昨年の12月がらズーッと品切れ中だったすども、
3月20日に26BY新酒が入荷してらどーっ

昨年、
SAKE COMPETITION 2014 純米大吟醸部門で6位の酒っこだし。
この受賞後、そりゃ〜もぉ大騒ぎさっ

瞬く間にお酒が完売しちゃった春霞さん

それ以降、春霞の快進撃が止まらな〜い

純米大吟醸 ←ご注文こごポチッ♪
25Byと呑み比べ
秋上がりした春霞はスーパーサイヤ人




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ので おおぶじょほ なんしどもぉ〜 なんとがポチッと頼むんしなぁ

































今朝4時
春霞の朝

今日は長〜い一日になりそ

とうとう年度末!
そー・で・す・ねっ!
棚卸ししねねっす

やでぐねっす

てぎだし

へば





































『秋田の地酒と民芸品 高良酒屋』
秋田県仙北郡美郷町六郷字米町58番地
電話0187-84-1106
(お問合せは平日9時〜17時、ご注文はHPがら頼むっす)
六郷湧水群と寺の町
そんな小田舎で酒屋商いしてるたかりょう親爺がら
今日も旬な情報をお届げなんしぃ〜。
見でけでほんとありがどなぁ

へば

































自分で呑んだことなかったので、師匠のおもてなしに感謝しつつ、いただくと・・・、なんと、どんどんお味が変わるのです。ほんとにどんどん・・・。
茶事って、懐石を食べ、抹茶の濃ーいのを飲み、最後に薄いのを飲んで、全行程約4時間〜4時間半ほどかかります。
その間、前半の懐石のときの約2時間半〜3時間位の中で、1度にではなく、3度ほどに分けて、広口の杯(三三九度で使うような形で、やはり漆器)でゆっくりとじっくりと味わいます。
量的には、んんん、茶事の趣旨によりますが、私たちの場合、一応新年の挨拶と稽古を兼ねた厳かだけど仲間内の新年会のようなものなので、1度に杯1杯ずつといったところでしょうか。さすがにぐぴーっとはいただきません。
でも、その分、味の変化がよく分かるのです。
最初は、するっと呑めちゃう・・・、次はあれ、違うお酒かな・・・・と思うほどコクが出て、最後はまた違うお酒かなーと思うほどすっきりしているけど、くーっとさわやかに後を引く〜という感じだったかな・・・・(3月も前だから覚えているのはこの程度ですみません)
とにかく、おいしくて、この日の初釜に参加した人にも、使ってくださった師匠にも喜んでいただくことができた逸品でした。
ごちそうーさまでした。
またもらっておかねば・・・!!
長文おつきあいありがとうございましたm(..)m