東京旅行 2日目・中編東京旅行 3日目(完結篇)

2003年05月31日

東京旅行 2日目・後編

旅の記録 第二日目・後編『$さん原典に還る』の巻

16:40頃 山古参、携帯電話にてなにやら交信。$さん接近中と見た
       シカゴメンバーの美人との近距離接触にアドレナリン値はさらに上がり、外の雨模様も含めて
       も〜今日はこのままゆっくり過ごしちゃうぜ〜!という決意固まる
       せっかくいい気分の日だというのに、ばたばた駅に走って行くのも無粋だし
       この時間では、もしや間に合わないかもしれず、じたばたするのも無駄じゃわい、と思う

16:45頃 $さん登場 三つ編みがいつもの通りビュリホー
       スープを食しつつ「暗黒さんいつお帰りなんですか?」と訊いて下さる
       ワシ「5時のつもりでしたが・・」
       $さん「エッ?それじゃもうすぐですね!」
       ワシ「もー今日は夜行にしちゃおーって思って、ハイ〜」

17:00過ぎ 食事を終えた$さんとワシ、山古参からのお奨めによりMDで婆版「シカゴ」の
        『ロクシー』のナンバーを拝聴する。

       *婆=アン・ラインキング。かつてフォッシーの愛人。今や「シカゴ」「フォッシー」の振付&演出を
        総監督するような立場を担う。1997年トニー賞リバイバル作品賞を獲得した時の「シカゴ」では
        堂々主演(ロクシー役。ビーブ・ニューワースがヴェルマ役を担当)。山古参がお持ちなのはこの時の
        録音である

        赤坂ACTシアターの電光掲示板による字幕がかなり面白かったそうで
        まるきり見なかった私は後で山古参やキタハラさんから断片を伺ってウケるばかり。
        山古参「『おとこ軍団』っていう凄いのが・・!(笑)でもそれ、婆版の訳にはぴったりなんですよー!
            聴いてみてくださいよ!!婆ぁ、女王ですから!!」

        ・・上記のような前振りでもって聞いた婆の『ロクシー』は、山古参の説をして真実と証明し得る物凄さ
        であった。『ぐわっはっはっはっはっはっは!!』と笑うとこに至ってはイヤホンをさしたまま
        私と$さんの失笑禁じ得ず(笑)。ダークサイド爆発!さすが婆!この演技力!この迫力!もはや歌に
        こめられた意味さえも、映画版とも今回の来日公演版とも異なり得る、卓越した歌唱力。
        言い換えれば「イっちゃった」演技者にしか表現し得ない『俺ワールド』!!!!!
        素晴らしい!
        やっぱ演技者とゆーものはイっちゃってナンボですわな
        そういう彼岸に行ってしまってから帰ってきて演技してる人たちのことを思ってしまうと
        来日公演メンバーにしても、映画メンバーにしても「まだまだ甘ちゃんだじぇぇ。未熟みじゅく、
        ぐわっはっはっはっはっは」(←移ってる)なんてことにもなっちゃいますが
        そんな恐い演技者(恐い=素晴らしい=尊い貴い)と比べては、若くて頑張ってるバケモノ予備軍たちに
        申し訳ないので「あれはあれ。これはこれ」。

17:15頃 いいねぇ〜これ、と「シカゴ」のそのCDを見せてもらって言うワシ。買わなくちゃだね!
       もしやグエン・バードン版(初代ロクシー)のCDがあるかもしれない・・と、帰宅後調べることを決める

      *バードン版は他の演目のがあったけど、「シカゴ」はありませんでした。うーん残念。
       初代のバードンは途中でライザ・ミネリに代わったから、録音は残らなかったんだろうな・・

17:30頃 昨晩山古参から頂いたところのてにす本について$さんにも「立派な御本でした〜」と告げる
       $さん、夏祭りは掛け持ちらしくて大変そう。
       まだまだ修羅場中みたいで、「寝る暇もない忙しさ」という感じでした。
       お仕事が夜じゃなくなって、「生れて初めてOLやってますよ〜!(笑)」とのこと
       コピー機械の知識がありすぎのOL(笑)とか楽しいお話がいっぱい
 
       「もぎーちゃんがこないだメールに移して送ってくれた$さん日記を読みました!」とワシ
       (*自宅のメカでは日記をダウンする容量がない為)
       「れでおへっどの妖精トムの部分がすばらしかったです〜〜!」と続けるワシ
       $さん「・・なんでよりにもよってそんな部分のところを・・(笑)」
       いや〜あれこそ読むべき部分でしたよ!もぎーちゃんに感謝だよ!たまたまもぎーちゃんが
       見に行った時があの部分、ってのはこれはもう運命だよ!
     
       なんのこっちゃら(笑)

17:35頃 $さん「あまりにも己の世界で作り上げちゃってるもんだから、たまに元の絵を見て
        『あそうそう、こういう顔してたんだよな〜』とか、確認しなおすんだよね・・!(笑)」
       と仰り、手帳だったかウォレット・・財布だったか札入れだったか・・に原典を挟んでいることを
       教えて下さる。一同「ほほー」「おおー」「(笑)」

       それは、パロディ作家には痛感の言葉なのだった・・・

       $さんは以前にも『や●い』という専門用語(笑)の
       解説で私の座右の銘を増やして下さった。西さんの「ヤサイ」も『俺メモリー』記録済みだけど(笑)
       校長先生の「Please don't,it hurts (my *ss)」(=英訳してみました。日誌倫理制約)も
       記録済みだけど!(直球すぎて・・・笑)$さんの名言は・・・
       『やましさなんか捨てろ!追いかけろ妄想!意味は自分で考えろ!』です。シビれる〜ビビビビ
       エネルギー充填120%・・って気分になる名言中の名言なのです。(私にだけかも。笑)充電完了

       $さんのように書ける方でも、そうなんだなぁ・・・と思った5月最後の夕べだったのでした。

18:00過ぎ いよいよ$さん&山古参ぶりゃーにエントリー。ブリッツの近くまでお見送りに行く。
        まだ雨降ってます(ぱらぱら)。キタハラさんが昼に通って来た道は、ライブのせいか通行禁止ロードに
        変わってしまってたため、私とキタハラさんは迂回

18:15頃 地下鉄赤坂見附に行く途上のカラオケ屋をキタハラさんが教えてくれ、二人でエントリー。
       カラオケ館。(その後よく見れば、新橋駅付近にもありました!チェーン多いのね)

18:20〜21:05頃まで 怒涛のカラオケ・バトル!!(笑)

       優しいキタハラさんはかなり疲れてへばってしまうまで、夜行組のワシにつきあって遊んでくれた。
       ありがたやありがたや・・「明日、早いんですよ〜すみません」なんつって。詫びにゃならんのはワシです〜
       高いカラオケ代もつかわせてるってのに!

       山古参から事前に聞いていたAll that jazzはなかったのでガッカリなものの、キャバレーはあるし!
       Little green bagもあるし!ブルースブラザーズもあるし!!(Everybody needs somebody to love)
       ゴダイゴにも挑戦したよ!初めてちゃんとアローンアゲインを歌えたよ!さよなら銀鉄まで歌ってみたよ!
       ソウルフルな歌は、己の歌唱力のなさにヘコむけど・・

       キタハラさんのマジカル・ミラクル・ボイスにのって「そよ風のいたずら」やバート・バカラックメドレーや
       名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実ならぬ、ワシが知らぬ日本の歌曲の数々や
       ノーサプライゼズ(!)までも、たっぷり堪能 うっとりほろろん(おっとキタハラさん節ふうに。笑)

       あげくに二人で2回も「I will survive」に挑み、練習したのでした(笑)ムツカシイ!
       なりきって歌わないと!
       キタハラさん「暗黒さんが熱唱してくださるので、私も自分の世界にひたりきって歌えました〜(ウフフ)」

       カリャオケバトルですから、とーぜんです!ていうかつきあってくれてありがとう!ですよホント

21:15頃 地下鉄駅へ歩を進める。それにしてもいくら夕方に食べてるからって、何もとらずに歌いまくってた私たちって・・
       考えてみると、この日キタハラさんってまともに食べたの「食べるスープ」だけだったんじゃ・・・;
       がりんちょなわけだよ〜
       その体を鍛えれば立派なフォッシーダンサーになれるじょー!(月影先生化)フフフ・・(と笑う)
       鋼の精神が必要だけど・・・(コワイ)ていうか、一度死なないといけなくなっちゃう
       って、どこまで到達させる気だ!(笑)

21:30頃 地下鉄にて池袋めざす。時間が余っているので、私も池袋まで同乗・お見送り
       ちょうど池袋往復をすれば、電車乗るのにいい時間になるし!御飯をご一緒できる時間もなく、第一もう遅すぎで
       店は閉まる時間。最後の名残を楽しむ

       キタハラさん「もー暗黒さん帰っちゃうんですねー。早いですねー」
       ワシ「たっぷり2日いましたよ!しこたま遊んだじゃないですかー!(笑)」

       確かに早い。愉快な時間は過ぎるのが早い Time flies.ってやつだなぁ・・

22:00 地下鉄にて来たルートを戻る
22:35頃 地下鉄新橋 着。
       我が家に電話連絡。「夜行で帰る。明日朝着く」
       近場のコンビニで買い物。電車で食すためのおにぎり等。

22:45頃 そろそろ冷えて来たので、ロッカーから荷物出し、こんなこともあろうかと用意してきた
       ウールマークのカーディガンを着用。夜行になるかも、と思って準備したものが活用できて満足。
       荷物もまとめる。土曜の夜の新橋・・あまり人は多くありません。

23:15頃 電車にて小田原へ。車内にてがっつく(こればっか)
24:30 小田原着
___
公民館終わり時間なので、これまで!まだ続く、かな?!


sith_ko2 at 23:59│Comments(0)TrackBack(0) 旅の記録 

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