へだての9月6日、田んぼ視察さ行ってきたす。
水稲調査も同時に行われ、専門の先生方の話っこ聞けで大変勉強になたたなぁ。
ここは六郷東根地区の田んぼだし。
この地区は奥羽山脈の麓、六郷扇状地の先頂部さ位置し、
六郷の地下水の水源に近けして田んぼさ入る水が冷たーい。
して、米の収穫量は多くはねども良質のお米が収穫されている地区だし。
確かに、その日も、水はひんや〜りしてたなぁ、気温30度越えてたのに。
して、田んぼのへげさタニシいだもんだ!
尚、↑ この画像は食用のあきたこまちで5月に植えられたものだし。
その、すんぐ隣の田んぼさ美郷錦が作付けされでで、6月さひゃてがら植えだって。
んだがらなんだぁ、、、見た目の色っこ全然違うすべぇ。
画像奥の田んぼも5月に植えられだあきたこまち。
稲の色っこ違うすべぇ。
手前の青々じいのが美郷錦の田んぼだし。
田んぼさ来て、見だ瞬間一発目の感想は、
とにかぐ稲の立ち姿が美しして感激したたなぁあ。
雑草も無しで、なにより稲の倒伏が全然無しなのよ。
酒米さ挑戦して二年目の篤農家坂本君36歳。
田、見ればわがるす、手、掛がでるなぁ、実感したす、、、すんばらすぃい
ボクも見習わねば!
篤酒販店を
6日現在の稲の育ちは順調で、あどは、刈時をしっかり見極める事だって。
東根地区は水も冷たいども、空気がひんや〜りして気持ぢいい!
何より陽射しが刺さらな〜い(笑)
この田んぼまで、当店がら車で5分ちょいなんだども、こぉも気候状況が違うどは!
ドデこいだッ酒(笑)
りつりん六郷東根のフレッシュ感は、
この田んぼ見で、ここの空気吸って、なるヘソ納得納得
この田んぼは金沢西根地区。
この地区は仙北平野の穀倉地帯さ位置し、
天候が安定していて、質、量とも安定した米作りが出来る。
春霞さんで使用してる大部分をこの地区で栽培してるって。
東根地区ど違って、ここは平野部、、、のごーい(笑)
陽射しが薄〜い脳天さ刺さるぅう(爆)
して、見渡す限り広ーい田園風景で酒米栽培面積も広〜〜い!
こちらは5月に植えられで、もぉ黄金色の絨毯だった。
来週20日ごろには稲刈りらしい。
とにかぐ西根地区の広々ど雄大な田んぼさ圧巻!
ゆった〜り、のんび〜〜り育まれでる、実感。
りつりん金沢西根の、あのゆったりした呑み口、
して、開栓翌日以降の味伸び、この広大な田んぼ見で、なるヘソ納得納得
〜美郷錦〜
父・美山錦×母・山田錦=2001年品種登録された秋田生まれの酒米。
2005年に市町村合併で美郷町になった年に、
春霞さんでは美郷町の契約農家に美郷錦の栽培を依頼し、今日さ至る。
ほんとにほんと偶然の美郷なのよ(笑)
この先、半年間は益々円熟味を増してく栗林。
栗林の田んぼ違いは、やはり呑み比べしてこそ意義が有るッ酒。
ので、まんだ呑んでないアナタ様はもぢろん、もぉ呑んだ呑んべえさんは再度、
この風景を背景にしながら、是非飲み比べしてみでーっ
してして、今年の稲っこ見で確信したす。
今期の美郷錦米は上出来間違い無し!
ので、この冬の仕込みも、今から楽しみぃ
蔵元さんの腕の見せ所だーっ
田が違う
その土さ合う 米作り その米さ合う 酒を醸す


↑↑↑↑↑↑
ので おおぶじょほ なんしどもぉ〜 なんとがポチッと頼むんしなぁ
























今朝は曇で、だだしに青空が広がってきた六郷なんし〜。
きんなは25度と、やっと平年並みになってきた。
今日こそは、のんび〜り過ごしたいな〜〜って・・・
限界だね^^;
んかども、これがらやるす
へば
























秋田の温泉
秋田の観光地
秋田の宿
『秋田の地酒と民芸品 高良酒屋』
秋田県仙北郡美郷町六郷字米町58番地
ご注文はHPがら頼むっす。
六郷湧水群と寺の町
そんな小田舎で酒屋商いしてるたかりょう親爺がら
今日も旬な情報をお届げなんしぃ〜。
見でけでほんとありがどなぁ
へば























水稲調査も同時に行われ、専門の先生方の話っこ聞けで大変勉強になたたなぁ。
ここは六郷東根地区の田んぼだし。
この地区は奥羽山脈の麓、六郷扇状地の先頂部さ位置し、
六郷の地下水の水源に近けして田んぼさ入る水が冷たーい。
して、米の収穫量は多くはねども良質のお米が収穫されている地区だし。
確かに、その日も、水はひんや〜りしてたなぁ、気温30度越えてたのに。
して、田んぼのへげさタニシいだもんだ!
尚、↑ この画像は食用のあきたこまちで5月に植えられたものだし。
その、すんぐ隣の田んぼさ美郷錦が作付けされでで、6月さひゃてがら植えだって。
んだがらなんだぁ、、、見た目の色っこ全然違うすべぇ。
画像奥の田んぼも5月に植えられだあきたこまち。
稲の色っこ違うすべぇ。
手前の青々じいのが美郷錦の田んぼだし。
田んぼさ来て、見だ瞬間一発目の感想は、
とにかぐ稲の立ち姿が美しして感激したたなぁあ。
雑草も無しで、なにより稲の倒伏が全然無しなのよ。
酒米さ挑戦して二年目の篤農家坂本君36歳。
田、見ればわがるす、手、掛がでるなぁ、実感したす、、、すんばらすぃい

ボクも見習わねば!
篤酒販店を

6日現在の稲の育ちは順調で、あどは、刈時をしっかり見極める事だって。
東根地区は水も冷たいども、空気がひんや〜りして気持ぢいい!
何より陽射しが刺さらな〜い(笑)
この田んぼまで、当店がら車で5分ちょいなんだども、こぉも気候状況が違うどは!
ドデこいだッ酒(笑)
りつりん六郷東根のフレッシュ感は、
この田んぼ見で、ここの空気吸って、なるヘソ納得納得

この田んぼは金沢西根地区。
この地区は仙北平野の穀倉地帯さ位置し、
天候が安定していて、質、量とも安定した米作りが出来る。
春霞さんで使用してる大部分をこの地区で栽培してるって。
東根地区ど違って、ここは平野部、、、のごーい(笑)
陽射しが薄〜い脳天さ刺さるぅう(爆)
して、見渡す限り広ーい田園風景で酒米栽培面積も広〜〜い!
こちらは5月に植えられで、もぉ黄金色の絨毯だった。
来週20日ごろには稲刈りらしい。
とにかぐ西根地区の広々ど雄大な田んぼさ圧巻!
ゆった〜り、のんび〜〜り育まれでる、実感。
りつりん金沢西根の、あのゆったりした呑み口、
して、開栓翌日以降の味伸び、この広大な田んぼ見で、なるヘソ納得納得

〜美郷錦〜
父・美山錦×母・山田錦=2001年品種登録された秋田生まれの酒米。
2005年に市町村合併で美郷町になった年に、
春霞さんでは美郷町の契約農家に美郷錦の栽培を依頼し、今日さ至る。
ほんとにほんと偶然の美郷なのよ(笑)
この先、半年間は益々円熟味を増してく栗林。
栗林の田んぼ違いは、やはり呑み比べしてこそ意義が有るッ酒。
ので、まんだ呑んでないアナタ様はもぢろん、もぉ呑んだ呑んべえさんは再度、
この風景を背景にしながら、是非飲み比べしてみでーっ

してして、今年の稲っこ見で確信したす。
今期の美郷錦米は上出来間違い無し!
ので、この冬の仕込みも、今から楽しみぃ

蔵元さんの腕の見せ所だーっ

田が違う
その土さ合う 米作り その米さ合う 酒を醸す



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ので おおぶじょほ なんしどもぉ〜 なんとがポチッと頼むんしなぁ

























今朝は曇で、だだしに青空が広がってきた六郷なんし〜。
きんなは25度と、やっと平年並みになってきた。
今日こそは、のんび〜り過ごしたいな〜〜って・・・
限界だね^^;
んかども、これがらやるす

へば





























『秋田の地酒と民芸品 高良酒屋』
秋田県仙北郡美郷町六郷字米町58番地
ご注文はHPがら頼むっす。
六郷湧水群と寺の町
そんな小田舎で酒屋商いしてるたかりょう親爺がら
今日も旬な情報をお届げなんしぃ〜。
見でけでほんとありがどなぁ

へば

























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