uttari manussa dhamma

自分の雑多な思考を発信していきます。 お気軽にコメントくれたりくれなかったりしてください。

2010年03月

また卒業

さあいよいよ退職という段になりました。
とても短い時間だったように思います。この一年。
でも一年は一年です。実際には。

どんな一年だっただろうか。
自分の人生にとってどういう意味を持つ一年だっただろうか。
間違いなく大きな意味を持つものだったと思う。

ときにはとても不安でした。
むっちゃ怒られるときもあるし、
お客さんにクレームくらうときもあるし、
オフィスに閉塞感を感じたときもあるし、
単なるルーティン作業じゃねーかとか思ったときもあるし、

まあでもとてもうれしいときもありました。
先輩が本気で自分のためを思って指摘をしてくれたり、
お客さんに人生とはみたいなことを教えてもらったり、
生涯の親友と出会うことができたり、
勇気を持って仕事に臨むことができたり(たまに)、

人生の中でも貴重な、濃い一年だったと思います。
だいぶ成長したかなと(おそらく)
まあそれは結婚、出産があった(正確にはこれからある)からかもしれないけど!!

4月からは大きく仕事内容が変わります。営業からマーケティングへ。
とはいえベンチャーだから何でもやるっぽいけど。
厳しい世界であるということは分かります。何かを成すことの困難さも。

でも自分はこの会社でもらった大事なものを育てて、
飛躍していきたいと思います。
本当にいい会社だと思うし、ただ感謝しています。
まあやめますけど笑

人生は不確実なことの連続でしかない。
そんな荒波をわたっていけるようにならなければならない。
スキルを磨かず、安定を求め、硬直的なキャリアに甘んじることはもっとも危険である。
変化に対応できるだけの専門的スキル、そしてそれを支える行動様式をこそ鍛えるべきである。
常に学び続ける必要がある。
その地平に目指す自分のやりたいことがあるような気がする。
そしてそれはソーシャルなものである気がする。

今からのざっくりとした人生プラン

◆次の会社に入社(5年)
◆アメリカの大学院にいく(2年)
◆ソーシャルベンチャーを立ち上げる(10年)
◆インターバル、世界1周とか(1年)
◆カフェ的なものをつくってゆるい感じに暮らす(7年)

これで50歳です。
そこから先はひたすら本を読むとか、
ひたすらスロットをやるとか、
ひたすらkagersにいきつづけるとか(もはや誰?)
友達みんなでひとつの町に住むとか(あなタウン)
ひたすらなめこを郵送するとか(着払いだしぬるい)

ひたすらを募集します

おすすめ本 「新・陽転思考」

最近読んだ本
「新・陽転思考」

http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%82%92%E5%A5%BD%E8%BB%A2%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%80%8C%E6%96%B0%E3%83%BB%E9%99%BD%E8%BB%A2%E6%80%9D%E8%80%83%E3%80%8D-%E5%92%8C%E7%94%B0%E8%A3%95%E7%BE%8E/dp/4591111113%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4591111113

和田裕美さんの著書。

「事実はひとつ、考え方はふたつ」
起こってしまった事実は変わらない。
ならばその事実をいったん受け入れ、出来事のなかにある「よかった」を探していく。
すべての出来事から、学びの栄養をもらっていると考える。

すごくシンプルだけど、すごく自分の中にすっと入ってきました。

人生が変わるかもしれません!!

自分に誠実であるということ

最近自分に関して思うことがある。
それは、まっすぐさを忘れてきているんじゃないか?ということ。

絶対にいいわけはしないとか、
何かをやりきるとか、
常にポジティブに捉えるとか、
決して人の悪口を言わないとか、
礼を失することだけはしないとか、
すべてのことに感謝するとか、
約束は必ず守るとか、
受け取ろうとせずむしろその分だけ与えるとか、

それらのことを、「まあ別に、面倒だしいいや」で済ませている自分がいる。
体のいいいいわけばかりしている自分がいる。
でもそれでいいのだろうか。

そういう自分は決して自分で納得できないと思う。
まわりからすると器用に、適度にがんばっていたり、見せ方がうまい人が、
評価が高いかもしれない。
くそまじめにすべて正面から受け止めるというのは、ばかみたいに見えるかもしれない。
批判されるかもしれない。
非常に難しい。

でも自分は自分が納得できる自分でいたい。
まわりに評価される自分なんかではいたくない。

ガンジーの「決して誰も傷つけない。でも決して逃げない」という言葉が映画であったが、
そんな人になりたい。

もちろん人は弱いので、そううまくいかないことの方が多いだろう。
でもそうなろうとする姿勢、もがく姿勢を大事にしたい。
そういう選択を、人生においてしていきたい。

自分に不誠実でありたくない。
自分は一度たりともごまかせない。

おすすめ本「ソーシャルマーケティング」「リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと」

最近本読みすぎだろ!仕事してんのか!って感じですが、

最近読んだ本1
「ソーシャルマーケティング」

コトラー ソーシャル・マーケティング 貧困に克つ7つの視点と10の戦略的取組みコトラー ソーシャル・マーケティング 貧困に克つ7つの視点と10の戦略的取組み
著者:Philip Kotler
販売元:丸善
発売日:2010-01-29
クチコミを見る

マーケティングの世界的権威のフィリップ・コトラー氏らが著した最新の本です。

元来営利目的のマーケティング(ターゲットのセグメント化、戦略の策定、具体的アプローチの提案)の考え方を、非営利目的に応用した事例を数多く紹介し、そこから帰納的にソーシャル・マーケティングというものの本質を浮かび上がらせようとしています。

ソーシャルマーケティングとは、営利目的のマーケティングが顧客に商品の購買を促すためのアプローチ方法であるのに対して、ターゲットに対して望ましい行動を起こさせるための、行動変容を目的とするアプローチです。

たとえば、失業者に対して、求職活動を啓発するようなアプローチがそれにあたります。

あるいはHIVの疑いがある人々に対して検診を受けるよう促すということもそれにあたります。

この本ではとくに「貧困」というテーマにしぼり、世界のNPOやNGOのソーシャルマーケティング活動の成功事例などを紹介しながら、いかにマーケティング的アプローチが社会的なインパクトを与える武器になりうるかを説いています。

いやむっちゃ面白かったですよ!自分の興味あるテーマであったっていうのもそうなんですが、事例がとにかく分かりやすく、問題解決への示唆を与えてくれます。

というか貧困というテーマについて深く掘り下げているので、貧困について考えさせられます。

世界には貧困、あるいは貧困になりうる危険性を持つ人々が40億人もいるらしいです。全世界的に取り組まなければならない問題です。
実際まじやばい状態ですね世界は!!ってやっぱりびっくりします。
1日1ドル(100円とか)以下で生活する極度の貧困の人が10億人。
1日2ドル以下で生活する人が20億人。

そのために自分が何ができるか。
どんなスキルを身につけなければならないか。
どんなキャリアを歩み、どんな人脈が必要か。

的なことを考えました。


そして最近読んだ本2
「リッツカールトンで学んだ仕事で一番大事なこと」

リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なことリッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと
著者:林田 正光
販売元:あさ出版
発売日:2004-12
おすすめ度:4.0
クチコミを見る

高校卒業後、老舗のガーデンレストランで50歳まで働いた著者が、それまでの日本的企業とはまったくちがう外資系ホテルのリッツ・カールトンに飛び込み、そこで学んだ「最高のサービス」について紹介している本です。

リッツ・カールトンではいかに顧客満足を最大化しているのか、というところの紹介から、最終的に、どのように自身のキャリアを築いていくべきかを、一流ホテルマンの観点から述べられています。

ホテルはサービス業の王様とか言われているようですが、この本見て実際おどろきました!!(おどろいてばっかりだけど)
こんなにきめ細やかなサービスをしてるんですねと度肝を抜かれました。

たとえば一度宿泊されたお客様の情報は世界中のリッツ・カールトンで共有されており、「いらっしゃいませ~様。前回はゴルフでございましたね。スコアはいかがでしたか?」というセリフがどの支店でもいえるらしいです。

そんなばかな!!

大事なのは気配り(最低限の気遣い)ではなく心配りだそう。
お客様の期待をいかに超えるサービスを生み出すか、そしてその背景にはクレドというビジョン的なものの徹底度が重要とのこと。

そうして、お客様とは一生のお付き合いという気持ちで接する。
定期的に手紙を送ったり、まめにフォローしておく。
そうすることで人脈はどんどん増えていくよ!!ってことが述べられています。

確かにだいじですね人脈。こういうまめなことは自分が最も苦手とするところなので読んでみたんですが、いやー勉強になりました。
・人脈をつくるスキル
・仕事上の専門的なスキル
この2つが重要だと思いました!

いくら仕事ができても、人間関係が構築できなければ結果なんてだせないですからね。

あーがんばろう
みたいにおもったここ最近でした!
指がいたい!!以上!!

おすすめ本「フラット化する世界」「史上最強の人生戦略マニュアル」

◆最近読んだ本その1
フラット化する世界(上)

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B%E4%B8%96%E7%95%8C-%E5%A2%97%E8%A3%9C%E6%94%B9%E8%A8%82%E7%89%88-%E4%B8%8A-%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9-%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%B3/dp/4532313775%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4532313775

ベルリンの壁崩壊、インターネットの出現をはじめとした、世界の枠組みを根底から覆した力について詳細な取材をもとに書かれています。

「世界はこんなことになってるのか!!」とやたらびっくりします。

いよいよ資本主義が世界を席巻し、国々の壁は取り払われ、グローバルな競争社会に誰もが身を投じなければならなくなってます。

製造業の世界的なアウトソーシングなど、日本でもすさまじい変化がおきています。あんまり気づかないけど。

今後グローバルにうまく立ち回るには、
「アウトソーシング」あるいは「オートメーション化」されないような自分独自のスキルを身につける必要があります。

じゃないと仕事を全部賃金の安い途上国の人々に持っていかれ、食いっぱぐれるかもしれない!!

あらためて自分のキャリアの方向性を考えさせられる一冊です。



◆最近読んだ本2
史上最強の人生戦略マニュアル
http://www.amazon.co.jp/%E5%8F%B2%E4%B8%8A%E6%9C%80%E5%BC%B7%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%94%9F%E6%88%A6%E7%95%A5%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC/dp/4877712399%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4877712399

勝間和代さんが「もっとも影響を受けた本のひとつ」と絶賛されています。
実際に本書では勝間さんが邦訳を担当なさっているようです。

大きく2つのパートに分かれており、

1、人生というゲームのルールを知る
2、その上で戦略的に成功するような人生戦略を組み立てる

という感じです。

1、の部分は、多くの自己啓発本でもいわれているような「人生は自分に責任がある」とか「人を許すことは大きな力を持つ」とかが多いんですが、なにより具体的なエピソードがあったり、次に何をすればいいのかまで書いてあり、分かりやすいです。

2、の部分は主にワーク形式を取り入れており、自分の人生に関する問題や目標を書き出して客観的に戦略を組み立てていこうという段になります。

個人的な感想ですが、1、はわりと既知の内容ではあった(実践できてるかは別として)ものの、2、に関しては自分ぜんぜん足りてないな、と思いました。

今までは「そんな計画をたてても、その通りにいくわけないしなー」
とか思ってたんですが、
「いやいや、綿密に計画した上で修正することは、まったくの無計画状態よりは質が高い」
という風に、考え方が変わりました。

その意味で自分にとっても大きな意味を持つ一冊になりました。
折を見て何度も読み返し、人生の指針にしたいと思います。

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