2017年01月18日

さよならマランツDV4200

タイトルにあるリージョンフリーDVDプレイヤーとのお別れの記録。ティム・ロス映画『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』の監督・出演者3人のインタビュー入り海外版DVDの写真、1990年代に日本で発売された同映画のLD写真、BPP34号&35号から『津波』関連記事の写真などなど///

新年に入って2週間ほど経った頃、自室で愛用しているDVDプレイヤーが壊れてしまった。(+_+)

音楽CDを再生中に前触れもなく『ビギャッ!』という感じの電気信号的悲鳴を上げて、電源が切れてしまったのだ。コンセントは繋がったままなのに起動中の動作を表示する小窓が完全に暗い。

コンセントの断線・短絡も考えて、外部刺激を与えてみたり(=いじったり押したり回したり)、別の電源ソケットに挿してみたり。

DVD時代が到来して久しい21世紀初頭に、日本国外製のDVDを鑑賞するために買い込んだ『リージョンフリー(に改造できる)DVD再生専用機』だった。
マランツDV4200を買った時の値段控え
▲お値段控え。2002年だったんだね…
さんざんネットサーフしてリーフリ関連話題を読み、これなら機能も価格も良かろうと決めて通販注文した俺の『初DVDプレイヤー』。
マランツDVDプレイヤー付属リモコン
▲このリモコンで『一発勝負(失敗=プレイヤー破壊)』のリージョンフリー改造をした時のドキドキを今も忘れない…(単に円周率まんまの改造コードを打ち込むだけなんだけど…何が起こるか分からんものですからな!2万近い買い物がおじゃんかもと思うと冷や汗も出ますて。この改造方法を解説してくれていたネット賢者も、その危険性を覚悟した上でやってね、と明記なさっていたし)
マランツDV4200能書き(チラシ表)
▲商品チラシの表書き。
ネット賢者たちは機械本体の機能については『値段に見合っている』とそれなりの評価を下していたのだが、ことリモコンに関してはケチョンケチョンにクサしていたのも忘れがたい(笑)。どうも再生ボタンと停止ボタン、一時停止ボタンのサイズと位置関係が『アンビリーバボー』なのだそうだ(笑)。実際に使ってみてもそこまで使いづらいとは感じなかった。こういうのは好みとか手癖とか使い方にもよるもんだわな。
マランツ前面側から上部の俯瞰
▲分解されるために棚から出された我がマランツDV4200。
呑み込んだままのCDを吐き出してくれないからいけないんだぜ。俺を恨むなよ(もうお前には電源が入らないようだから、死体解剖と変わらないといえば変わらんが…)
マランツ前面の電源ボタン部
▲マランツDV4200の前面左端の電源スイッチ部。
右端側に<ディスク入出・再生・停止>、その下側に<前へスキップ・一時停止・次へスキップ>の3つずつというシンプルなスタイル(気に入っていた)。
マランツ背面の出入力端子部
▲背面の接続端子部。
S映像出力端子があるのがいい(部屋にあるSONYのTVがS入力端子ありだったから)と購入時には思ったものの、それまで未知だった『コンポーネント映像出力端子』(青・赤・緑の3本セット)ってのが大変な優れもので、この出力からTVの『D1映像入力端子』へと繋げられるケーブルを買って繋いでみたら…なにコレ?!と目が皿になるほどキレイな画面だった!(注*TVはブラウン管TVです念の為。)
画面キラキラなロズギルに興奮、上部
▲思わず当時のBPPに書いてしまったほどの綺麗さ(笑)
画面キラキラなロズギルに興奮、下部
▲上からの続き(BPP34号の第4面より)
このペーパーは2016年夏祭りで最後の一冊の『守護天使は眠らない』が売れた時に無くなりました。(『守護天使』の製作裏話が載っていたので全在庫に添付して販売。ときどき…付け忘れたこともあって…猛烈反省…)

*文中のロングインタビューはティム・ロスのもののみ、当日誌内で『怪しい聞き取り』全訳しております。御参考まで。
画面キラキラなロズギルDVD(前面)
▲キラキラな『ロズギル』(輸入版DVD)の表面。
本編映像の美しさにそぐわぬ、パッとしないデザイン(ロズ&ギルと下の旅役者は別々の場面の合成)ですが、これはティム・ロスファン、ゲーリー・オールドマンファン、R.ドレイファスファンもトム・ストッパードファン(及び研究者!)も皆、マストでゲットな(←死語か?笑)逸品。リーフリ機を買ってでも見る価値あり!
画面キラキラなロズギルDVD(背面)
▲同上の裏面
1990年頃のロズギルLD(前面)
▲日本版『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』のLD(表面)
左側のマウスはLDのサイズを知らない世代の方々のために置いてあります(笑)
上のBPPに『昔からラストシーンがまっくろで何も見えないのがイライラする映画だったロズギル』とありますが、DVD・ブルーレイの前時代に最高の画質を誇ったLDですらダメだった…ってのを俺はちゃんとこの目で確かめていますよ、という証拠品のつもりです。それと…もうこの品を持ってる人も少ないだろうから、美術品の展示の意味合いも込めて(笑)。美しいデザインでしょコレ?ジャケ買いレベル級。このシリアスっぽいジャケに騙されて買って、中身が不条理喜劇でギャフンとなった人も…いたのかどうか…(笑)

今現在も我が部屋のガラス付き本棚に陳列され、常に見える状態にある美麗ジャケです。
ティム君関連グッズで持っているのを自慢したくなる品を挙げたら、十本の指に入るかも(えっへん)←ホントか?かなりレア品持ってるから…よくよく考えたら違ってたりして(笑)
1990年頃のロズギルLD(裏面)
▲同上のLD(裏面)
税抜き5,825円、税込み6,000円は当時安く感じたっす。←お…消費税3%時代ですねぇ!(笑)そうか90年代はそんなもんか。ちなみに名作映画(エヴァーグリーンと銘打たれていた。例えば『大脱走』などが該当)のLDが3,800円ぐらいだった時代です。誰でも見て好むようなヒット名作ならともかく、『ロズギル』はいわゆるアート系なのでね…6千円なら安いうちなんっすよ。
ちなみに特典映像などは一切ありません。
それから途中で裏っ返して鑑賞しなきゃなりません(笑)LDはレコードと同じなのです。

90年代には池袋文芸座でフィルム版でも『ロズギル』を見た事があるので、自信もって断言できるんですよ…『日本の映画館でこの映画のラストシーンを真っ暗でない状態で見た人などいないはずだ』とね!あのラスト(船の上)があまりに見えないのは海外版のフィルムでもそうなのか、それとも日本の映画館に出回ったフィルムのプリントがひどすぎただけなのかはもはや確認できません。ただこうして、21世紀に入ってすぐに発売された作者(原作者兼監督)のインタビュー入りDVDの本編映像がこれほどまでに明るくなっているのは、もしかすると海外版フィルムも暗すぎたという問題があったからなのかも…。海外では公開当初からこの明るさで、ちゃんと見えてましたよって可能性も否めません。だとしたらDVD時代到来万々歳。最近の映画館を席巻してしまったデジタル上映は大嫌いだけど、DVDのこういう利点は大いに認めたい。
マランツ背面の注意書き部
▲閑話休題。背面左端の注意書き。
マランツ背面の商品番号部分
▲背面右端の商品番号部分。
マランツDV4200スペック(チラシ裏)
▲マランツDV4200のチラシ裏のスペック表記。
マランツDV4200マニュアルの最後のページ
▲マニュアルの最終ページにある仕様一覧。
『光デジタル音声出力』があっても、使わずじまいだった。それでも上の方のチラシ表に謳(うた)われていた『3Dサラウンド機能』(2chスピーカーでヴァーチャルサラウンドもどき音を出せる機能…らしい)とやらの威力を最も体験できたと感じた時があった。
リーフリが再現した音に一番驚いた時
▲BPP35号(2007年夏発行)の第5面からの抜粋。
それがこの、ティム・ロス出演作『津波』を再生鑑賞した時。水の塊にドガン!とぶつかられたかのような「音による衝撃」。凄かった。これを書いた3年半後に東北が津波被害で壊滅するとは…(>_<)今なお被災者の方々の苦労と悲哀に頭を下げております。能天気な鑑賞感想を載せてますが、この『津波』という真摯なテレビドラマを事前に見ていたので、2011年3月の共感(のようなもの)はより強くなったと思ってます。
俺は東北も福島も熊本も忘れない。水俣だって忘れない。常に想ってる。

記録として書いておこう。上のペーパーから約3ヶ月後の2007年11/26&27、『津波』はNHK-BSで前・後編形式で放送された。夜9時からの二ヶ国語放送。その一回こっきりで、以後現在まで二度と放送されていない(…と思うけど。間違ってたらすいません)。
マランツのDVDプレイヤーの下部
▲閑話休題。いよいよ分解作業。プレイヤーをひっくり返した(下部)。
マランツ内部とはまり込んだCD
▲CD収納部分が見えたところまで分解進行。
マランツから無事救い出したCD
▲CDの救出、成功!!!\(^^)/
CDを固定している部品が意外と外し難く、結局ちゃんと外さないままで無理矢理取り出した。変にCDが歪んだりせずにまだ再生可能かどうかは…現在まで未確認(苦笑)。中身はビートルズベスト盤(後期)の2枚目。だいぶ前に友人の姉上様がダビングして下さった授かり品なのだ。
マランツ分解時のドライバー磁石化
▲『感電防止のため分解しないで下さい』という注意書きは本当だったという証拠。
明朝、住む地区の分別ゴミステーションに捨てに行くために、外したネジ類を戻そうとした際に目にしてちょっと怖くなった。ネジが…なんもせんのにプラスドライバーの先にくっついとる!そうかこれが感電する原因か…こんなに帯電しているんだなぁ。こぇぇぇ〜(=怖い)

マランツDV4200。画面のズーム機能(三段階アップ)も良い機能だった。映画のラストクレジット等の小さな文字を読むのにずいぶん活用したものだ。画面中央にズームの中心が固定されているのは使いづらいと感じた事もあるが、やはり次に購入するプレイヤーにもぜひ欲しい機能だと思っている。

CDを救出した本体を捨てに行きやすいよう玄関に置いたのは深夜2時過ぎ。長い一日だった…。さよならマランツDV4200。14年と7ヶ月間ありがとう。よく働いてくれたね。

2017年1/18(水曜)朝、分別ゴミステーションでお別れした。CD読み取り部がまともに動かなくなっていた家のラジカセ(=ラジオ・カセットテープ付き)CDプレイヤーと共にマランツを運んだ。前日の大掃除のゴミ捨てを3(?)往復したのはその後。そしてバイト(パート仕事)へ。やれ忙しい。

sith_ko2 at 23:30│Comments(21)家電栄枯盛衰 | テムトーク(笑)

この記事へのコメント

1. Posted by Take   2017年02月17日 11:57
振り込みました!よろしくお願いします。
LDってLPレコードサイズですよね。このジャケット?もうカバーだけでも欲しいセンスです!私には自分用のTVが無いのでリージョンフリーのデッキも難しいです。今のところ、英語もわからぬままYouTube で我慢です。コインの裏表がヘッズとテイルズだという事だけわかりました(^^;;
2. Posted by 柚子   2017年02月20日 00:50
愛機の追悼記事、私も追悼の念を持って読ませていただきました。
長年連れ添ってきた家電が逝ってしまうとさみしいですよねーー。妙に愛着がわくというか、楽しい時を一緒に過ごしたマシンならなおさらです。
ピギャっと悲鳴を上げたならヒューズかな?ヒューズだけなら直りそうかな?という気もせんでもないですが、でもそのお年なら天寿を全うなさったとも言えますね。

うぉぉぉぉ、ロズ・ギルLDの表紙・裏表紙のお披露目、ありがとうございます〜〜〜〜〜。思わず拡大してなめるように見てしまいました(笑)若い〜〜〜、かわいい〜〜〜〜♪また見たくなってきた、ロズ・ギル、みたいよーーーー。←(勝手に見ればよさそうなものだけど、整理が悪くて大量のディスクの山から探し出すのが大変)

あーー、シス子さんのこの記事読んで思い出しちゃいました。私が『津波』のDVD見たのはまさに2011年だったです。再生前からそんな気はしながらも、やはり心が痛くて見ておれなく、ところどころ目をそらしながらだった記憶がよみがえりました。そして一度見たきり二度とみてないです・・寝起きの上半身裸のティムだけは画像でなんども見返しましたけどね(笑)

感電なしに分解作業終えられてよかったです。CD救出もおめでとうございます。ネジがドライバーにくっついているのは。。たぶん、ドライバーさんの元々の体質のような気もいたしますが・・・ネジがぽとりと落ちると作業しにくいので、多くのドライバーは磁気を帯びていると思います。ためしにクリップかなんか近づけてみれば判明するかと・・。それはさておき、やはり解体作業というのはドキドキするもので。ご無事でなにより、です。
3. Posted by 柚子さんへシス子   2017年02月24日 04:53
>柚子さん やはり『ロズギル』LDのジャケなんて御覧になったことありませんでしたか!公開して良かった(^^)。

『津波』は…そうだったんですね〜。ところで柚子さん、大人な柚子さんと見込んで質問なのですが(笑)私がペーパーに書いた話…あのジャーナリストのティムが夜這いのようにホテル側の職員である女性の部屋に入ってって、二人がベッドで並んで寝てるってとこまでの描写までを御覧になって、どう思われましたか?やっぱ二人はそーゆー関係まで進んだんでしょうか?それともルームシェアしただけ?(笑)

ドライバーって磁気を帯びてるものなんですか!知らなかった…。この歳になるまで何度もドライバーを持ちましたが、こんなことになったのは今回が初めてだったので…。またチェックしてみます。
4. Posted by Take様へシス子   2017年02月24日 04:55
>Take様 メール返信もしましたが、御振込御連絡ありがとうございます!!Take様も初めてロズギルLDのジャケを御覧になったようで…公開して良かったです。キレイですよね〜。私もコインの裏表を頭と尾(←いや逆か、尾と頭)で表現するって英語はロズギルで学びました…。ティム君のお陰で英語の勉強がずいぶん進んだと思っております。ありがとうテム…(ってこんなとこで言っても笑)

まだまだ英語力が全然不足してますけどね…。orz
5. Posted by 柚子   2017年03月22日 00:54
5 いやーー、遅くなっちゃってすみませんでした。
これは、当該ペーパー読んでからちゃんとお答えしなくちゃ、と思ってる間にスルっと記憶から抜け落ち、なぜか一か月近く放置後、ふっ!と思い出しました(^_^;)

でですね、ペーパー出してくる前は、うちのコメントでもお答えしたように「そりゃ当然あっただろうよ」と思ってました。
で、それのための理屈というか、そんなのも自分の中にはあってですね。
つまり、およそ「人としての尊厳」なんて言葉が滑稽に思えてしまうほどの、ただの肉の塊としてゴロゴロその辺にある死体。結局はナマモノであり腐っていく肉だし、焼かなきゃそのままだと虫もわくし疫病の元なわけじゃないですか。
そんな状況下だと、「S○Xは愛がなきゃ」とかしゃらくせぇ、性欲なんてただの動物の本能だろう、と。
大きな天災のあとは出生率上がるとかいいますよね。種の保存としての本能が働くんだとか。
お互い、非常な状況下のただの本能の発動だと思えば、終わってしまえば微妙な距離感もうなづける。

ただですねー、さっきペーパーをまた読ませていただいて(ついつい別のペーパーもじっくり読みこんでしまったりして(^_^;))
正直なところ、あれ???どうだろう?という気がしてきました。
これはもう一度見てからじゃないと断言はできないなぁ、と。あまり見直す予定がないのですが(^^ゞ←まだツライ
ただ、一つ言えるのは、、、どんなにあの状況で横たわるティムが「据え膳」であろうと、風呂入ってないと思われる臭いまんまだとるすると、ものすごーーーーーく残念ながらなんですが、やっぱり嫌だわ、と思ってしまいました(笑)
6. Posted by 柚子さんへシス子   2017年03月23日 02:00
>柚子さん 1ヶ月経った事を私のほうこそ忘れてたくらいですので、きっちり答えて頂いて申し訳ないくらいです。ありがとうございます!!!ていうかこの私のアホな疑問に答えてくれる人が少なすぎてですね…貴重なんですよ〜〜。

『天災の後には出生率上がる』という観点からの論、大きく頷けます!!なるほど!そういうノリで二人がゴロッとねんごろ(死語)な一夜を過ごす、はアリですね〜。そうして考えると、私は『それならそれでいいから、なぜそうなる瞬間を見せてくれんのじゃああああああ(=両者の合意による大人の関係が始まる…もしくは終わった…のを示唆する、ほんの短いショットでいいから入れろ!という欲求不満)』がどうしても捨て切れないようです。

しかし『臭いのは嫌』というこれまた大爆笑の素晴らしくも生々しい素敵な御意見を拝読して、私には突破口が見え始めました!きっとあの微妙な距離感の後、3分くらいのやりとり場面があってそれはカットされているのです。
(以下、再現=捏造=脚本)
*長過ぎてブログに拒否されたので分割します
7. Posted by 柚子さんへ続きですシス子   2017年03月23日 02:01
>柚子さん(捏造脚本の始まり始まり)
(ト書き)ベッドの上。微妙な距離感で横たわる二人
男、女に近づく。女、止めない。
男、お許しが出たと判断し、女に覆い被さりながら唇を近づける。
女、すぐにしかめっ面になり、ガバッと男を押しのけてベッド脇に立ち上がる。
女「You STINK!!!!!(臭い!)」
男、『ええ〜っ(そんないまさら)』という当惑の顔をする。
女、男にシャワールームを示す。断固とした仕草。
男、しぶしぶシャワールームに姿を消す。

シャワールーム内。男、シャワっている。
シャワールーム外。ホテル備え付けのタオル地ローブをはおって出て来る男。中途半端に拭った長めの髪から水が滴っている。さっぱりした顔つきの男、『それではいざ』という面持ちでベッド方向を見やる。
ベッドの上。女、疲れてぐっすり寝入っている。
ベッド横に立つ男のフルショット(全身)。女を見下ろしてぽかーんと口を半開け。男、口を閉じて軽くため息、自分もやれやれどっこいしょと元のベッド位置へ上がり、すぐに寝入る。
ベッド上の二人を含めた室内のフルショット。窓の外の夜景も少し見える。そこに響く男の軽いイビキ。

そして次のショットは朝。男がぐーすか寝たままなのをほっといて、女が早起きして部屋を出て行く場面になるのです。女は男の寝顔がカワイイのとちゃんとキレイになっているのを見て大いに満足するのです。と同時に襲えば良かったと後悔するのです(笑)

以上の場面があまりにアホらしいのと、全体の物語の深刻さとあまりにそりが合わないために(なにせ俺が書いた場面ですから笑)製作側でカットすることに決めたのです!!そうか、そういうことだったのだな!!なんとなくこれで納得できるようになって参りました。積年の謎の解決の糸口(?笑)を与えて下さって感謝ですよ柚子さん!!
8. Posted by 柚子   2017年03月24日 02:50
なぜそうなる瞬間をみせてくれんのじゃぁぁぁぁ、は私も一緒に大声で叫びますよ(笑)
たしかに、シス子さんの書かれた絵からはみじんも「そんなこと」があったとは思えない空気が醸し出されていて、それまで「あったに決まってんじゃん」と思い込んでいた私の自信もあっさり崩れ去るほどでした。
やっぱ見て確かめんとだめかもですねぇ。ちょっと、、勇気が出るまでお時間をください(^^ゞ
さっき、あわよくばネットにそのシーンだけとか落ちてないかと検索してて予告編見つけて「そーだった!、これってこんなにリアルだった(-_-;)」と思い退散してきたところです・・・。そしてあのおっちゃん!!!ヒュー・ボネヴィルさんだったんですねっっっ。なんかごついおっちゃんおった、くらいしか覚えてなかったんですが、声がっ、めっちゃ聞き覚えあってまじまじ見ました。ぐぉぉぉぉーーーー。←パディントン好き。

そして、OA時間の都合によりカットされたのであろう部分の(笑)脚本有難うございます。
なんと、シャワーあびさせといて先に寝るのか、オンナよ!!!
臭くなくなったんだぞ、もう何も悩むことはないではないかぁぁぁぁぁぁーーー。
シャワーシーンもありがとうございます(笑)基本、動きとか雑そうな人だったんで、きっとあちこち水飛び跳ねまくらせて入ってたに違いないです。
シャワーあがりの紙から滴る水に萌えまくりです、もう鼻血ブー(死語)です。
てか、シャワーさえ浴びてくれれば、もうそこ以降はテーマ変更で延々とそのシーンでもいいくらいなんだがな、そうはいかんのかな(笑)

長くなりそうなんで分割
9. Posted by 柚子   2017年03月24日 02:52
まじめな話に戻りますけど、
私がずーーーーーっと気になって、というか、印象に残っていたのは、地元民が死体をまるっと火葬しようとしていることにたいする彼の反応でした。
なんか・・戦勝国の人間なんだなーーー、と思って。もちろん、文化の違いもあろうかと思います、土葬の方が多いっていう。
でもさ、国力弱いところ+大量の死体+あの気温=疫病、という図が私の脳には瞬時に思い浮かぶし、適度な温度でもって保存できる設備もないような状態では、火葬はぜったい已む無しの選択であって、そこに彼ほどの拒否感は覚えないと思うんですよね。
やっぱ実地で見たわけじゃないけど、戦争の話を聞いたり映像観たりしてたからかなーと。

話題コロッと変えたいので分割
10. Posted by 柚子   2017年03月24日 03:00
紙から滴り落ちないです、髪から…。一番熱込めて語りたいところで誤変換。。。悲しい・・・。

で、しょーもないことですみません。
シス子さんの「なんで行った」と「あったのかなかったのか」と同じ疑問を抱いていることがありまして。
おなじみ、Lie to meなんですが、
なんやかんや大変な一日が終わって、夜になってライトマンがジリアンちにふらっと訪れるシーンがある話があったんです。
なんどか、「ただ大丈夫か確かめに来ただけ」とか「気になって」とか言い訳して帰りかけようとするんですが、結局たちさりがたく、引き返してきて「もし部屋空いてたら泊めてくれないか」と。んで中に入っていくところで、その話は終わってしまうんですけど。。

えーーーー????そうなの?これでそーゆー関係が出来上がるの???と思ってワクワクしながらその次の回を見たら、いままでどーーーりの二人なんっすよ。なんで???と思って。
いや、ライトマンは手の早い男ですけどジリアンにだけは迂闊なことはしないはずなんです。
ただ、じゃぁ、何で行ったんだ!と、本当に一晩客室に泊まるだけなんてありなのか????と。それこそ、なんのためのこのシーンだったんだ!!!と(笑)

シス子さんはあのシーンは気にならなかったですか?
11. Posted by 柚子さんへシス子   2017年03月30日 02:47
>柚子さんへ えー!?ヒュー・ボネヴィルさんが出ていたんですか!自分で書いておいて忘れてました(笑)。パディントンも良かったけど私には『ダウントン・アビー』の御当主さんとして親しみがありますんで…そうかそうだったのか〜。また見てみなきゃいけませんね私も(笑)。その後大活躍なのはC.イジョホーさんが特に目立っているので(『それでも夜は明ける』の主演など)、かすんでたかも…。

火葬がショッキングだっていう白人側の反応は、アジア人であるこちらにもカルチャーショックだったので興味深かったですけどね〜。どうやら宗教的に土葬にしないと浮かばれないってものがあるようで…(審判の日には生者も死者も同等に裁かれて天国行きと地獄行きが決まるといいますが、その時まで土の中で『寝かして』おかんとダメって発想なんでしょうかねぇ…)この点については私も不勉強なので、あまり語る資格はないんですが。

でも亜熱帯地域で水浸しの死体が大量にあったら、超不衛生なのは間違いないので、火葬処理は正しいと思いますよね…あれは西欧とアジアにとってお互いの宗教や埋葬感の違いを知るのに良い場面だったと思います。現実にどういう騒ぎがあったのか分かりませんが…アジアに旅行に来るならこういう事もあるって覚悟しとくべきですよ〜という啓蒙としてもいいんじゃないかしらん。
12. Posted by 柚子さんへシス子(その2)   2017年03月30日 02:56
>柚子さんへ 『髪』か『紙』かは、ちゃんと流れ的に分かって読みましたから!(笑)

こちらと柚子さんのブログのコメント欄の両方で会話しちゃってる禁断の私たちですが(笑)あまりにも興味深く、愉快な見解ありがとうございます!バラバラに展開しちゃったのが惜しい(笑)。私のアホな『カット場面脚本』も楽しんで頂けて何よりです。

さて柚子さんからの『議題返し』であるLieToMeのその場面!!!分かりますですよ〜あのエピソードですよね〜第2期の!キャルが猫ちゃんみたいにとっつかまってたアレですよね〜(笑)大いに語りたいのですが、この話、このコメント欄でこのまま展開するのはあまりにもったいないので(柚子さんがそうだったように、後で読もうと思った時に埋もれてしまいますんで笑)項を独立させて記事にしたいと思います!良いでしょうか?

ちょっとブログの下書きが数件たまってますんで、それを早めに仕上げて載せて、改めて『あれはどうだったのか』(笑)という記事を書かせて下さい!てなわけでしばしお待ち下さい〜(>_<) 私もずーっとしたかった話題を振って下さって本当にありがたく思っておりますです(笑)
13. Posted by 柚子   2017年04月01日 01:54
きゃー!嬉しい〜〜、ですよね!あれは悶々としちゃいますよね(笑)是非是非、お待ちしてます★
それと、津波も見たんですけど、どこに書きましょう?シス子さんの記事待った方がいいのかなーと思ってますが。
14. Posted by 柚子さんへシス子   2017年04月03日 18:44
>柚子さん 嬉しいと仰って頂けて私も嬉しい!(^^)のですが…もし私がモタモタしすぎているようでしたら(実際モタモタしてるし…)いっそ、柚子さんちのブログで書いて下さっても!!コメントじゃなくて改めて記事で、ってどうでしょう?お待たせしすぎてしまうのは心苦しいです…。

とりあえず急いで記事いろいろ書こう…早く現在時点まで追いつきたい…(+_+)
15. Posted by 柚子   2017年04月04日 15:53
いえいえ、急かせるような感じになっちゃってすみません(´・ω・`;)
急がないです〜〜。そして、うちはティム目当てのお客さんはシス子さん以外皆無なので😅
想いを熟成させつつ(笑)待ちます。
16. Posted by Take   2017年04月17日 00:27
ご無沙汰しておりますシス子様。今Lie to me、多分完結いたしました。いやコレって最終話だったのか?なんせNetflixだし。私ティムロス・ロスが怖くてチビチビ刻んで観てたので。で、先ほどの回ですが最後娘ちゃんに、ジリアンを愛してるのか聞かれてハイみたいな。あぁやっぱりね、じゃ次回はいよいよジルとしっかりからむのかしら?と思ったのに次回が現れないじゃないですか⁈ この回で終了でしょうか?だと私、確実にティムロス・ロスに突入なんですけど。シス子様、次なるティムロスをお授けください。
17. Posted by 柚子さんへシス子   2017年04月22日 02:12
>柚子さん せかされるくらいでないと私は腰が重すぎるようで…(+_+)。ってこの返信コメントすら遅すぎてもう恐縮です;。どんどん記憶が薄くなっちゃいますよね…わーん!早く追いつきます。私も津波の問題場面見直して語らねば
18. Posted by Takeさんへシス子   2017年04月22日 02:26
>Takeさん お久しぶりです!!!\(^^)/LieToMeマラソンをなさっていたとは!そして完走おめでとうございます。その場面なら終わりで正解だと思いますよー。熱心に見ていた誰もが「えーーーーーここで終わっちゃうの?!」と残念がったものです。なかなか面白い観点からのドラマだったので、もうちょっとその〜中心点をぶれずにキリっとした作劇をしてくれていれば、まだまだ続いただろうにと無念です。

『ティムロス・ロスが怖くて』って(笑)!!最初LieToMeのテムのどこが怖かったんだろう?って読み間違えてしまいましたよ(爆笑)…そんなにテムを想っておられるとは…いや私も他人様のことを言えた義理じゃないかもしれませんが…。

『次なるテム』ですが、最近『ミリオンダラーホテル』のDVDが(ブルーレイ版まで)再発売されたようですよ!それからもう終わっちゃってるかもしれませんが映画館で『ハードコア』を見ると、ほんの数分だけテムを大画面で見られます(笑)。あまり小綺麗なテムではなく、庶民のおっちゃん系テムです。私は1回しか見に行ってませんが堪能いたしました。『ミリオンダラーホテル』と似て、出てる時間は短くても、お話への貢献度というか妄想させてくれる含みのようなものが多々な役どころなのです。映画自体は、途中で帰っちゃうお客が出たほど残酷なものなので、そういうのに免疫のある人向けですが…
(続く)
19. Posted by Takeさんへ続きですシス子   2017年04月22日 02:30
>Takeさんへ(続き)
Takeさんはコッポラの『胡蝶の夢』は御覧になってますか?まだならぜひ!『海の上のピアニスト』はとっくに鑑賞済みなんですよね?あとは…ちょっとハード(つらい)な見ごたえですが『ファニーゲームUSA』『或る終焉』あたりならレンタルにもあるテム作品で、ずしーんとテム君を見られます。

この2本が重すぎて口直しがしたかったら、『ラッキーナンバー』というトラボルタ主演の映画の脇役テムが可愛いのでオススメです。これもレンタルにある…はず…。『72時間』を見るくらいだったら『アメリカ、家族のいる風景』か『ダークウォーター』(←これは日本のホラー映画のリメイクです)を見るほうをオススメします!両方とも脇役ですが活き活きしてます(笑)。あとは…『津波』もなかなかです。このコメント欄でもやたら柚子さんと話し合ってる作品ですが…。
20. Posted by Take   2017年04月26日 21:40
『ハードコア』間に合いました! 銃火器、タンク、廃墟、馬、ロシア人、そしてティム。好きなアイテム勢揃いでした。お陰様でティムロス値も回復しました。ティム氏はパルプ・フィクションの時の様な役割でしょうかね。
お勧めの「ラッキー・ナンバー」は「ヒットマン・レクイエム(Vシネ的邦題)」と一緒に購入しており両方とも期待値ゼロからの大ヒット作(極私的)でした。こういうVシネっぽいテイストもハマりますね。そういえばウディ・アレンのでも、オネエチャンにまとわりつきながら歌う姿が寺島進っぽかったり。イヤお気を悪くされたらごめんなさい。私はこれを含めて短髪ティム氏のヤンチャな感じがタマラんわけで…すみません。細かいことを言いますと「No Way Home」で出所してすぐにガラス越しにピザ屋を覗くところの目つきとか羽交い絞めして頭グリグリしたいくらいです。あぁちょっと血圧上がってきたので今日はこの辺で失礼します。ありがとうございました。
21. Posted by Takeさんへシス子   2017年05月05日 17:53
>Takeさん 返コメ遅くてすみません!コメントは頂いてすぐぐらいに拝読したのに〜。『ハードコア』見られたそうで良かったです!『パルプフィクション』的な…というと、ブックエンドのような(登場が最初と最後)ってことでしょうか?(^^) そんなにTakeさんのお好きなアイテムばかりだったとは!お薦めして良かった…。

『ヒットマンレクイエム』そんなに良いんですね?早く見なくちゃ! 寺島進さんをあまり知らないので似てると言われても気を悪くしたりしませんよ〜(笑) 『孤独の絆』の「ガラス越しにピザ屋を覗くところ」ですか!気になるのでまた手持ちのLDでその場面探して見てみます(^o^)/

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