2007年07月

2007年07月16日

さらに注文…雨漏り地獄…原稿混迷

ハルク2ndシーズンDVD-BOXを注文。『アポカリプト』『プレスティージ』『カリブの海賊3』の一言感想など///続きを読む

sith_ko2 at 19:06|PermalinkComments(3) 外国映画 

2007年07月04日

とうとう注文しちゃったり

裏切り者のあまぞん米国め…
前回の日誌から1週間後、「やっぱ頼んじゃえー」と思った私にひどい仕打ちを…
レザボア15周年記念DVDが、9ドル99セントだったものが
14ドル99セントに変わってしまっていたのでした。

あの値段は幻影だったのか?!ああ…考えることなく注文しておけばよかったです。

くやしくてしばらく放置してまして、今日カンネンして見に行ってみたら、
3つ買おうと思っていたうちの他の商品が1ドル安くなっておりました。
レザボアは5ドルあがったけど、そっちが1ドル安で、全部では4ドルアップ…
ま、いっかー これで潮時かなーと。
注文しました!

1:レザボア15周年記念DVD (ただし、もうマニア向けデザインのは在庫切れらしい)
2:アメリカ家族のいる風景DVD
3:津波DVD

いずれも、なんのかんのでティム君がらみです。
津波は去年のテレビ作品。実はこれがいーーーーちばん見たい!早く見たい!!うず、うず!!
渦じゃないよ津波だよ!(バカ)

津波でのテム君はジャーナリスト役!ワールドアパート以来ですか!?楽しみー!
あ、そんなことないか、クリス・ク−パ−主演の『シルバ−・シティ』での役
も一応それっぽいから。…killtherich.com(金持ちみなごろしどっとこむ)なんてのを
運営しちゃってるシビアなアンダーグラウンド・ジャーナリストってとこでしたよ。
(ハマってる…ありそうなサイトだよ…)

上記3品でお買い上げ合計65ドルくらい…。(送料手数料込み)
昔に比べれば、安い、安い(と思っておけばだいじょうぶ)トホホ
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原稿がわずかでも進んだので、こうしてネットしております。
ほんとに遅い進み方ですが、一字入魂くらいの勢いなので、出来にはいまのとこ満足してます。
7月に入ってますので…
宣言しますが、まちがいなく夏には発行できません。ひたすら頑張ります。
夏祭り直前になって、コピーでなにか作ろうか、という気持ちになってしまいそうな予感も
しますが、そのへんはもういきあたりばったりで…

そういう脇道に走ると、中断しちゃますんでねぇ…考えものですわ。
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前回から今回の日誌までに見た映画(順不同)

●毛皮のエロス…RダウニーJrが好きなので見た。剃らないですればいいのにって思った。

●ゾディアック…同上。長丁場で耐えられず、途中でトイレに…くやしい…一緒に見た姉2人に
「あの場面はどうなっていたのか」と終わってから聞いたら2人ともそれぞれ
「え?お前、寝てたのか?」
…二人とも私がトイレに行くのも気付かないほど集中していたようです。
よほど暗黒家の人々を集中させる内容なのでしょう(笑)
くやちい〜!
たいした場面じゃないとこで行けましたけどね…我慢に我慢の末、選んだ場面は正しかった。
それだけはよかった…
まさかあんなに長い映画だとは思わなかった…。おかげでBSアニメ夜話のハイジの回が
ほとんど見られなかった。(帰宅0:40am)

なんだか傍役が見たよーな顔ぶればっかりでムフムフしてしまったっす。懐かしいな!
英国雑誌を読んだら、ノンクレジット出演の子連れ美女(車で災難)は、
『4部屋』でテム君にお姫さまだっこされていたアイオン・スカイさんだったとのこと!
なぜノンクレジット?!

●不都合な真実…寝てしまった。ところどころ。ゴアさんの喋りが眠気を誘う。
ちょっと作りが洗練されておらず辟易したみたい。ラストクレジットが一番おもしろい。
ところでゴール!もそうですがこれも製作にローレンス・ベンダーの名前が!
彼はいろいろ手を出しているのね〜

●ハンニバル・ライジング…上記と併映。なつかしい2本立てですよ!そんな所がまだあるのです。
ン十年ぶりに行った映画館でしたが。でもってハンニバル青年。これが老けてもチャーミングな
カニバル・ホプキンズさんにはならんだろーって顔で困ります。
幕切れ演出のへたれっぷりにはびっくり…え、これはどうなのってくらい、なんとも二流です。
三流かも(テレビ映画で、来週も見てね!みたいな…そんな覇気さえなかったなぁ…)
みどころは胸毛を剃っている場面さえもあるリスリス・エヴァンズさんの悪い子演技!
ラヴリ〜なの〜 もったいないなぁ…
リスリスが****場面なんて、もっともっとセクシーに撮れるはずだよ!
これを見ると、リドリー・スコットは悪くなかったと思えてくるよ…少なくとも、これよりは!
でも、ハンニバル青年役のひとは、いい演技だったと思います。矛盾した言い草かもしれませんが。

●バベル…長丁場だったけれど、いっきに見れた!落ち込むような結末、などとバレエな姉の
知人の感想を聞いてましたが、これはドラマものならふつーでしょーぐらいでした。
メキシコ人の家政婦さんがほんとうに可哀想でたまらんかったです。
あの、体が重そうでもたもたした危なっかしい動きをするあたり、我が母を連想して。
猫きぐるみ着てるのを見たとこだったGGベルナルがここでは彼とは思えぬ出演ぶり。
(ハンサムを隠してます。)コージ・ヤクショが大金持ちっていう役(何の仕事してるんだろ)
なのが、どーにもそう見えなくてつらかった(笑)
リンコ・キクチは好演でした。刑事さんも。観客には見えないメモの中身を想像させてくれる
演技が味わい深い。ヤクショよりもいい役もらっております。

バベルの塔が『天に届こうとした』ほどの高層建築だったように、聾唖の娘(キクチ)が住む
東京の高級アパートも高層建築。しかし娘には、悩みを真剣にわかち合える友人ひとり
いないようです。

モロッコとアメリカは電話一本で話ができる時代ですが、モロッコにいるブラドピットと
ケイトブランシェット夫婦の危機的状況と苦しみは、夫婦の子供を預かる家政婦には
伝わりませんし、家政婦の恐怖と絶望と苦しみもまた、夫婦にはまるで伝わりません。

そんなダウナーな要素もそこかしこと見受けられれば、いっぽうで
野ッパラ自家発電してた弟の緊急時での男っぷりと、その兄への兄弟愛(兄のほうがこっすい)
だとか、ブラドピトから何も受け取らない通訳者の潔さなんかは、好印象を残してます。
いいドラマだったよ!21グラムはつらすぎたけど、こちらは甘い辛いが絶妙。

●シューター…マーキー、こんなに良い体してんだから、「猿」で脱げばよかったのに…。
せっかくヘストンと同じで、猿顔なんだから、体も張るべきでしたよ…。(テムバートンの趣味じゃ
ないんだろうな、その路線は…)働きものの大量殺戮者を堪能しましたが…
あのーーー そもそも、あの、あの狙撃は、なんか理由があったのかね?私は見のがしてますかね
なにか。原作を読めということなんでしょうか(笑)

…こんなもんかな?
まだ、ぷれすてぃーじとカリブの海賊3が…しゅれっく3が…りぶいーじー&だいはーど(4)が…
これでもあきらめてるほうなんだけどなぁ…
如月もみなくっちゃ!あぽかりぷとも!!!
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おととい、BS深夜で『マリー・アントワネットの首飾り』を見ました。
クリストファ・ウォーケンが出てるので注目してましたが…見終わって思い出しました!
師匠が遠い昔、「見た?(笑)いいから、見てみなよ」とお薦めして下さっていた事を!!

あれですね!!!???(笑)
ふしだらなお母さまの絵を後生大事にペンダントで持っていたりする、
陰謀好きで野心家の、
孤独な女ったらしが出てくるからですね????????(爆笑)
アーチー・カニンガム(@ろぶろい)じゃなくってよ、みなみなさま!!!(笑)

はい、ツボでした。でなくても、その役を演じたサイモン・ベイカーさん(だっけ??)は
すばらしく好演で、一見の価値がありますです。
このひとって見た顔だけど…ほかにどれに出てるんだろう…と思わせます。
たぶん、この映画のこの役(ジャンヌ・ド・バロワの相棒兼愛人)の演技が一番の名演なんじゃ
ってくらい、いいですのじゃ。

ジャンヌはヒラリースワンク、枢機卿がジョナサンプライス、カリオストロ伯がウォーケン、
と豪華。映画の語り部は、ブライアン・コックス。
そうです、このひともロブロイに出てたりするんで余計に…(笑)
ジェシカ・ラングを脅そうとするこっすいおっちゃん役だったひとなのですわ。

ベルばらでも描かれている事件を、ジャンヌを主役にして、その執念と哀惜をたっぷりしっかり
見せています。ヒラリスワンクのでっかい口がこれほどチャーミングかつ美しく貴族的に
撮れている映画はなかったので、そこに拍手。
映画館で見ればよかった1本でありました。
______________

ついまた長く書いてしまったす。
最後にひとこと。
うちの新聞でやたらと見る言葉、「少なくない」「多くない」ってのが、嫌いです。
「多い」「少ない」って書けよ!って思っちゃいます。
なんでそんなに回りくどいのだ。
新聞だろ!と激高する私に、姉は「今は『言い切る』とひかれる時代なんだろ」と言います。
言い切ってなんぼだろ!新聞だろ!

少なくない、という表現をするひとが現在ではあまりにも少なくない。
ほら、イライラするでしょ?(とここで同意を求めても。笑)
ではまた!


sith_ko2 at 20:01|PermalinkComments(10) テムトーク(笑)