新しい会社
posted in 20:48 May 13, 2021 by sittakab
とてもいい人たちです。社長自らマンツーでレクチャーしてくれます。
しかも１日２時間とか！
おじさん感動しております。
会長も自ら新入社員たちに丸一日研修をしていたりして、銀行では考えられない画です。
まあインターン先もそんな感じだったか。
とはいえ１００人の会社でもかなりフラットな雰囲気で、とてもいい感じです。
在宅で毎日社外の研修にZOOM参加しているのですが、大手企業に勤めていない心細さを感じることがあって。
自己紹介で業種・業務と参加理由を問われ
�ゞ睛擦覇颪靴い海箸笋辰討泙后�
��金融で高度なことやってます。
�６睛擦膿靴靴い海箸笋辰討泙后�
�ぐ緻瑤覇颪靴い海箸笋辰討泙后�
�グ緻瑤妊譽咼紂爾笋辰討泙后�
�Π緻瑤膿靴靴い海箸笋辰討泙后�
私・・・分析系に先週転職して、これが初めての業務です。
他の人は質問も的確で理解が早く、私は完全についていけてない人です。
みんな若くして高給取りですごいんだろうなあ。と急に劣等感が湧いてきました。
それにしても、自分の業種ってなんだろう。
地方に住むメリット
posted in 11:51 May 05, 2021 by sittakab
ない。
やっぱりない。
自分にとってない。
狭い家の苦情を毎日奥さんから受けながら、考えています。
最大のデメリットは教育、仕事、利便性
メリットは・・・住環境が広い、安い。
自然をたまに楽しみたいとは思うけれど、ずっと居たいとは思えない。
最低限のインフラを広範囲で維持することはとても贅沢で無駄だと思います。
デメリットもネットでやりようはあると思うのですが、それが数万の家賃の差で補えるか。
否、補えない。
コロナのおかげでリモートワークになり、通勤がなくなったのは本当にいい面です。
デメリットの「仕事」が地方からでも出来るようになって地方の人にとってはとてもいいことでしょう。
実際にリモートのおかげで転職活動が地方からできるようになった。という話も聞きます。
東京の給料の高さと地方の居住費の安さのスプレッドが取れるようになると。
でも地方でも車を持っていたら、自動車のコストがかかるので家賃の安さが相殺されてしまうような。
それに東京の人にとっても通勤時間がなくなると時間が浮くわけで、同じようにメリットがあります。
作業の効率って、いい空気を吸ったり、美味しいご飯を食べるより、半径5m以内で頑張ってる人がいるピア効果のほうが大きいと思ってます。SNSで代替出来るかなあ。
ということで、都市化の流れは今後も続くし、登山が好きとはいえ、気の迷いで地方に行かないように気を引き締めていこうと思います。
Newspicksか、日経電子版か。
posted in 17:12 April 29, 2021 by sittakab
銀行員とテック系の偉い人の会議で、銀行員は日経新聞を読んで、テック系の人はNewspicksを読んでいるという記事を見たことがある。
私は日経新聞を愛していて、銀行辞めたから解約しよう！と解約したのですが、再度契約してしまいました。
理由は、金融にまた戻るかもしれないというのが一つ。
もう一つが・・・暇な時間の読み物としていいんですよね。Twitterよりも好きなんです。
素人が書いてるのかよ！と上司は偶に間違えた記事を見かけると鬼の首を取ったように騒いでいたのですが、
Twitterなんて全員素人じゃないですか。
全員。責任を取らないんですもの。
日経新聞が１％間違えているとすると、Twitterは１０％くらい間違えているし、ゴミテキストが視界に入ることで時間が潰れてしまう。
１０倍効率がいいと信じています。
ただ金融に偏っているので、次の就職先では役に立たなそうです。
そこでNewspicksです。インターン先の人もコメントしているようですし、金融機関に勤めている人が「今朝の日経で〜」と話すように「そういえばNewspicksで出てましたよね〜」という展開もあるメディア媒体だと信じています。
そこで突然話が飛ぶんですが、中国ではこういうアプリが流行ってるんですね。
【革新】マッチングを超えた「お見合いリアリティショー」アプリ
https://newspicks.com/news/5801339/body/?ref=search
異性との交際経験が豊富な、都市の若者はスワイプモデルでも相手を見つけられるのですが、奥手で朴訥な田舎の人々には合わず、マッチング比率が低かったのです。
イードゥイがそこで持ち出してきたのが伝統的なお見合いスタイル、仲人でした。奥手の男女二人っきりにコミュニケーションさせても、さっぱり話は弾まない。
そんな恥ずかしがり屋の男女をうまく取り持つのがトーク技術を持っている「仲人」です。
仲人と言ってもどちらかの知人ではなく、お見合いを仕切る「司会者」に近いイメージです。
仲人にはバーチャルギフトを通じた謝礼が支払われます。
月収2万元（約16万5000円）近い人気仲人も登場していますが、時間があり余っているので、大した金にならないけどやっているという中年女性がメインです。
ネット上の合コンで、報酬ありの司会者が場を盛り上げて、観客もいて、お金で乱入も出来る。
どう考えても面白い。
もうユーザー数１億もいるんですね。
知らなかった・・・。
