2019年05月21日

スウェーデンの新歯みがき法



 5月8日の「ためしてガッテン」でスウェーデンの新しい歯みがき法が紹介され、個人的にはかなり衝撃を受けた。スウェーデンが虫歯予防の先進国というのは知っていて、このブログ(2014年04月24日)でもスウェーデン式歯みがきとは、ワンタフトブラシと呼ばれる先の細い歯ブラシを中心に歯みがきをすることだと紹介したが、「ためしてガッテン」で紹介したのはフッ素による虫歯予防法であった。フッ素は虫歯予防には効果があるが、安全性の問題は意見が分かれていると認識していたし、たとえ安全性に問題がなくても、フッ素のように定着性が悪いものを歯や歯茎に塗りつけたところで、すぐに落ちてしまうはずで、そんなものに本当に効果はあるのかと個人的は不定的な考えを持っていた。
 「ためしてガッテン」式は歯ブラシにたっぷりフッ素入りの歯磨き粉を絞り出し、まんべんなく磨いた後、歯磨き粉を吐き出すだけでウガイはしない。ウガイをしないならかなりのフッ素が残るはずで、それなら納得である。ただ、歯みがき剤に含まれる合成界面活性剤の問題は残る。ウガイをしないなら、歯磨き剤に含まれる合成界面活性剤がいつまでも口の中に残り、舌の細胞を麻痺させないか心配である。 「ためしてガッテン」でもウガイをしない方法を紹介しても日本ではまったく普及しなかったと医師が嘆いていたが、ウガイをしないならノンフォームの歯みがき剤を同時に普及すべきで、日本の歯磨き粉は最近規制が緩和されてヨーロッパ並みにフッ素が入っているものが発売されているが、正しい磨き方も同時に普及しなければ意味がないのではないかと思う。わたしも何十年もコープノンフォームを使ってきたが、歯みがき粉の選択を改めて見直そうと思った。
  
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siyouiti at 13:31コメント(0) 
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