夏バテ予防に酒粕で甘酒作ろう レシピ【秋田の地酒 高良酒屋】

タカタンタンタン
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タカタンタンタンタンタンタンタンタン　ンタンタ



たかりょう親爺の簡単甘酒レシピのご紹介で〜す



さぁ〜て今日わぁ〜
んめぇ〜んめぇえ甘酒が簡単に出来る方法を、おしぇでけるすなぁ
さぁ〜メモのご用意はいっすげぇぇ。
ブログだすがらメモは要りましぇーん





先ずは、鍋さおよそ700〜800CCの水を張り、
細けぐちぎった吟醸板粕約100グラム程を一時間ほど浸しま〜す

なして、この分量だがどいうど、、、使用した鍋の大きさの都合で〜す（笑）
まっ、サラサラ系の甘酒に仕上げでので、こんけの分量で、いべおの。



一時間後、、、もぉ〜なんぼが溶げできてるなぁ。



こごで砂糖を大体30グラム〜40グラム程投入。



ちょい甘めにしてがったら50グラム程。



砂糖入れだら最初は中火で。
この時点で、まだ鍋の中の板粕には触れない事。
粕を自然に溶かすのが



沸騰しだしたら・・・



弱火でコトコト。
この時点で板粕の塊が残ってねがどうか、箸で鍋の中をカキカキ。
んだども、こんだげ時間かげで浸してるんで、この時点で塊はほとんどねっす。

出来るだげトロロトにした方が舌触りが



弱火でおよそ30分。



これでアルコールは完全に飛んだっす。
水分も結構飛んで、出来上がりの濃度もバッチ
今回は、サラサラ感に仕上げたども、もっと煮ればドロドロ系に仕上がるす。
好みで試してたんへぇ。



実に爽やか＆サラサラで甘味ほんの〜りで完璧



使用済みのペットボトルさ入れだら完成だし！
して、そのまま冷蔵庫で保管して、呑みで時に呑む。
のごだめで呑んでもＯＫ牧場



夏バテ予防に一日一杯の甘酒

美容と健康維持にもＯＫＯＫ牧場



吟醸板粕 ←こごポチッ♪



参考までに、ためしてガッテン酒粕の効用←見でたんへぇ






さてさて、更に簡単な方法さ気ちだし。
前の晩がら板粕を水さ漬けでおげば、翌朝には完全に溶げでるっけし。
それさ砂糖入れで煮れば、もっと簡単だし！

して、同じ工程で砂糖を入れね場合、溶げだ酒粕は料理さ素早く簡単に！
例えば、味噌汁さちょごっと入れだり煮魚さ加えだり、粕汁など。



酒粕は毎日20グラムを摂取し続けると効果があるそうですよぉ！　
ちなみに、今回500グラムの板粕で約2リットルの溶かし粕が出来だし。
かなりの量が出来るよ



溶がして作り置ぎしてれば何時でも簡単に利用出来るので、
みなさ〜ん、簡単だってが酒粕なただげぇ



江戸時代がら夏バテ予防に呑まれでだ甘酒だし。
呑むのは・・・今でしょう



今回の画像は二年前のブログより拝借だし。
ちょと、へこがしちゃった、サイサイ＾＾；








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ので　おおぶじょほ　なんしどもぉ〜　なんとがポチッと頼むんしなぁ


きんなは一日雨、、、20度
事務所さ座布団敷いだし、ケチ、さびして（笑）
梅雨寒だすなぁ。

さてさて、明日がら郡総体が始まるなぁ。
中学3年間の総決算！
3年生は最後の大会だし。
郡優勝して全県さ

バスケ会場は美郷中体育館だし。
会場まで当店がら車で数分だし。
ちょこちょこ店抜け出すかも＾＾；
あどで組み合わせ確認しよーっと＾＾



今朝程、佐藤卯兵衛・なかどり一度火入れが入荷。
まんさくの花＆由利正宗の金賞受賞酒も入荷済み。
結構、ちょこちょこ入荷してるなぁ、美酒秋田



今朝は曇り
今日明日は雨が降らない予報の六郷だし。
こご数年、雨降りが続かない梅雨なんし。
なんか今年も空梅雨になりそ〜。

きょーちけーっ、れっ！

さっ今日も一日

秋田の温泉秋田の観光地秋田の宿

『秋田の地酒と民芸品　高良酒屋』
秋田県仙北郡美郷町六郷字米町５８番地
電話[phone]
（平日9時〜18時の間に頼むす）

六郷湧水群と寺の町
そんな小田舎で酒屋商いしてるたかりょう親爺がら
今日も旬な情報をお届げなんしぃ〜。
見でけでほんとありがどなぁ
へば

注文っこは
電話っこでもＯＫ牧場
お気軽に♪