マンション蔵・ゆきの美人訪問【秋田の地酒 高良酒屋】

きんなの２６℃は何なんだぁ！
二日酔いには厳しいぃ〜のごさだった＾＾；
今朝は
なんぼが空気が　ちめで、、、温度差が極端な秋田・六郷なんし〜。



さてさて、

おどでの日曜日は午後がら店閉めで市内まで
体育館以外、市内を歩くなんて何年ぶりだろう。
二十数年前の　こなだりを、えぐおべでるので、ほんと懐かしいなぁ。
すっかり様変わりもしちゃって。

いやぁ〜したども、やっぱし秋田市内は都会だすなぁ！
車よげし人もありでるし、して、こただマンション、六郷近辺さ　ねっすもの（笑）

このマンションの脇さ　ひゃていぐど・・・

なにへに通り過ぎでしまうほどマンションなんです＾＾；
秋田醸造・竿灯＆ゆきの美人の玄関前だし。

社長さんど軽く話っこしてがら、見学です。
お米を蒸かす大きな釜（甑）はありません。真ん中さ映ってるプロパンガスのボンベさ似だんたもので蒸気を送り込み、こじんまりとしたステンレス製の釜で米を蒸かすそうです。２段重ねの釜だっけし。見るもの見るもの目が点になるす（笑）

麹室

全量麹蓋を使用だって！小仕込みの『ゆきの美人』だから可能なんだすなぁ。
麹蓋に盛られた麹はキッチリ数値化し徹底して管理されでだ。
麹室は完璧なまでに乾燥してて、湿度管理や温度管理は超完璧って感じだったなぁ。

BOSEのスピーカーが壁に・・・何故（笑）

酒母室

エアコンガンガン効いでで室温７度（だったがな？）低温管理の下に、酒母を立てるそうです。山田錦と愛山の立ったばかりの酒母がありました。山田錦の酒母の香りが、ものすごーい柑橘系の香りに、どでまぐらったっす！しこたまいい香りなのですよぉ！したば、この香りは、だだしにネットリしたバナナの香りに変身するのだそうです。その香りも相当いい香りらしく、その香りをなんとがして酒に残したいって、小林社長がおっしゃってました。したども、いい香りだったなぁ。まるでグレープフルーツの様だったなぁ。

タンクは全て温度管理が出来るそうです。

搾ったお酒は全て瓶貯蔵されで、これまだエアコンの効いた貯蔵所に積まれでました。生はもちろん低温冷蔵庫です。全てを見せて頂きましたが、何処見てもキレイでキチッとしてて無駄が無いのに驚きです。すごーい！

見だあど、社長と事務所で話っこしてだば、新政の祐輔さんが突然来たのには驚きでした。驚きの連発＾＾；

床さ麹を広げでました。
他の蔵元さんが他の蔵元の、それも麹室で麹をいじくってる様を目の当だりにして・・・異様だよなぁ（笑）
こたなごど他の蔵元では、絶対にありえない光景だよなぁ＾＾；
ほんと貴重な光景だったっす（爆）

ところで、新政さんがゆきの美人さんに来て麹をいじってる・・・
どんなお酒になるのか・・・ピンときたべがなっ＾＾
ピンときたしと手あげで

第２弾のお米はこれです＾＾

後日、詳細をメルマガでお知らせしまーす

マンションの一階が蔵で近代的な設備で徹底した温度管理の下、終始一環手造り小仕込みの『ゆきの美人』は、ほんのり甘くジューシーでとてもクリアな後口です。その酒質の秘密が、蔵を見学させていただいた事によって、なるほどなるほど！
一目瞭然ですぃたぁ＾＾

新商品の
ゆきの美人

是非、呑んでたんせぇ

社長さん、忙しどご時間こ作って頂きましてありがとうございました＾＾








↑↑↑↑↑↑
ので　おおぶじょほ　なんしどもぉ〜　なんとがポチッと頼むんしなぁ


蔵を後にして、徒歩でおよそ数分のところに・・・

こんた　ちけぐさ、新政さんがあるのですよっ！
今度、お邪魔したいなぁ＾＾



　　　　　　　　　　秋田の温泉秋田の観光地秋田の宿

　　　　　　　 　 　　　　　『秋田の地酒と民芸品　高良酒屋』
　　　　 　　　　　　秋田県仙北郡美郷町　六郷字米町５８番地
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　　 　　　　　電話[phone]

　　　　　　　　　　　 　　　　　六郷湧水群と寺の町
　　　　　　　　 　　　　　そんな小田舎で酒屋商いしてる
　 　　　　　　たかりょうおやじがら今日も旬な情報をお届げなんし！
　　　　　　　　 　　　　　　見でけでほんとありがどなぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　へば

　　　　　　　　　　　　　　　　　あっ！んだんだぁ〜
　　　　　　　　　　　　　　　メルマガだけの限定酒あり!
　　　　　メルマガ希望ってお名前ご住所メルアドをメールけでけれなぁ
　　　　　　　明記されでねメールにはお返事出来ませんよぉ（＾０＾）