと前回は『スパイダー』だった。
がぶりえるばーんとレイフをがっつり組ませた美しい企画だった。
びくびくきゅんきゅんなレイフが大きなタンクの見える、くたびれたホテル(だっけ?)にてこてこ帰って行くのが印象に残っている。
あれも世の中が不穏な空気に満ち満ちていて、陰鬱な景色でありながら、なんとなく透明な奇妙な美があった。

今回の新作でも不穏な空気、ミステリーの気配は同じ。
ただし全編を貫く緊迫感がものすごく高い。
だもんだから見ているとかなり緊張します。
しかもメインであるもーてんせん一家全員(4人)の演技をじっくり撮っていて見ごたえもバリバリ。

途中、ああ『クラッシュ』撮った監督だったよねーな場面もありますが(笑)
見ごたえのあるエロなので、堪能、堪能。ごっつぁんです。
(注:今年のアカデミー作品賞とは同名異曲の映画でごんす)

美術が大変に美しい。例によってアメリカ国内の設定ですが、ロケもセットも全部カナダのトロントのようです。
撮影も目が覚めるほど綺麗。すきーっとクリアな画面が、全部よ、全部。
すごいです。
もーてんせんの青眼がそんな中で神秘の泉のように綺麗に沈んでいる。
でもってえどはりす様の青眼まで登場する。
うわおうわお
ごっつあんです!!
もう一杯!(矛盾してる言い草だ)

スパイダーよりは、悩みの少ない幕切れなのですが、悩むことには変わりない。
人によっては、「だから、何?」といった話かもしれません。
結局、何?って言いたくなるかもしれない。
でも私は、その問いを持ったとしても、後は、出演者の演技をどう解釈するか…
あの顔、あの顔をどう読むのか…
それぞれの受け取り方で、評価して胸にしまえばいいんじゃないかな?
これなら、そうだろうな。

っていう映画でした。うん、これはいいと思う。
なかなか今年は4月までにして、いろいろといい映画をたくさん見てきている実感が嬉しいっす。
_______

せっかく昨日、休みにしたのに炎壁を見に行きそびれたんですが…
珍しく1日家でのんびりできた。よかった…それはそれで。
姉の友人(網鱈さん)から借りた「はがれん」を最新刊(13?)まで読めたし。
でも見逃しそうな映画がすでに決定…
白バラの祈り、タブロイド、コアラ課長、歓びを歌にのせて。
とほほ。
いよいよかわゆい私立探偵ちゃん(誰だよ!!笑)は土曜公開だ…
心の準備、心の準備!

sith_ko2 at 18:27|PermalinkComments(3) 外国映画 

2006年04月10日

映画ばとんへのプロローグ

02b733c6.jpgフレグランスさん(仮名)から受け取ったのに保留のままの映画バトンに答える序奏として
バトンを頂く直前頃、メールでやりとりしたことをちょっぴり転記。
お題:『100点満点の映画』
_________
>100点満点映画
むむ、難しい!日によって(その日の気分や体調によって)変わりそう…。
シス子さんにとってのこれは、何ですか?


…軽い気持ちできいてみたら、フレグランスさんが上記のように「難しい」と返信して
下さってびっくりだったのでした。

100点満点映画なんて、私はてっきり「ざらにある」ものだと思ってたのです。
そういえば以前の日誌にも書いたような気がしますが、バイト先の奥様がたも
ぱっと答えてくれませんでした…
「暗黒さんみたいに沢山見てないから…」とか呟きつつ、皆、悩むんです。
もっと気楽に答えてくれるかと思ってた私にはびっくりびっくりで。
みなさん、意外と厳しい評価をするってことですかねぇ…?
軽い気持ちで選んでくれていいんですよ、って前置きして聞いたのになぁ〜

で、上記のフレグランスさんへの返信で私が例えてみた「私の満点映画」。

私には100点満点映画っていっぱいありますよ…
いつも自分の本の中で唱えているような作品ばっかりで申し訳ありませんが
たとえば
『銀河鉄道999』(劇場版:主人公が原作よりも5才大人になってるバージョン)

『JAWS』
『大脱走』『荒野の七人』
『用心棒』(日本映画)
『ハムレット』(オリビエ版)
『雨に唄えば』『イースターパレード』
『アラビアのロレンス』
『スター・ウォーズ』(あくまで1977年公開版。特別版等は最悪!あれは別物)

『ランボー』『オスカー』(←スタローンのコメディ)
『リーサル・ウェポン』
『レザボア・ドッグズ』
『戦略大作戦』『鷲は舞い降りた』『勝利への脱出』
『12人の怒れる男』
『サイコ』『ローマの休日』『マイフェアレディ』
『暗闇でドッキリ』『007 ゴールドフィンガー』
『ブレードランナー』(←最初の公開版の、ハリソンのナレーションがある版)

『スティング』『天国から来たチャンピオン』
『ヴェルヴィル・ランデブー』『カンフーハッスル』
『ジャッキーチェンの酔拳/蛇拳/笑拳』『ヤングマスター』
『キスキスバンバン』(←クリス・ペン主演)
『セプテンバー11』(←の中のショーンペン監督作)
『スミス都へ行く』『素晴らしき哉、人生!』『オペラハット』
『7年目の浮気』『情婦』
『リトルショップオブホラーズ』

…ざーっと10分くらいの間に思い付くものを挙げてみました。
まだまだ考えれば考えるほどざくざく出て来ます。
足すところも引くところもない、もう文句のつけようのない映画。
満点映画。
…そんなに、ないものなんでしょうかね??


こんな返信をした私に、フレグランスさんはバトンを回して下さったのでした。
☆次回はいよいよバトン回答☆(←予告編風に。笑)
_________

nanashi先生の日記を読んで面白かったので、私もやってみたあるよ
BL占い

暗黒シス子さんはクールな数学教師ですvvvv

● クールな数学教師さんは、物事を筋道立てて考える理論家さん。
自分が納得するまできちんと考え、それから行動を起こすタイプです。
沈着冷静で、なおかつひたむきに物事に取り組む姿勢は、周囲に大きな好感を与えます。
リーダーに望まれることも、少なくないでしょう。その経験は必ずあなたの糧になり、
あなたの成長を助けていくはずです。知識欲も旺盛なので、仕事は自分の知識を生かせるものが
ベター。恋愛面は、これが意外と情熱家。好きになると一直線なのですが、
押すところと引くところを上手に使い分けると、さらに楽しい恋愛ができそうです。

★相性★
文化系メガネ少年に胸きゅんvvvv
生徒と教師という立場だと思いつつも無垢な笑みにめろめろになりそう。
文「せんせい」
教「何だ?」
文「僕・・・・卒業しても先生とずっと一緒に居たいです」
教「なっ、何を馬鹿なことを///」
文「だからせんせいの恋人にしてください」
● 暗黒シス子さんにもうすぐ出来るのは…弟です!
_________

弟…いりません!(笑)BL占いをしたのが間違いか…相手がおっさんならいいのに!!笑
こっちが眼鏡堅物数学教師。
相手はハゲデブチビの校長先生。
うん、そっちのほうがまだいい。上記のよりは(妙な比較)
嫌味な笑みにむらむらになりそう。(…)
押してダメなら引いちゃうから!(なんのこと?!笑)
________

出るかどうか分かりませんがもしキティポン(←我が家の猫の別の別の別の愛称)の絵が
のってたら…それは初めて描いたフォトショップ絵です。
へろへろ姉にクラッシュコースを指導願って、まあなんとかかんとか…(ほとんど共作)
左手でないとマウスが動かせないんで(そういう癖なので…)いつも絵はガタガタです笑
________

土曜は『プロデューサーズ』、日曜は『スピリット』を見ました。
前者、大満足。ブロードウェイで舞台を見たかったっす…やっぱり。
でも安い値段で舞台を見てるような感じもあってお得度満点(笑)
ひさびさにベタベタなギャグのマシンガンパンチをくらってる感じ…最高!(^o^)
バレエな姉ともども「2回目見ようね!!」と盛り上がっています。
二人ともミュージカル・ショービズ・踊れる芸人・ベタなギャグが大好きなんだなと
改めて己を再確認しました(笑)

メルブルックスDVD(2枚で1990円!シリーズ)がなぜか出ているこの頃
ひとまず買ったのは『珍説世界史part1』と『大脱走』。
『大脱走』はキタハラさんに貸したいな!(エルンスト・ルビッチ監督の
『生きるべきか死ぬべきか』To be or not to be のリメイクだから!)
他には『サイレント・ムービー』と、金持ちが貧乏人になってしまうやつ(タイトルど忘れ)
が出ています。
『新サイコ』が出てたら、絶対買うんだけどな〜(笑)

関係ないけど1968年バージョンの元の『プロデューサーズ』は、
ゼロ・モステル(『屋根の上のバイオリン弾き』で有名な舞台人。大スター)と
ジーン・ワイルダーのコンビなのです。そのジーンワイルダーの出てる
『大陸横断超特急』のDVDも「2枚で1990円!」で出してくれればいいのに…
絶対買うよ!
超特急から落とされても落とされても、一生懸命戻って行く主人公の話なのだ。
なぜなら、彼は特急列車に乗っているヒロインを助けたいから!
昔はよくテレビで放送された映画です。

ネイサン・レインに唯一ケチをつけるとすれば…ゼロ・モステルの持っていた
けぶるような…匂うような(脂っぽい…笑)…おっさん的セクシーフェロモンが無いので、
「なりきり遊び」が大好きな枯れ枯ればあちゃん達を惹き付けてやまない、っていう
設定に無理を感じてしまうことかな…。

ブロデリックと馬サーマンのコンビは、ブロデリックの「嫁」っぷりが輝いていい(笑)
そんなブロデリックがレインと並ぶと突然男前になる不思議(笑)

『スピリット』は、「なるほど、それがスピリットか!」と姉とうむうむ言いながら
劇場を出て来たような映画。満足です。リーリンチェイ、どうしても若い。どうしても
悪い人に見えません。道をひとすじに極めてきた人の、人格高潔さが拭えずに滲み出て
しまうのです。

チラシを見ると真っ赤な血を口から出しているのに、スクリーンでは真っ黒でした。
なぜなんだろう(まさかアメリカ上映用に黒くしたのかな…赤いとダメなんだとか…)。
でもって英語タイトルがなぜか『Fearless』でした。変なタイトル。
(ピーター・ウィアーの監督作と紛らわしいよね…)

次はナルニアとハリソン&ベタニー&マドセン妹の映画かな…忙しい忙しい!


sith_ko2 at 23:08|PermalinkComments(0) 外国映画 

2006年04月08日

忍ぶコヒ/『ブロークバック・マウンテン』

昨日やっとこさっとこ見て参りました。これで解禁『ぶろーくばっく山』。
いままでずっと読まないようにしてきたnanashi先生の感想とかドル様の感想とかを
この後で追いかけて読みに行くんだ!わーい。

もちろん英国の映画雑誌でのさまざまな記事も読みますですよ。
まだまだ春の映画ラッシュが続くので、そうそう山に浸っていられないのがタマに傷でやんす
(おお、ちょっと山関係な表現だ…って親父だよそれは!!←セルフなツッコミ)
______

一昨日はアカデミー作品賞な2本を見ました。
Wallace&Gromit in THE CURSE OF THE WERE-RABBIT (長篇アニメーション部門作品賞)
CRASH (長篇アメリカ映画部門作品賞)

2本とも大変に良く出来ていたので、3時間睡眠でバイトの後に見たにも関わらず、
一瞬たりとて睡魔に襲われることなく堪能しましたですよ。
前者は期待を裏切らず!
ウサギの前歯が「カコココココ…」と鳴った瞬間、往年の名アニメ『トム&ジェリー』で
トムさんが頭を強打したのが原因でネズミ(の意識)になってしまうというエピソードの
時の、歯の音が思い出されました…
ニックパーク監督は絶対にトム&ジェリーにオマージュしてると見たね!!
(ガラスを割って出て行くと、割れ跡がそのキャラの形まんま、っていう演出とかもね!)

かわいくない第一印象がどんどん変化して、エンドクレジット時にはかわいく見えてしまって
いたウサギたちにもマイッタ(笑)
そしてレイフ!!(ファインズ)
そういえば出てた(声だけですけど)んだった!!忘れてた!!(笑)
はじめこそ、スペインかなんかの訛りが強くて分からなかったけど、
陰謀を企てたり怒ったりしだした途端わかったよ!(笑…それもどうなのか!?)
レイフ節だ〜みたいな(笑)
笑わせてくれました…こりゃ〜豪華キャストですよ。

英国ホラー映画が好きな音乃さんのような方々は見るべしですよ(笑。いきなり私信もどき)
_______

後者(クラッシュ)は予想外に口当たりがよくて、これまたびっくり。
『マグノリア』『トラフィック』などと比較されて語られているようですが…
私の目には、往年のフランス映画『巴里の空の下、セーヌは流れる』でした。

タラちゃんの『パルプ・フィクション』が『巴里の空の下〜』のコメディとしての
オマージュであり、ロバート・アルトマンの『ショート・カッツ』が正攻法な意味での
オマージュ(もしくは、挑戦)であると常々思っておりましたが、
『クラッシュ』はタラちゃんやアルトマンとはまた別のアプローチで
『巴里の空の下〜』を換骨奪胎している印象を受けました。

2001年9/11以来、戦争をおっぱじめて世論が再びベトナム時代のようにばらばらになり、
アラブ人イスラム人などへの差別意識に拍車がかかってしまった緊迫状態のままの
アメリカ国内、その中で『クラッシュ』をあえて作ることの意義、その目的意識が
製作側に明確にあり、揺るぎなく観客に訴えかけてくる…そういう社会映画、
メッセージ映画として、
『巴里の空の下〜』の話法を上手に利用した映画だな〜と思ったわけです。

『巴里の空の下〜』の話法、というのは、限られた時間、限られた場所において
さまざまなキャラクターがさまざまな順番で出会い、影響しあい、人生の悲喜こもごもを
展開していくという群像ドラマをさします。

『トラフィック』はその群像性が少し足らず、『マグノリア』はちょいとばかり
奇跡的すぎる(ファンタジックすぎる)。
『クラッシュ』がアカデミーで作品賞をとれちゃったのは、なんのかんの言っても
最終的に映画が訴えるものが『アメリカ賛歌』であるからだろうと思われました。
けしてタカ派なアメリカ、ではなく…

多民族(移民)国家である限り、誤解と偏見と差別と不安と恐怖が日常的に存在する
のは必然である…それが、『自由』の代償なのだ、
そんな自由の国アメリカ、万歳。
そのバランスのことを忘れちゃならないよね、悲喜こもごも、そうだよねぇ。

…と、ふっと肩の力み抜けながら入るような、
そういう映画だからこそ、幅広いアメリカ国民に受け入れられ、理解され、支持されるんで
あろうなと思われました。これぞ現代アメリカには必要な映画ですよ。
よく作りました。そういう意味でもアカデミーをあげたくなりますですよ。

うがった見方もできますけどね…
ホモが出てこないから作品賞をとれるんだ、みたいな(笑)
______

そしてダブル作品賞をもらっても全然遜色ないのが、アン・リー監督の傑作
『ぶろーくばっく山』でした。
恋愛映画の王道。
忍ぶという字は、心の上に刃(やいば)が突き刺さっていると書くんだわね…ってお話。

まっとうな恋愛映画としてのゲイムービーが出て来て、ハーヴェイ・ファイアスタインが
草葉の影で感動の涙を流していることでしょう!!
(いちいち彼を出すなってか。笑←『セルロイド・クローゼット』を見てね!)
そうよ、これよこういうのが見たかったのよ!ヘテロは嫌なら片方を頭の中で女に変えて
見りゃいいのよ!…ってやつね。

アン・リー監督は『ウェディング・バンケット』でもそうだったけど偽装結婚を描かせたら
右に出るものはいないって作家なんじゃないかしらと思い始めました…。

字幕担当は松浦美奈さんだったと思いますが、ラストの台詞の字幕についてはきっと
賛否両論あることでしょう。
ウェルメイドな映画の観賞後のゴキゲン気分でタワレコに行き、エンパイア5月号を買う
ついでに『YES』創刊第2号ってのを手にとったら、やはり字幕の訳について触れている
評論を見かけました。(←今野雄二さんでしたよ。肯定的でした。)
私は…なまじ台詞を英語で聞いて「え〜〜っ?!」と思っただけに…
原作の翻訳版のほうの訳を買いたい気分です。
翻訳版も読みたいかも!(ていうか原作も短いんだし読んでみたいかも…図書館に頼むか…)

偲ぶという字は、人の思い、と書くのよね…。
_______

それにしても『山』のようないい映画の途中で、2人のお客さんが途中退場していったのを
見るのはつらいなぁ…(あれは男女のカップルだったろうか…)

『クラッシュ』を見た時にはすぐ後ろに老夫婦カップルがいたのですが、『カサノバ』の
予告がひととーり終わりそうなころ、カサノバ役は〜みたいなシメのあたりで奥さんが
ぼそりと「…ぜんぜん魅力的でない」と呟き、隣の御亭主が飲んでいたジュースを
ゴフッ(カララン…氷の音)
とさせたのが聞こえたのは可笑しかった(笑)。

そして俺は『アメリカ』の予告を見ないように頑張っている…
ジェシカラングの声ばっかり聞いている…
もうじき愛するあの子の私立探偵姿が…と考えるとジェイクジレンホールのような気分に
なってしまうので I wish I knew how to quit him....と覚えたての台詞を流用して
みたりなんやり(『YES』はいい雑誌です←買ったらしい)

『山』は私にはハッピーなお話です。
ええっ?と思う方に見て頂きたいのは『噂の二人』。主演はオードリー・ヘップバーンと
シャーリー・マクレーンです。『山』が幸せに見えること請け負い。
40年〜45年くらい前の映画だったはず。『山』の設定時と近いですよ。
子供たちをどう教育するか、ということが将来の人の悲しみを生むかどうかに
大きく関わってくることなんだな、ともっと大勢の人が肝に命じるべきざんす。



sith_ko2 at 00:25|PermalinkComments(1) 外国映画 

2006年04月05日

2ヶ月遅れで…BPP【32】完成

やっとできた…
オレの冬祭りはやっと終わった…○| ̄|_←遅っ!!(笑)

3月いっぱいで、金庫ー図のコピー1割り引きっていうサービスが終わってしまうので
ムキムキーっとやりました。
本当はルワンダを見に行くはずだった3/30のバイト休みをとった日…
朝9時〜翌朝5時の20時間の闘い。
フード&バスルーム(←2重の意味での)を除いて18時間くらいかな、机に向かったのは。
夜の習い事もずる休みして…
その18時間で、10面〜12面(ファイナル面)の3頁を遂にクリア!!

真っ白な状態からのスタートだったので…つまり3ページに18時間かかるんだよね…
平均1頁6時間だよね…
10面に漫画もどきがあるから、そこに時間くって実際の配分はたぶん
10面:11〜12時間
11面&12面:それぞれ3時間ずつ
…ってものだろうな〜。

字はいいのよ。字は早いのよ。長いからすぐ埋まるのよ。
でも絵はね…難しいのよね…
今回の10面には満足しきってますけどね…(むっふっふっふっふ…!!)

で、2時間睡眠でバイトへ。
3/31の金曜日…バイトを終えて金庫ー図へ。夕方4時。
12面=B5の3枚両面=コピー終了夕方6時。
それまでナルニアを見て時間潰してもらっていた姉と共にパスタ食べてから
夜7時半〜『ホテル・ルワンダ』鑑賞
出来のいい映画だったので、居眠りなどせず!!

無事帰宅…夜11時
ああ…やればできる、できたじゃないか!!感激!
なせばなるなさねばならぬdo or do-not there is no try.(by YODA)
_______

4/1 またバイト
帰宅して木曜〜土曜までの新聞読んで深夜になっちゃった。
深夜にいきなり豆さんテレビ『危険な逃亡者』が始まるってんで
師匠に緊急電話。録画しますか?…一応、してくれ、という指示を受け。

久々の師匠との電話だったので、ついよもやましてしまう。
師匠は映画の日だからさっそくハリーの『Firewall』を見たよ、とおっしゃる。
ろばーとぱとりっくが出てるんだよ、と教えてもらっちゃう。
Walk the lineのろばーとぱとりっく、びっくりしましたよ。と言う私。
それにしてもまだホモ西部劇見てないんです。
Wallace&Gromitもまだです。
大変なんです、こなしていくのが。…とかぼやく私。

それにしてもアカデミー賞のアレは最高でしたね、と語り合う我々。
私「いいですよねあの編集で西部劇を怪しくしちゃうっての。私もやりたい!
  機材とフィルムをくれ!って感じ(笑)」
師匠「『ニューシネマパラダイス』みたいに、最後の最後にいままでカットされてた
  西部劇の場面をまとめて見られる、ってね!!(爆笑)」
私「ガハハハハハハハハハ!!!(爆笑)
  …師匠、それ素晴らしすぎです!!
  そうか、そうなんですね、私たちはいままで知らずにカットされた西部劇を
  見ていた…と!!(笑)
  実、実、実は…西部劇にはこーんな場面あーんな場面があったという…!
  『そ、そうだったのか…!!(ががーん!!!)』涙!!!
  …なんちゃって!!!(笑)」

…本当にありそうな気もするところがいい(笑)
そもそも西部劇なんてねぇ。ねぇ?(知ってる人なら知っているさ!そうともさ!)
野郎どもと野郎ども、なんですよねぇ。

愉快に過ぎる師匠との電話を挟んだため、コピーを折るのが深夜に。
つけっぱなしてたテレビは、豆さんの番組の後にウルトラマンネクサス
…捕まってる!ベッドに縛られてる!なんかテストされてる!…
などという、不埒な私を燃えさせる内容だった。初めて見るってのになぜいきなりこれだ。
それが奴の(=俺の)宿命。(by ゴエモン『ルパンVSクローン』)

しかも続いてウルトラマンだった。
ハヤタ隊員…石鹸のようなハンサムだ、やっぱり。
そしてオープニングの影絵の美しさ、歌の素晴らしさに30年振りにシビレ直した。
260枚折り尽して寝た。
________

4/2日曜日、やっとホッチキスして完成。
あれよあれよでもう火曜夜。
でも水曜夜は映画2本。木曜日も2本見る予定です。(もう寝ないと!)
ええい忙しい。とにかくまだ本も届けられてない方々へ、新聞ともども発送してゆきます。
とっくに本は持ってる方々には、ちょいと遅れがちになるかもですが、おいおい発送します。
待っててくだされ…

●少しコメント返し●

>大阪の真さん:コメントありがとうございます!上記のような調子ですので、
やっとお届けできそうですよ。待ってて下さいませ…
コメントの感想も、映画見てからきっちりじっくり読ませて頂きます。ドモドモです。

>音乃さん:そうです、「全員ブラックになりたがるから」です(ってこんなとこに。笑)

>きたはらりん:つくし、大量でなくても効くかもです!効くといいですね〜祈願。


sith_ko2 at 03:04|PermalinkComments(0) 腐女子上等ォ