驚きの日本酒・・・呑まねばねっす!

新政 純醸モト特別純米 翠竜(すいりゅう) ←ご注文はこちらから♪
蔵元の佐藤祐輔さんが、このお酒を解りやすく説明しておりますのでご紹介いたします。
今年の秘醸酒のラインナップ中、もっとも困難な仕込みを経て造られた「翠竜(すいりゅう)」。私筆者も、今年のすべての酒の中でもっとも気になる不思議なお酒です。
まずは、設計が特殊。かねてから、私は、速醸酒毋という酒毋の造りに違和感を感じておりました。
そもそも醸造用乳酸は、世界基準で言うと、添加物としてみなされてしまうので、オーガニックな造りが要求されるこれからの造りには、不適当に思えます。
確かに、速醸酵母は、安全で、簡単に、再現性ある酒母を造ることができるすばらしい技術ですが、今となっては、今一歩!という気がしないでもありません。
そこで、当社は今年、清酒本来の技術である「山廃造り」にもトライしてみたわけですが、ご存知のように「山廃」というと、特殊な味わいがあります。あれは、活発に乳酸菌が発酵すると出てくる雑味だったり、淘汰される以前に湧いてしまった雑菌が生成した呈味成分です。
『僕、発酵食品です!』と言わんばかりのあの味が嫌われ、ついには「山廃らしくない」のが「良い山廃」のような風潮すら見受けられる始末となりました。
「いかに山廃的でない山廃を造るか」という気持ちで山廃を造るのは、(山廃が嫌いな私でも)なんとなく複雑な気持ちにならざるを得ないと思います。
「この山廃、山廃らしくなくておいしい」といわれたら、造り手として喜ぶべきでしょうか? 「この日本酒、ワインみたいでおいしい」と言われたら、素直に喜べないものと通じるような気持ちがします。
そんなアンビバレントな心境を打破するために、設計したのが、この「純醸(じゅんじょう)モト」製法です。
これは、酵母が自力でも多量の酸を出す能力に注目し、自ら生成した酸によって雑菌汚染を防がせるという製法です。
麹や蒸米を冷凍殺菌し、さらに数回に分けて仕込むなど、異様に手間がかかる酒毋でしたが、見事成功!このお酒はその製法上、乳酸菌は関与していません。無論、醸造用乳酸も添加していません。そのため、酒の中の有機酸構成は、酵母由来のものがほぼ全てです。つまり、酵母の特徴がクリアにわかる製法、よって純粋醸造酒毋‥‥「純醸モト」なのです。
さらにこの製法は、海外の有機規準では添加物と見なされてしまう醸造用乳酸を使っていないため、生モト/山廃製法の他に、世界標準のオーガニック認証を取得できる製造方法が新たに誕生したことにもなります。
味は、ミントやマスカットを連想させる酸が特徴。そして、生モト/山廃と通じるような不思議な香味と巾も感じられる、一種不思議なテイストもあります。口にするりと入りますが、引き締まった酸味が立ち上がります。芯の通った、切れ良好な印象で、です。酸が立つので冷やして飲むほうが、このお酒の良さを引き立てると思います。 山廃のようで、山廃でない。「ワインみたいでおいしい」のではなく、「やっぱり日本酒はおいしい、面白い!」と言ってもらいたいお酒です。
なるほど^^

佐藤祐輔さんが考えた『純醸モト製法』すばらしい!!!

翠竜(すいりゅう)
ミントやマスカットを連想させる酸とあるが、わだぐしは『ヨーグルト』を連想したなぁ。「この日本酒、ワインみたいでおいしい」と言われたら、素直に喜べないと蔵元さんが言ってましたが、キリリと冷やすとワインのようにキレイで旨いのよ^^;
蒸し蒸し暑い季節、まさに今が旬の翠竜を是非お試しくださいね!
あなたは何を連想する・・・
それより、この価格でいいの?安過ぎに驚きだし!!!
1,8入 2,800円
720入箱付 1,500円


↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
今日は朝まがら日差しが暑い!予想気温は30度!!
昨日は24度だった。
今月は寒暖の差が激しく、んだがら風邪引いだっす^^;
して、まだシカーッと直ってないのよ(TOT)
久しぶりに青空広がる絶好の野球日和だぁ
きんなの練習試合はグランドコンディション不良のため中止だった。
明日からはいよいよリーグ戦が始まる。
明日は平鹿球場で9時から平成高校戦だし。
さーいよいよだし!
きんなのエアロ


32分・14,38キロ・160カロリー消費
ので
おおぶじょほ なんしども なんとがポチッと頼むんしな♪






















秋田の温泉
秋田の観光地
秋田の宿
『秋田の地酒と民芸品 高良酒屋』
秋田県仙北郡美郷町 六郷字米町58番地
電話0187-84-1106
六郷湧水群と寺の町
そんな小田舎で酒屋商いしてる
たかりょうおやじがら今日も旬な情報をお届げなんし!
見でけでほんとありがどなぁ
へば






















新政 純醸モト特別純米 翠竜(すいりゅう) ←ご注文はこちらから♪
蔵元の佐藤祐輔さんが、このお酒を解りやすく説明しておりますのでご紹介いたします。
今年の秘醸酒のラインナップ中、もっとも困難な仕込みを経て造られた「翠竜(すいりゅう)」。私筆者も、今年のすべての酒の中でもっとも気になる不思議なお酒です。
まずは、設計が特殊。かねてから、私は、速醸酒毋という酒毋の造りに違和感を感じておりました。
そもそも醸造用乳酸は、世界基準で言うと、添加物としてみなされてしまうので、オーガニックな造りが要求されるこれからの造りには、不適当に思えます。
確かに、速醸酵母は、安全で、簡単に、再現性ある酒母を造ることができるすばらしい技術ですが、今となっては、今一歩!という気がしないでもありません。
そこで、当社は今年、清酒本来の技術である「山廃造り」にもトライしてみたわけですが、ご存知のように「山廃」というと、特殊な味わいがあります。あれは、活発に乳酸菌が発酵すると出てくる雑味だったり、淘汰される以前に湧いてしまった雑菌が生成した呈味成分です。
『僕、発酵食品です!』と言わんばかりのあの味が嫌われ、ついには「山廃らしくない」のが「良い山廃」のような風潮すら見受けられる始末となりました。
「いかに山廃的でない山廃を造るか」という気持ちで山廃を造るのは、(山廃が嫌いな私でも)なんとなく複雑な気持ちにならざるを得ないと思います。
「この山廃、山廃らしくなくておいしい」といわれたら、造り手として喜ぶべきでしょうか? 「この日本酒、ワインみたいでおいしい」と言われたら、素直に喜べないものと通じるような気持ちがします。
そんなアンビバレントな心境を打破するために、設計したのが、この「純醸(じゅんじょう)モト」製法です。
これは、酵母が自力でも多量の酸を出す能力に注目し、自ら生成した酸によって雑菌汚染を防がせるという製法です。
麹や蒸米を冷凍殺菌し、さらに数回に分けて仕込むなど、異様に手間がかかる酒毋でしたが、見事成功!このお酒はその製法上、乳酸菌は関与していません。無論、醸造用乳酸も添加していません。そのため、酒の中の有機酸構成は、酵母由来のものがほぼ全てです。つまり、酵母の特徴がクリアにわかる製法、よって純粋醸造酒毋‥‥「純醸モト」なのです。
さらにこの製法は、海外の有機規準では添加物と見なされてしまう醸造用乳酸を使っていないため、生モト/山廃製法の他に、世界標準のオーガニック認証を取得できる製造方法が新たに誕生したことにもなります。
味は、ミントやマスカットを連想させる酸が特徴。そして、生モト/山廃と通じるような不思議な香味と巾も感じられる、一種不思議なテイストもあります。口にするりと入りますが、引き締まった酸味が立ち上がります。芯の通った、切れ良好な印象で、です。酸が立つので冷やして飲むほうが、このお酒の良さを引き立てると思います。 山廃のようで、山廃でない。「ワインみたいでおいしい」のではなく、「やっぱり日本酒はおいしい、面白い!」と言ってもらいたいお酒です。
なるほど^^
佐藤祐輔さんが考えた『純醸モト製法』すばらしい!!!
翠竜(すいりゅう)
ミントやマスカットを連想させる酸とあるが、わだぐしは『ヨーグルト』を連想したなぁ。「この日本酒、ワインみたいでおいしい」と言われたら、素直に喜べないと蔵元さんが言ってましたが、キリリと冷やすとワインのようにキレイで旨いのよ^^;
蒸し蒸し暑い季節、まさに今が旬の翠竜を是非お試しくださいね!
あなたは何を連想する・・・
それより、この価格でいいの?安過ぎに驚きだし!!!
1,8入 2,800円
720入箱付 1,500円


↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
今日は朝まがら日差しが暑い!予想気温は30度!!
昨日は24度だった。
今月は寒暖の差が激しく、んだがら風邪引いだっす^^;
して、まだシカーッと直ってないのよ(TOT)
久しぶりに青空広がる絶好の野球日和だぁ

きんなの練習試合はグランドコンディション不良のため中止だった。
明日からはいよいよリーグ戦が始まる。
明日は平鹿球場で9時から平成高校戦だし。
さーいよいよだし!
きんなのエアロ



32分・14,38キロ・160カロリー消費

ので
おおぶじょほ なんしども なんとがポチッと頼むんしな♪


























『秋田の地酒と民芸品 高良酒屋』
秋田県仙北郡美郷町 六郷字米町58番地
電話0187-84-1106
六郷湧水群と寺の町
そんな小田舎で酒屋商いしてる
たかりょうおやじがら今日も旬な情報をお届げなんし!
見でけでほんとありがどなぁ

へば






















